まあ組み立てと言うか組み換えですから、
比較的簡単に出来ました。いつも通りてすね。
この年末アソシw 久し振りの短足540仕様ですが
十分にアソシらしく、速い系統のRC-10と
比較しても魅力的には全く変わりません。
まあこの楽しさと奥深さを、自分だけで
楽しんでしまっては勿体ない
そんな気がします♪
tqtoshiです。
年末休み2日目に突入しました(笑)
その昔は年末休みは、自宅に居る事無く
全て遊び回ってましたが、近々は比較的ゆっくりと
過ごす様になりましたでしょうか。ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
突如作りたくなった(いつもw)RC-10の
続きをやってみようと思います。
6ギアのメンテ性は何時も最高ですね♪
高効率なステルスミッションは、現代のブラシレスでも
使用出来る夢のユニットですが、その前の6ギア仕様も
中々味があって好きですね。特にボールデフと
スリッパーを兼ねる様なデフ位置はホント秀逸。
ココはカバーを外すだけでアクセス出来て、
メンテナンス性は最高です。今回は川田製の48ピッチスパーと
1/8サイズのセラミック球を使用して、耐久性と
スルスル感を狙ってみました。後はアレだ(なんだw)
某静岡産のデフルーブが、少量化した気がしたので、
代替品を色々テストしてます。アクソンの奴
モノ的にはイイですね。
そしてダンパー
毎度この工程だけ、別日にしてますが、
コレ面倒なのじゃなく、楽しみなのでw
別にしている事が自分の過去記事から伺えます(笑)
近々作製のマシンは、テフロンショックだったり、
ビックボアだったりするので、ゴールドショックの
在庫自体は潤沢にありますね(キャップ除く)
で、毎度セッティングを忘れてしまうのでw
備忘録的にブログに書いておくのですが、
チリ過ぎて忘れてしまう始末。
ちょっと探したら過去記事書いてました~
RC-10短足のすすめ的なエントリー(2018年製)
https://sky.ap.teacup.com/applet/tqtoshi/201812/archive
■フロントサス
・純正0.56インチ長ショック
・ゴールドスプリング(アソシ製ショート)
・45番オイル(ロッシ製) ピストン2♯
・アソシ純正アンチロールバー装着(スタビライザー)
キャンバー純正ロッド長
ココからアソシ製オイル32.5wt (388 cSt)に変更したのと
アンチロールバーは未装着(無いので)
■リアサス
・純正1.32インチ長ショック
・シルバースプリング(アソシ製ロング) ←曲がっていないモノを選ぶ
・42.5番オイル ピストン2♯
キャンバー純正ロッド長
こちらは、ピストン1♯アソシ製オイル25wt (275 cSt)
に変更しておきました。過去のセットが随分と重めですが、
オイルの特性みたいな感じで、ロッシオイルだと
随分重めにして粘らせていた記憶。同一番手でも
CST表示だと異なるので、そこ注意ですね。
完成したフロント廻り~
自称 上手に出来ました(笑)
昔のセットに比較すると、初期があって曲がりが鋭い感じ。
けど 敏感な感じでは無く、運転は簡単ですので
こちらで良いかと思ってます。組付け時にいろいろ苦労した
ロッドエンドは、再販のランスフォードと当時モノのミックスw
今またセットで販売してるんすね.......ザワザワwww
ランスフォード製、昔風(笑)ターンバックルセット
https://www.amainhobbies.com/lunsford-retro-associated-rc10-titanium-turnbuckle-kit-7-lns1987/p-quqzq2wqpcqxactz
特徴は何と言っても、ロットを回転する部分の
デカいアルミパーツ。6角の対角は1/4インチと
何所までもアメリカンですが、雰囲気最高ですね。
サーボは使いまわし王の初代KO製のブラシレス(笑)
僕が覚えているだけでも、再販オプティマや
CC-01・CR-01や当時アルティマ・コスプレRC-10に
最近ではアソシのB4 そしてシュマッカーFBと
使いまわしまくりですね。ちょっとガサガサしますが
ゆっくり周回するマシンには、案外と良いかなって思います。
ESCはTEKIN製のBXRって言うブラシ用
元々クローラー用なので、デェフォルトで
ドラッグブレーキが、親の仇ほど入っていますがw
PC接続のホットワイヤーや、ESC本体の簡易セットでも
解除できますので、ドラックブレーキはゼロで使用します。
この大きさからは想像できないスムーズさと
ブレーキの入りの質感は、ブラシレス仕様ゆずり。
それでいてバックもあるなんて素敵です。
配線もTEKIN製の12G線で、TEKIN大好きを
アピールしてみました(誰にかは不明)
モーターは540モーターです。
実に奥深い 性能差の激しいモーターですね。
まあ レースで使う訳で無いので、そこらにあったのを
注油だけして使用します。どーせ回転絞り出しても
連続走行でコミュが焼けて、大差なくなりますので
普通ので良いと思ってます。
レース向け カツヲ用540モーターのエントリーw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/859.html
貸し出し用540号 出来ましたーw
貸し出し用でも全く手を抜く事なく、
何なら自分の540号より、駆動は軽い位w
コレ 全体の色のまとまりが良いですね。
これ僕より運転テクニックが優れる
TBプロやoh!Noさんにお貸しすると
僕負ける設定ですねw 自分が作ったアソシに
負けるなんて楽しみで仕方ありません(変態発言w)
因みに僕の 540号
アルマイトの色のマッチ具合が優れるだけで
性能的には大差ないかな。今回は特にパワーユニットを
ある程度揃えたので、そこらの比較が
ホント楽しみ。いやいや やれば出来るモンですw
(*´ω`*)
寝ますw
比較的簡単に出来ました。いつも通りてすね。
この年末アソシw 久し振りの短足540仕様ですが
十分にアソシらしく、速い系統のRC-10と
比較しても魅力的には全く変わりません。
まあこの楽しさと奥深さを、自分だけで
楽しんでしまっては勿体ない
そんな気がします♪
tqtoshiです。
年末休み2日目に突入しました(笑)
その昔は年末休みは、自宅に居る事無く
全て遊び回ってましたが、近々は比較的ゆっくりと
過ごす様になりましたでしょうか。ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
突如作りたくなった(いつもw)RC-10の
続きをやってみようと思います。
6ギアのメンテ性は何時も最高ですね♪
高効率なステルスミッションは、現代のブラシレスでも
使用出来る夢のユニットですが、その前の6ギア仕様も
中々味があって好きですね。特にボールデフと
スリッパーを兼ねる様なデフ位置はホント秀逸。
ココはカバーを外すだけでアクセス出来て、
メンテナンス性は最高です。今回は川田製の48ピッチスパーと
1/8サイズのセラミック球を使用して、耐久性と
スルスル感を狙ってみました。後はアレだ(なんだw)
某静岡産のデフルーブが、少量化した気がしたので、
代替品を色々テストしてます。アクソンの奴
モノ的にはイイですね。
そしてダンパー
毎度この工程だけ、別日にしてますが、
コレ面倒なのじゃなく、楽しみなのでw
別にしている事が自分の過去記事から伺えます(笑)
近々作製のマシンは、テフロンショックだったり、
ビックボアだったりするので、ゴールドショックの
在庫自体は潤沢にありますね(キャップ除く)
で、毎度セッティングを忘れてしまうのでw
備忘録的にブログに書いておくのですが、
チリ過ぎて忘れてしまう始末。
ちょっと探したら過去記事書いてました~
RC-10短足のすすめ的なエントリー(2018年製)
https://sky.ap.teacup.com/applet/tqtoshi/201812/archive
■フロントサス
・純正0.56インチ長ショック
・ゴールドスプリング(アソシ製ショート)
・45番オイル(ロッシ製) ピストン2♯
・アソシ純正アンチロールバー装着(スタビライザー)
キャンバー純正ロッド長
ココからアソシ製オイル32.5wt (388 cSt)に変更したのと
アンチロールバーは未装着(無いので)
■リアサス
・純正1.32インチ長ショック
・シルバースプリング(アソシ製ロング) ←曲がっていないモノを選ぶ
・42.5番オイル ピストン2♯
キャンバー純正ロッド長
こちらは、ピストン1♯アソシ製オイル25wt (275 cSt)
に変更しておきました。過去のセットが随分と重めですが、
オイルの特性みたいな感じで、ロッシオイルだと
随分重めにして粘らせていた記憶。同一番手でも
CST表示だと異なるので、そこ注意ですね。
完成したフロント廻り~
自称 上手に出来ました(笑)
昔のセットに比較すると、初期があって曲がりが鋭い感じ。
けど 敏感な感じでは無く、運転は簡単ですので
こちらで良いかと思ってます。組付け時にいろいろ苦労した
ロッドエンドは、再販のランスフォードと当時モノのミックスw
今またセットで販売してるんすね.......ザワザワwww
ランスフォード製、昔風(笑)ターンバックルセット
https://www.amainhobbies.com/lunsford-retro-associated-rc10-titanium-turnbuckle-kit-7-lns1987/p-quqzq2wqpcqxactz
特徴は何と言っても、ロットを回転する部分の
デカいアルミパーツ。6角の対角は1/4インチと
何所までもアメリカンですが、雰囲気最高ですね。
サーボは使いまわし王の初代KO製のブラシレス(笑)
僕が覚えているだけでも、再販オプティマや
CC-01・CR-01や当時アルティマ・コスプレRC-10に
最近ではアソシのB4 そしてシュマッカーFBと
使いまわしまくりですね。ちょっとガサガサしますが
ゆっくり周回するマシンには、案外と良いかなって思います。
ESCはTEKIN製のBXRって言うブラシ用
元々クローラー用なので、デェフォルトで
ドラッグブレーキが、親の仇ほど入っていますがw
PC接続のホットワイヤーや、ESC本体の簡易セットでも
解除できますので、ドラックブレーキはゼロで使用します。
この大きさからは想像できないスムーズさと
ブレーキの入りの質感は、ブラシレス仕様ゆずり。
それでいてバックもあるなんて素敵です。
配線もTEKIN製の12G線で、TEKIN大好きを
アピールしてみました(誰にかは不明)
モーターは540モーターです。
実に奥深い 性能差の激しいモーターですね。
まあ レースで使う訳で無いので、そこらにあったのを
注油だけして使用します。どーせ回転絞り出しても
連続走行でコミュが焼けて、大差なくなりますので
普通ので良いと思ってます。
レース向け カツヲ用540モーターのエントリーw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/859.html
貸し出し用540号 出来ましたーw
貸し出し用でも全く手を抜く事なく、
何なら自分の540号より、駆動は軽い位w
コレ 全体の色のまとまりが良いですね。
これ僕より運転テクニックが優れる
TBプロやoh!Noさんにお貸しすると
僕負ける設定ですねw 自分が作ったアソシに
負けるなんて楽しみで仕方ありません(変態発言w)
因みに僕の 540号
アルマイトの色のマッチ具合が優れるだけで
性能的には大差ないかな。今回は特にパワーユニットを
ある程度揃えたので、そこらの比較が
ホント楽しみ。いやいや やれば出来るモンですw
(*´ω`*)
寝ますw