このRC-10と言う車体。僕が一番沢山作っている
マシンですから、ブログ記事にして
3回もやれば十分に完成します(照w)
でも急いでいる訳でなく、じっくりと
組みながらも毎度構造に関心し
組み立ての妙みたいな感覚も味わい
実に楽しい時間なのです。
毎週1台ずつ作ろうかと思う位(笑)
tqtoshiです。
12月に入り急に師走感が出てきましたw
この時期業界的には、四半期ベースで第三。
正に営業マン的には踏ん張りどころですが、
僕の体感的には、今から頑張っても
年内のクロージングには届かないって感じかな。
12月は日付の感覚と体感が最もズレる魔の月ですね....
と言う事で(完璧に繋がってないw)昨日からの
続きで週中に組みたくなったRC-10の続き。
まあ週中だろうがやる気になれば、
完成しますね♪
完成したフロント♪
ダンパー付けると、RC10独特の雰囲気が出ますね。
ダンパー組んだ時は、Xギアのスプリングでしたが
クニクニ動かして感覚見ると柔らか過ぎの
感覚でしたので、ど定番のアソシブルーに。
しっとり腰があり、ちゃんと初期がある
素敵な設定ですねコレ~
メカはこんな感じ♪
サーボにtqtoshi家最強の、フタバ製HPS-CB700(通称:トルク49キロ君)
ECSは、TEKIN製のGEN2(プリンキー)そして受信機は
渋々今年14個購入した(汗)420タイプですね。
サーボに関して、このサーボは
有り余るトルクと保持力で、サーボセイバーは
不要ですが、雰囲気と「ロッドエンド」の保護で
装着してみました。サーボセイバーはもう死語ですねwww
ワイヤリング選手権 PROモディファイクラス対応配線(笑)
2022年は、オランダでワイヤリング世界大会が
開催され、日本代表として全日本上位が参加できる、
「PROモディファイクラス」に参戦予定です。
PROクラスは、ノーシュリンク(無結束)が絶対で、
結束箇所が見つかり次第、確実に減点必至。
緩やかにストレス無いながらも、最短で
太く短く......世界の強者と戦うのが楽しみです
※すべて妄想ですwwww
モーターはこんな感じ♪
昨日調整しました、トリニティ製の旧レブテック。
色合いと雰囲気は外しの美学的に
完璧ですね(自称w) ギア比は27/81で約6.75近辺。
ちょっと大人しく、軽めの負荷をトルクで押す感じ~
掠れ(かすれ)具合が一番素敵なプレート使いました。
何言ってるか判らんと思いますが、
このスレた感じが良いんです(^^)
ヴィンテージジーンズとかで、タテ落ちとか
ヒゲの入り具合とかおおよそ一般の人からは
どーでも良いと思いますが、かなり近い感覚(笑)
この30年から前の硬質アルミにかかるアルマイトの
掠れ具合こそが、アソシの壮大な歴史を物語る
生きた現物なのであります(大袈裟w)
全体♪
コンセプトは決めずにスタートしましたが、
完成してみれば、アソシRC-10のど真ん中。
定番中の定番の仕様になりましたね~
ビックボアの安定も、テフロンショックの納まりも
勿論素敵ですが、ゴールドの雰囲気は超えられない。
そして、特徴的な金色のバスタブは、何より当時の
強かったRC-10の象徴ですね。
いやいや 素敵すぎます(自画自賛)
(*´ω`*)
寝ますw
マシンですから、ブログ記事にして
3回もやれば十分に完成します(照w)
でも急いでいる訳でなく、じっくりと
組みながらも毎度構造に関心し
組み立ての妙みたいな感覚も味わい
実に楽しい時間なのです。
毎週1台ずつ作ろうかと思う位(笑)
tqtoshiです。
12月に入り急に師走感が出てきましたw
この時期業界的には、四半期ベースで第三。
正に営業マン的には踏ん張りどころですが、
僕の体感的には、今から頑張っても
年内のクロージングには届かないって感じかな。
12月は日付の感覚と体感が最もズレる魔の月ですね....
と言う事で(完璧に繋がってないw)昨日からの
続きで週中に組みたくなったRC-10の続き。
まあ週中だろうがやる気になれば、
完成しますね♪
完成したフロント♪
ダンパー付けると、RC10独特の雰囲気が出ますね。
ダンパー組んだ時は、Xギアのスプリングでしたが
クニクニ動かして感覚見ると柔らか過ぎの
感覚でしたので、ど定番のアソシブルーに。
しっとり腰があり、ちゃんと初期がある
素敵な設定ですねコレ~
メカはこんな感じ♪
サーボにtqtoshi家最強の、フタバ製HPS-CB700(通称:トルク49キロ君)
ECSは、TEKIN製のGEN2(プリンキー)そして受信機は
渋々今年14個購入した(汗)420タイプですね。
サーボに関して、このサーボは
有り余るトルクと保持力で、サーボセイバーは
不要ですが、雰囲気と「ロッドエンド」の保護で
装着してみました。サーボセイバーはもう死語ですねwww
ワイヤリング選手権 PROモディファイクラス対応配線(笑)
2022年は、オランダでワイヤリング世界大会が
開催され、日本代表として全日本上位が参加できる、
「PROモディファイクラス」に参戦予定です。
PROクラスは、ノーシュリンク(無結束)が絶対で、
結束箇所が見つかり次第、確実に減点必至。
緩やかにストレス無いながらも、最短で
太く短く......世界の強者と戦うのが楽しみです
※すべて妄想ですwwww
モーターはこんな感じ♪
昨日調整しました、トリニティ製の旧レブテック。
色合いと雰囲気は外しの美学的に
完璧ですね(自称w) ギア比は27/81で約6.75近辺。
ちょっと大人しく、軽めの負荷をトルクで押す感じ~
掠れ(かすれ)具合が一番素敵なプレート使いました。
何言ってるか判らんと思いますが、
このスレた感じが良いんです(^^)
ヴィンテージジーンズとかで、タテ落ちとか
ヒゲの入り具合とかおおよそ一般の人からは
どーでも良いと思いますが、かなり近い感覚(笑)
この30年から前の硬質アルミにかかるアルマイトの
掠れ具合こそが、アソシの壮大な歴史を物語る
生きた現物なのであります(大袈裟w)
全体♪
コンセプトは決めずにスタートしましたが、
完成してみれば、アソシRC-10のど真ん中。
定番中の定番の仕様になりましたね~
ビックボアの安定も、テフロンショックの納まりも
勿論素敵ですが、ゴールドの雰囲気は超えられない。
そして、特徴的な金色のバスタブは、何より当時の
強かったRC-10の象徴ですね。
いやいや 素敵すぎます(自画自賛)
(*´ω`*)
寝ますw