歳のせいでしょうか、ここ何年か
純正と言う言葉に妙に惹かれるものがあります。
昔はイジって外観が大きく変わる事に喜びを
感じたりもしましたが、今は逆でさり気無く
変わって居たり、純正風の納まりの中に凄みを
感じられる方が好みかな。うんうん 歳とりましたねwwwww
tqtoshiです。
何となくヤバかった情勢も回復しつつありまして、
普段の生活に戻り、少しずつ会社に行く時間も増えました。
あの4月の世紀末的な新宿は今でも思い出すと怖くてたまりませんが、
気を付けて行きましょう(生きましょう)
ツー感じで(繋がってないw) 今日は待望の純正OPである
モーターの交換をやってみました。あるべき所に
納まるべくして納まる感覚。コレなんじゃね~
こちらを購入しました カワダ製BMC3050 30.5Tブラシレス
カワダ製M300GT2の組み立て時に、21.5Tを選択して組み付けました。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2440.html ←21.5Tモーター紹介
実際先日走らせてみて、ちょっとピックアップが良すぎで
正直速過ぎるw 扱えない感じてはありませんが、あきらかにズルく
とてもじゃないけど21.5Tは言えませんね(判ってましたw)
まあ徹底的にコスト度外視で、トリニティがズルしてますけど
コレじゃない感も多くて、色々考え カワダカップ指定モーターを
購入してみました♪
このモーターシリーズ好き♪
古くはトリニティD3 から始まる、この系統のモーター好きです。
オフロードでも沢山持っている、シリーズでローターやパーツの在庫は
豊富でいじりやすいですね。けど コレなんかクリアランス詰め過ぎで
全然シャフトのガタがありません。原因は1秒で理解しましたのでw
分解してみます。
やはり シムが長いですか......
このパターン今回で3例目です。古くはとりおんの17.5Tと
海外から購入したキルショットがこのモーターの様に、
シムが長く、クリアランスはキツメ(ほぼゼロクリア)
コレで良いのかと実走した時もありましたが、加速感が無く
熱も上がり気味でしたので、やはり適度なクリアランスは
必要なのかな。芯出しとシム調整で再組付けしてみます。
トルクレンチで締めのw シャフト通しのw
いつも通リですね(笑)
ビスの締め付け的にはかなり強め。シャフトの通り的には
少しきつめですが、コレベアリングの内面処理の話ですね。
何時もの通り、交換してしまえばスルスルが出来そうですが
それは改造にあたる気がして、標準の組み付けパーツ内で
何とか仕上げました。大体イイ感じです。
問題のシムは 手持ちに交換♪
僕が知っている限り、このシムは大きく分けると2種類。
材質違いで4種。正確に行くと6種類くらい存在していると思います。
標準で付属のモノは明らかに長く、短めのシム(カラー)に
交換でも良かったのですが、丁度カワダ製のインナーファンが
有りましたので、そちらに交換しておきました。コレ
オフロードで効果抜群。不均一なファンが相当量の風を
起こして熱を排出しますが、その代りモーターがかなり汚れるwww
熱出している証拠ですね。
シムは売る程有ったりしますw
0.1㎜刻みのテフロンシムが約150枚ずつと真鍮シムが
約200枚 某マニア様からの寄贈品ですが、一生かかっても
消費出来ないでしょうね コレw
オンロードこそOPが合いそうですが....
我慢しました。
紫のCリングは、素材がアルミ製。ビスもアルミ製となります。
アルミにする意味は、軽量化ではなく磁力の影響を受けない事による
回転の向上に効果があります。オフロードで使用しましたが
少し体感しにくく、オンロードこそのスペシャルパーツ
なんでしょうが純正に拘る。
何も外観は変わりませんが 完成
全然スルスル 回る様になりました。
最近よく扱う、トリニティの悪徳改造(上位5%サーティファイド)ほど
ではありませんが、節度あるコキングが良い感じです。
名前も貼って 万全w
赤丸の部分は、芯出ししたフロントエンドベルの位置決めの
ケガキですね。モーターに傷が入るのを嫌う人にはお勧めしませんが
案外ペイントのマーキングは消えてしまうので、絶対消えない
このこの方法、僕のモーターはすべてこうしちゃいます。
あばよ 飛び切りのインチキさw
色合いは派手すぎますが、性能は素敵でしたね。
今度はアソシのR6に搭載してみる事にします
で搭載
まるで純正モーターの様な納まりの良さ ←実際純正w
何か凄く見慣れた景色で安心感在りますね。
ワンポイントのゴールドも、渋くていい感じ。
飽きたら黒とか紫とかオレンジとか色変えてみます。
因みにギア比は、スパー100枚 ピニオン20枚の5.1
これ以上ない計算しやすさ(笑)
すげー 35枚まで付きますねw
取り急ぎ廻りが全員5.1のギア比でしたら楽しくバトル
出来ると思いますが、速度差が有ったりした場合は、ピニオンを
デカくするのが効果的。試しに何枚まで行けるか確認した所
何と15枚デカイ35T(64ピッチ)まで付けられました。
素晴らしいゆとり設計w
ちょっと直線遅いから、「ピニオン15枚上げて来るねー」wwwwwwwww
面白いかもしれまん。
(*´ω`*)
寝ますw
純正と言う言葉に妙に惹かれるものがあります。
昔はイジって外観が大きく変わる事に喜びを
感じたりもしましたが、今は逆でさり気無く
変わって居たり、純正風の納まりの中に凄みを
感じられる方が好みかな。うんうん 歳とりましたねwwwww
tqtoshiです。
何となくヤバかった情勢も回復しつつありまして、
普段の生活に戻り、少しずつ会社に行く時間も増えました。
あの4月の世紀末的な新宿は今でも思い出すと怖くてたまりませんが、
気を付けて行きましょう(生きましょう)
ツー感じで(繋がってないw) 今日は待望の純正OPである
モーターの交換をやってみました。あるべき所に
納まるべくして納まる感覚。コレなんじゃね~
こちらを購入しました カワダ製BMC3050 30.5Tブラシレス
カワダ製M300GT2の組み立て時に、21.5Tを選択して組み付けました。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2440.html ←21.5Tモーター紹介
実際先日走らせてみて、ちょっとピックアップが良すぎで
正直速過ぎるw 扱えない感じてはありませんが、あきらかにズルく
とてもじゃないけど21.5Tは言えませんね(判ってましたw)
まあ徹底的にコスト度外視で、トリニティがズルしてますけど
コレじゃない感も多くて、色々考え カワダカップ指定モーターを
購入してみました♪
このモーターシリーズ好き♪
古くはトリニティD3 から始まる、この系統のモーター好きです。
オフロードでも沢山持っている、シリーズでローターやパーツの在庫は
豊富でいじりやすいですね。けど コレなんかクリアランス詰め過ぎで
全然シャフトのガタがありません。原因は1秒で理解しましたのでw
分解してみます。
やはり シムが長いですか......
このパターン今回で3例目です。古くはとりおんの17.5Tと
海外から購入したキルショットがこのモーターの様に、
シムが長く、クリアランスはキツメ(ほぼゼロクリア)
コレで良いのかと実走した時もありましたが、加速感が無く
熱も上がり気味でしたので、やはり適度なクリアランスは
必要なのかな。芯出しとシム調整で再組付けしてみます。
トルクレンチで締めのw シャフト通しのw
いつも通リですね(笑)
ビスの締め付け的にはかなり強め。シャフトの通り的には
少しきつめですが、コレベアリングの内面処理の話ですね。
何時もの通り、交換してしまえばスルスルが出来そうですが
それは改造にあたる気がして、標準の組み付けパーツ内で
何とか仕上げました。大体イイ感じです。
問題のシムは 手持ちに交換♪
僕が知っている限り、このシムは大きく分けると2種類。
材質違いで4種。正確に行くと6種類くらい存在していると思います。
標準で付属のモノは明らかに長く、短めのシム(カラー)に
交換でも良かったのですが、丁度カワダ製のインナーファンが
有りましたので、そちらに交換しておきました。コレ
オフロードで効果抜群。不均一なファンが相当量の風を
起こして熱を排出しますが、その代りモーターがかなり汚れるwww
熱出している証拠ですね。
シムは売る程有ったりしますw
0.1㎜刻みのテフロンシムが約150枚ずつと真鍮シムが
約200枚 某マニア様からの寄贈品ですが、一生かかっても
消費出来ないでしょうね コレw
オンロードこそOPが合いそうですが....
我慢しました。
紫のCリングは、素材がアルミ製。ビスもアルミ製となります。
アルミにする意味は、軽量化ではなく磁力の影響を受けない事による
回転の向上に効果があります。オフロードで使用しましたが
少し体感しにくく、オンロードこそのスペシャルパーツ
なんでしょうが純正に拘る。
何も外観は変わりませんが 完成
全然スルスル 回る様になりました。
最近よく扱う、トリニティの悪徳改造(上位5%サーティファイド)ほど
ではありませんが、節度あるコキングが良い感じです。
名前も貼って 万全w
赤丸の部分は、芯出ししたフロントエンドベルの位置決めの
ケガキですね。モーターに傷が入るのを嫌う人にはお勧めしませんが
案外ペイントのマーキングは消えてしまうので、絶対消えない
このこの方法、僕のモーターはすべてこうしちゃいます。
あばよ 飛び切りのインチキさw
色合いは派手すぎますが、性能は素敵でしたね。
今度はアソシのR6に搭載してみる事にします
で搭載
まるで純正モーターの様な納まりの良さ ←実際純正w
何か凄く見慣れた景色で安心感在りますね。
ワンポイントのゴールドも、渋くていい感じ。
飽きたら黒とか紫とかオレンジとか色変えてみます。
因みにギア比は、スパー100枚 ピニオン20枚の5.1
これ以上ない計算しやすさ(笑)
すげー 35枚まで付きますねw
取り急ぎ廻りが全員5.1のギア比でしたら楽しくバトル
出来ると思いますが、速度差が有ったりした場合は、ピニオンを
デカくするのが効果的。試しに何枚まで行けるか確認した所
何と15枚デカイ35T(64ピッチ)まで付けられました。
素晴らしいゆとり設計w
ちょっと直線遅いから、「ピニオン15枚上げて来るねー」wwwwwwwww
面白いかもしれまん。
(*´ω`*)
寝ますw