下のエントリーで何故か関西弁でw
マシンから語り掛けられた気がしました。
急ぐ訳でも無いと思っていましたが、
それでも丁寧に出来きれなかった部分も
あったかもしれません。なのでそんな事を思いつつ
各所メンテの日♪ 色々変更したマシンの特性が
楽しみですねー
tqtoshiです。
ほんと年末ですね。コロナ関係油断できない感が
また出て参りましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
今年の年末休暇は、比較的毎日やる事あって、
早く過ぎている感じがありますね。
刻まれた一日 大事にしましょう♪
と言う事で(繋がってないw) 年末も無事に繋がってませんが
次回の走行に向けて、修理&整備♪
メンテは作るより楽しい時間です(^^)
実に興味深く折れましたね。
長くRC-10を転がしてますが、この折れ方は初。
場所的にはパルのピット前の小さいジャンプですから、
衝撃と言うか、モノの劣化で折れた感じ。
ずっと見ていても人間の様に自然治癒力は
ありませんから、今まで頑張ってくれたパーツに
深い感謝を込めて、新しいのと交換してあげましょう♪
リアハブはまあまあ在庫ある方ですw
中古で20個。左右ありますので約7台分。
新品で3セットですね。こちら1/4インチ用のハブなので
使用頻度は低く、もしかしたら一生分かも知れませんw
モノ的には入れ替えだけなので、5分も掛からず終了♪
そーいや 貸出540号は電池押さえが無かった....
無くてもショートLiPoのホールド性は悪くありませんが、
あればより安心して遊べそうなので、
手持ちの材料で自作しておきます。
モノ的には知っている人からは、怒られそうですがw
旧ヨコモのYR何とかのプロテン用のTバー。
しかもYMP仕様の物ですから、貴重ですが、
車体も無いので素材として余生は過ごして
頂きます(笑)
見た目イイ感じ(笑)
ちゃんと YMPのステッカー貼っておきました(笑)
知っている人はTバーだと判り、その貴重なパーツを
加工してしまった事を言うと思いますが、使われない
パーツは勿体ないし可哀想なので、こうして電池を
ホールドすると言う大役を今後担って頂きます。
前回のB6.3D 軽快て速くて最高でしたね♪
言う事ない感じです(^^)
特にモーターを変更してからのマイルドで速い感じは、
凄く好きで、運転自体が楽しくて、自分が上手くなった気分。
まあレースではありませんが、見た目と気分で
速く走ると言うのは大事かなって。
汚れるよねーw
前回相当量(多分100周以上)とその前の転がしからですか、
走行距離的にはかなりのモノ。良く動く足は
ダンパーが引き込む埃(土)の量も多くて、
リア側は相当オイルが汚れてました。
前に蹴らない理由は、コレかもしれませんね。
物はついでにケース交換(笑)
何処で交換して良いのか、自分でも判断付かなかったので
今回交換してみました。純正ケースの作動に
特に不満がある訳でなく、むしろキット付属の物は
今まで買ったアソシ製ビックボアの中でも、
特に精度は良いと感じていたので、交換した特性が楽しみ。
こっちの方がしっくりくる...と言うか目新しさが無いですねw
旧RC-10のビックボア系は、ほぼこちらで組んでしまうので
こちらの方がしっくりくる感じがあります。
今回Xリングは換装しましたが、Oリング類は再利用。
作動させた感じは....手じゃ純正との差異が
判りませんねwww
カツヲ度 と言うか どーだ度が上がりますわw
マシンに装着すると、旧車では絶対ない
戦闘的なフォルムが何とも良いですね。
うんうん 心なしがスムーズな気(あくまで気w)が
走りの良さを予感させます。
RC-10 2021号はかなりやり直しました....
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2711.html←こちらで
日の落ちた路面での薄いグリップ感と、有り余る
パワーで運転自体はかなり難しい部類(笑)
癒し系RC-10が、質感最高ゴールドパンなら、
命削る系RC-10が、この2021版とA&L号ですかね。
現状、比較的グリップの良い条件下では抜群の走りを
披露しますが、その得意な領域が狭くて、悩ましい限り。
初代バスタブ号は、どんな条件下でも、季節問わず
抜群の安定感がありましたので、軽快感を残したまま
初代に少しだけ寄せた見ました。
ダンパーセットも大幅にやり直し
安定感の要(かなめ)のリアダンパーは、
特に入念に設定を見直してみました。
今の所テスト段階なので、調子が良かったら
備忘録として記事にします。
でかグラスパー 買いましたよw
旧RC-10に限れば、ステアサーボはフルサイズ一択
だと自分は思ってます。コレは過去に何度も何度もテストして
相当数のロープロを試しましたが、フルサイズの
走行感覚を上回ったのは、殆ど記憶が無いです。
ケースの剛性とか重さとか、反トルク?
正確に理由を説明できませんが、リアのグリップ(感)は
確実にフルサイズが優れていると思ってます。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html ←2021版作製のエントリー⑥
2021版は、そんな定説を覆しあえて新しい
道を模索しましたが、一度定番を味わってから
模索しても良いと考えました。シリアル接続の
グラスパー4Sの優位性は、プロポ側から
サーボの特性をいじれる点ですが、セットの
煮詰まっていない途中のマシンでは、体感は難しく
道を外した感覚を何度も味わいましたw
なので基本に立ち戻って、フルサイズサーボ。
KO製としては初のトルクが40㎏に乗ったモデルで、
操縦性を含めて楽しみですね♪
(*´ω`*)
明日は2021最終のパル「締め芝」開催日ですw
マシンから語り掛けられた気がしました。
急ぐ訳でも無いと思っていましたが、
それでも丁寧に出来きれなかった部分も
あったかもしれません。なのでそんな事を思いつつ
各所メンテの日♪ 色々変更したマシンの特性が
楽しみですねー
tqtoshiです。
ほんと年末ですね。コロナ関係油断できない感が
また出て参りましたが、ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。
今年の年末休暇は、比較的毎日やる事あって、
早く過ぎている感じがありますね。
刻まれた一日 大事にしましょう♪
と言う事で(繋がってないw) 年末も無事に繋がってませんが
次回の走行に向けて、修理&整備♪
メンテは作るより楽しい時間です(^^)
実に興味深く折れましたね。
長くRC-10を転がしてますが、この折れ方は初。
場所的にはパルのピット前の小さいジャンプですから、
衝撃と言うか、モノの劣化で折れた感じ。
ずっと見ていても人間の様に自然治癒力は
ありませんから、今まで頑張ってくれたパーツに
深い感謝を込めて、新しいのと交換してあげましょう♪
リアハブはまあまあ在庫ある方ですw
中古で20個。左右ありますので約7台分。
新品で3セットですね。こちら1/4インチ用のハブなので
使用頻度は低く、もしかしたら一生分かも知れませんw
モノ的には入れ替えだけなので、5分も掛からず終了♪
そーいや 貸出540号は電池押さえが無かった....
無くてもショートLiPoのホールド性は悪くありませんが、
あればより安心して遊べそうなので、
手持ちの材料で自作しておきます。
モノ的には知っている人からは、怒られそうですがw
旧ヨコモのYR何とかのプロテン用のTバー。
しかもYMP仕様の物ですから、貴重ですが、
車体も無いので素材として余生は過ごして
頂きます(笑)
見た目イイ感じ(笑)
ちゃんと YMPのステッカー貼っておきました(笑)
知っている人はTバーだと判り、その貴重なパーツを
加工してしまった事を言うと思いますが、使われない
パーツは勿体ないし可哀想なので、こうして電池を
ホールドすると言う大役を今後担って頂きます。
前回のB6.3D 軽快て速くて最高でしたね♪
言う事ない感じです(^^)
特にモーターを変更してからのマイルドで速い感じは、
凄く好きで、運転自体が楽しくて、自分が上手くなった気分。
まあレースではありませんが、見た目と気分で
速く走ると言うのは大事かなって。
汚れるよねーw
前回相当量(多分100周以上)とその前の転がしからですか、
走行距離的にはかなりのモノ。良く動く足は
ダンパーが引き込む埃(土)の量も多くて、
リア側は相当オイルが汚れてました。
前に蹴らない理由は、コレかもしれませんね。
物はついでにケース交換(笑)
何処で交換して良いのか、自分でも判断付かなかったので
今回交換してみました。純正ケースの作動に
特に不満がある訳でなく、むしろキット付属の物は
今まで買ったアソシ製ビックボアの中でも、
特に精度は良いと感じていたので、交換した特性が楽しみ。
こっちの方がしっくりくる...と言うか目新しさが無いですねw
旧RC-10のビックボア系は、ほぼこちらで組んでしまうので
こちらの方がしっくりくる感じがあります。
今回Xリングは換装しましたが、Oリング類は再利用。
作動させた感じは....手じゃ純正との差異が
判りませんねwww
カツヲ度 と言うか どーだ度が上がりますわw
マシンに装着すると、旧車では絶対ない
戦闘的なフォルムが何とも良いですね。
うんうん 心なしがスムーズな気(あくまで気w)が
走りの良さを予感させます。
RC-10 2021号はかなりやり直しました....
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2711.html←こちらで
日の落ちた路面での薄いグリップ感と、有り余る
パワーで運転自体はかなり難しい部類(笑)
癒し系RC-10が、質感最高ゴールドパンなら、
命削る系RC-10が、この2021版とA&L号ですかね。
現状、比較的グリップの良い条件下では抜群の走りを
披露しますが、その得意な領域が狭くて、悩ましい限り。
初代バスタブ号は、どんな条件下でも、季節問わず
抜群の安定感がありましたので、軽快感を残したまま
初代に少しだけ寄せた見ました。
ダンパーセットも大幅にやり直し
安定感の要(かなめ)のリアダンパーは、
特に入念に設定を見直してみました。
今の所テスト段階なので、調子が良かったら
備忘録として記事にします。
でかグラスパー 買いましたよw
旧RC-10に限れば、ステアサーボはフルサイズ一択
だと自分は思ってます。コレは過去に何度も何度もテストして
相当数のロープロを試しましたが、フルサイズの
走行感覚を上回ったのは、殆ど記憶が無いです。
ケースの剛性とか重さとか、反トルク?
正確に理由を説明できませんが、リアのグリップ(感)は
確実にフルサイズが優れていると思ってます。
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html ←2021版作製のエントリー⑥
2021版は、そんな定説を覆しあえて新しい
道を模索しましたが、一度定番を味わってから
模索しても良いと考えました。シリアル接続の
グラスパー4Sの優位性は、プロポ側から
サーボの特性をいじれる点ですが、セットの
煮詰まっていない途中のマシンでは、体感は難しく
道を外した感覚を何度も味わいましたw
なので基本に立ち戻って、フルサイズサーボ。
KO製としては初のトルクが40㎏に乗ったモデルで、
操縦性を含めて楽しみですね♪
(*´ω`*)
明日は2021最終のパル「締め芝」開催日ですw