こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

続・B6.4Dメンテとか、各種妄想(笑)

2022-06-17 00:35:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2783.html
↑こちらでも実践してますが、RCってのは、
組立てる→走らせる→メンテ→走らせる→メンテ.....の
無限ループだと思ってます。次回の走行に向けて
各種妄想しながらメンテする時。
コレはこれで至福の時間すね。

偉大なるアソシの歴史に 敬礼(ちょっと違うw)







tqtoshiです。





梅雨に突入してやっぱり雨の多い日が続きますね。
毎年この時期はスーツが痛むので好きではありませんが、
在宅ワークが開始されてここ2年ほど、ほぼスーツが痛まず
とても良いと思いました(笑) こちら懲りずに
御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

近々アソシの新車と戯れる幸せな感じですがw
仕事の方はえれー難航してw 出戻りやり直し思考停止(泣)の
グダグダぶりでしたが、何とか本日モノに出来ましたね。
ココから何年かかけて、実行しちゃんと機能するかは
アレだ 知らんがな(笑)

と言う事で(繋がって無いw)安定の繋がりの無さですが
冒頭の通り、近々絶賛セット中のアソシのB6.4Dを
プチメンテしてみました。毎度してますがw


まずはダンパー....の前にちょっと検討

このB6.4Dは近々の走行の度にダンパーばらして
オイル交換とかその他作業をしている訳ですが、
ちょっと気になるのはシャフト部分のフリクション。
キットに入っていたOリングは、アソシ製のXリングで
僕の知る限りバギーでは最高にスルスルの逸品。
なんだけど、下部のダンパーキャップの締め加減で
やや硬さが変わってしまう感じで、ずっと気になってました。

旧12ミリのビックボアは、年々改良され、近々の最終版は
ツーリングのダンパー並みのフリクションの少なさだっただけに
ちょっと残念。超昔のアソシはダンパー内のカラーが
サイズがバラバラで、効きに影響してましたが、
試しに計るとまあその、ノギスの誤差の範囲かなw


インナーシムをガラス板の上で研磨して揃えましたよ~

背泳ぎカツヲなので、ここらは慎重にピッタリ
2.0㎜に全部揃えておきました。この加工で
やや加圧が少なくなり若干のスムーズさと、
何よりキャップを締めた際の硬さの変異が
ほぼ無くなりましたので、効果あると思います(あってw)




そーいや ボディ増やしておきました。

モノ的には純正と同等の形状の軽量タイプ
(アソシ AS91982)ですね。冬場のB6.3Dもグリップ
している際の軽量ボディのフィールは軽くて大好き。
だけどグリップ感の薄い路面は、純正の重い方が
良かったですね。


問題は重量

標準タイプ46g B6.3Dの時はこれよりさらに軽く、
柔らかかったのですが、B6.4Dでポリカの厚みが
厚く丈夫になりましたね。こんなに強度要りません。 


こちらが軽量タイプ

軽量タイプ39g

-7gて オイ(;゚▽゚)
もうちょっと純正から軽くなっていて欲しかったです。
こちら購入して、袋から出した際は純正を
誤って購入してしまったと勘違いした位www
なるべく比較しやすいように、在宅カラーの
塗回数もステッカー類も(誤差)ほぼ同等ですから
ポリカ自体の重量差は多分こんなもんですね(笑)

前回は路面が悪くてほぼ差が判りませんでしたが、
グリップの高い路面では、絶大な効果があると
信じて試してみたいと思います。
バギーのボディはほぼ痛まないので、
0.5㎜ポリカの極薄プロライトでも良いのですが.....


メンテ完了♪

そー言えば、この子用にも貴族ハブを
奢ってあげました。あとは特に変更なしですが、
先がかなり見えて、次回の走行が楽しみな限り。
うんうん 重厚な雲に乗れます様に♪





(*´ω`*)





寝ますw
コメント (5)
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