各種様々な事件が起こりましたがw
均せば大変楽しく、アソシの歴史を
各年代堪能出来ましたでしょうか。
なんだけど、モノはやっぱり丁寧に
順を踏んできちんと仕立てた物に適わないなって
考えさせられることが多かったですね。
来年は、取り扱う車種(主に台数)を
大幅に減らして、その分内容を濃くしたいですね。
今でも十分濃いですがwww
tqtoshiです。
2021年も残り僅かですが、このギリギリの時期に
無事に今年の走り納めが出来ました♪
まあ今年を締めくくるに十分な成果と課題。
RCとは奥深く、パーツをポイポイつけたりするだけでは
本当の神髄は知れないと、改めて思いました。
深い歴史を誇る初代アソシが相手なら
尚更てすね。勉強になりますw
と言う事で、各種サプライズ(幸せじゃない方w)が
ある走り納めですが、ポチポチと写真を交えで
記事に残しておきます。
パルー
近々の天候の中ではかなり温かい方ですね。
パル特有の北風も穏やかで、路面のホコリは極少。
今日は期待できますね♪
因みに本日は、電子的風の便りw(LINE)で声掛けさせて
頂き、お集まりい頂いた、イノウエさん(HNです)
・シュマッカー持ちさん・オサールさんと
Oh!No!さんと、しのみー先生と自分の6名様。
実に濃い マニアックな時間を過ごせまして
楽しい限りですね。※前々回のコピペw
僕んちw
何時もの光景です。
■本日の持ち込みマシン(黄色は走らせたマシン)
・RC-10(質感ゴールドパン)
・RC-10 540号(貸出号)
・RC-10 T4
・RC-10 B6.3D
・RC-10 2021版(王位継承:追試w)
まずは、B6.3D ※写真は以前の物です
前日にカシマコートケースに換装して
オイル交換を実施。ユニバ近辺をメンテしましたが
走らせると、驚く程足がしっとり動いて
とても好印象。手で押した感じは変化ありませんが
ギャップのいなしは、確実にカシマコートの方が
良かったですね。カシマコートケースの優位性を
感じられたのは、今回が初かもしれませんw
そして ゴールドパン号
ゴールドパン号のオーラ写真に写ってます(逆光ですw)
こちらはメンテしただけですがw 仕様変更の
オサール号とイイ感じのバトル。シノミー先生も
ご用意されて、このミドルレンジのRC-10は
やっぱ最高ですね。金色のダンパーは、昔っぽさがあり
何とも言えない雰囲気。しのみー号に追いかけられて
いる時、何かワクワクして楽しかったですw
そして各種思惑違いのw 540仕様
前日にリアハブを換装しておきましたが、
破損個所はココだけでなく、ナックルも
破損していた模様。当日チョットした
クラッシュで更に別のナックルも砕けて、
貸し出し用でない、自分の540号から
ナックルを拝借しました。
まあ お貸しするつもりで作製しましたが、
万人受けするRC-10になるには、基本に忠実で
ハリと逃げがチャンと同居して、懐の深い
マシンでなければなりません。コレは
自分の考えが浅かったので、この540号。
全体的に作り直して、より素敵な雰囲気になる様に
もう少し調整します。
でも RC-10の540マシンは萌えですね~
何時もオサールさんと真っ向勝負ですがw
しのみー先生の参戦で、よりバトルが楽しく
和み度が260%ほど(当社比)UPしましたね。
ロースピードだけど質感があり、
いつ辞めて良いか判らない楽しさは今日も健在。
次回は皆で低めのギア比に統一して
より近いバトルが出来ると良いですね。
萌え~w tqtoshi号
萌え~w オサール号
萌え~w しのみー先生号
しのみー先生 RC-10好き過ぎるw
来年は自作ステッカーとか挑戦したいですね。
そして本日 やっと会心のセットが出た感じがする2021版。
前日のブログで
じっくり取り組みなはれ...
と記載していたのは、この子と向き合う為ですね。
今までの自分の製作から走行記録をすべて読み返し、
現状の問題を、ピックアップして机上セットを繰り返しました。
何時もはやや振り回され気味のトリニティ製の
極上ユニット17.5T MONSTER@MAX CERTIFIED PLUSモーター
のパワーを初めて使い切れたかな。
今までと同じ位置だと、スリッパーがギュンギュン
滑っていたので、メカニカルグリップが上がった証拠。
何より2部山のタイヤで走れる事が、大きな収穫ですね。
チョッと寒い日没後にも同じ状態でしたら、
備忘録として残したいと思います。
でかグラスパーも試しておきましたw
結論から書くとやっぱRC-10はフルサイズの
サーボが良く合いますね。全体の感覚は
曲がり方が素直になり、運転が簡単になった感じ。
KOのサーボの特性はまだ掴み切れませんが、
保持力の有るブラシレスっぽい高フィールで
今後のセットが楽しみですね♪
トラックも転がしておきましたw
ノーメンテ(笑) 540号の優雅なバトルを
行った後でしたので、食い合わせならぬ
走り合わせが悪かった。コレ 視認性の良い
日中用ですね......途中から若干の
拷問感が有りましたな(見えなくてw)
tq電飾システムは、本日も絶好調♪
試しにピット側の照明を落として、完全な暗闇で
走行させましたが、視認性が良いって言うか
何か幻想的な動き。RCカーでなく別の稼働物の感じが
何とも気持ち悪いのですが、電飾的には
完成度かかったです。
と言う事で、最高のお天気の中、
遊んで頂いた皆様。素晴らしく楽しく充実した時間を
本当に有難うございました。また懲りずに来年
お誘いさせて頂きますので、よろしくお願いします♪
お疲れでした。今年は色々有難う御座います。
(*´ω`*)
寝ますw
均せば大変楽しく、アソシの歴史を
各年代堪能出来ましたでしょうか。
なんだけど、モノはやっぱり丁寧に
順を踏んできちんと仕立てた物に適わないなって
考えさせられることが多かったですね。
来年は、取り扱う車種(主に台数)を
大幅に減らして、その分内容を濃くしたいですね。
今でも十分濃いですがwww
tqtoshiです。
2021年も残り僅かですが、このギリギリの時期に
無事に今年の走り納めが出来ました♪
まあ今年を締めくくるに十分な成果と課題。
RCとは奥深く、パーツをポイポイつけたりするだけでは
本当の神髄は知れないと、改めて思いました。
深い歴史を誇る初代アソシが相手なら
尚更てすね。勉強になりますw
と言う事で、各種サプライズ(幸せじゃない方w)が
ある走り納めですが、ポチポチと写真を交えで
記事に残しておきます。
パルー
近々の天候の中ではかなり温かい方ですね。
パル特有の北風も穏やかで、路面のホコリは極少。
今日は期待できますね♪
因みに本日は、電子的風の便りw(LINE)で声掛けさせて
頂き、お集まりい頂いた、イノウエさん(HNです)
・シュマッカー持ちさん・オサールさんと
Oh!No!さんと、しのみー先生と自分の6名様。
実に濃い マニアックな時間を過ごせまして
楽しい限りですね。※前々回のコピペw
僕んちw
何時もの光景です。
■本日の持ち込みマシン(黄色は走らせたマシン)
・RC-10(質感ゴールドパン)
・RC-10 540号(貸出号)
・RC-10 T4
・RC-10 B6.3D
・RC-10 2021版(王位継承:追試w)
まずは、B6.3D ※写真は以前の物です
前日にカシマコートケースに換装して
オイル交換を実施。ユニバ近辺をメンテしましたが
走らせると、驚く程足がしっとり動いて
とても好印象。手で押した感じは変化ありませんが
ギャップのいなしは、確実にカシマコートの方が
良かったですね。カシマコートケースの優位性を
感じられたのは、今回が初かもしれませんw
そして ゴールドパン号
ゴールドパン号のオーラ写真に写ってます(逆光ですw)
こちらはメンテしただけですがw 仕様変更の
オサール号とイイ感じのバトル。シノミー先生も
ご用意されて、このミドルレンジのRC-10は
やっぱ最高ですね。金色のダンパーは、昔っぽさがあり
何とも言えない雰囲気。しのみー号に追いかけられて
いる時、何かワクワクして楽しかったですw
そして各種思惑違いのw 540仕様
前日にリアハブを換装しておきましたが、
破損個所はココだけでなく、ナックルも
破損していた模様。当日チョットした
クラッシュで更に別のナックルも砕けて、
貸し出し用でない、自分の540号から
ナックルを拝借しました。
まあ お貸しするつもりで作製しましたが、
万人受けするRC-10になるには、基本に忠実で
ハリと逃げがチャンと同居して、懐の深い
マシンでなければなりません。コレは
自分の考えが浅かったので、この540号。
全体的に作り直して、より素敵な雰囲気になる様に
もう少し調整します。
でも RC-10の540マシンは萌えですね~
何時もオサールさんと真っ向勝負ですがw
しのみー先生の参戦で、よりバトルが楽しく
和み度が260%ほど(当社比)UPしましたね。
ロースピードだけど質感があり、
いつ辞めて良いか判らない楽しさは今日も健在。
次回は皆で低めのギア比に統一して
より近いバトルが出来ると良いですね。
萌え~w tqtoshi号
萌え~w オサール号
萌え~w しのみー先生号
しのみー先生 RC-10好き過ぎるw
来年は自作ステッカーとか挑戦したいですね。
そして本日 やっと会心のセットが出た感じがする2021版。
前日のブログで
じっくり取り組みなはれ...
と記載していたのは、この子と向き合う為ですね。
今までの自分の製作から走行記録をすべて読み返し、
現状の問題を、ピックアップして机上セットを繰り返しました。
何時もはやや振り回され気味のトリニティ製の
極上ユニット17.5T MONSTER@MAX CERTIFIED PLUSモーター
のパワーを初めて使い切れたかな。
今までと同じ位置だと、スリッパーがギュンギュン
滑っていたので、メカニカルグリップが上がった証拠。
何より2部山のタイヤで走れる事が、大きな収穫ですね。
チョッと寒い日没後にも同じ状態でしたら、
備忘録として残したいと思います。
でかグラスパーも試しておきましたw
結論から書くとやっぱRC-10はフルサイズの
サーボが良く合いますね。全体の感覚は
曲がり方が素直になり、運転が簡単になった感じ。
KOのサーボの特性はまだ掴み切れませんが、
保持力の有るブラシレスっぽい高フィールで
今後のセットが楽しみですね♪
トラックも転がしておきましたw
ノーメンテ(笑) 540号の優雅なバトルを
行った後でしたので、食い合わせならぬ
走り合わせが悪かった。コレ 視認性の良い
日中用ですね......途中から若干の
拷問感が有りましたな(見えなくてw)
tq電飾システムは、本日も絶好調♪
試しにピット側の照明を落として、完全な暗闇で
走行させましたが、視認性が良いって言うか
何か幻想的な動き。RCカーでなく別の稼働物の感じが
何とも気持ち悪いのですが、電飾的には
完成度かかったです。
と言う事で、最高のお天気の中、
遊んで頂いた皆様。素晴らしく楽しく充実した時間を
本当に有難うございました。また懲りずに来年
お誘いさせて頂きますので、よろしくお願いします♪
お疲れでした。今年は色々有難う御座います。
(*´ω`*)
寝ますw