随分前のエントリーですが、Mシャーシ用のボディで
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTAが出ると記載しました。
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Club Racer - こんぺハウス
キットが発売され、遂にのボディ単体でのリリース♪
合わせて車体をWB210からWB225mmに伸ばしてみましたよーw
tqtoshiです。
3月に入りいくらか暖かい日も......あんまりないですねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今週はホントとめんどくさい会議と面倒な会議(同義語w) があり疲れましたw
明らかに歳からくる部分でなく内容がショボくて後進的で意味の薄い感じ。
まあお仕事ですから、こなして行きましょう(生きましょう)
と言う事で(繋がって無いw) たどり着いた週末は何となく外出する気になれず?
家にある課題に取り組んでみました。因みに誰からも課題は出されてませんので、
まあ自主学習ですね(多分なんか違う)
僕のリア駆動Mシャーシの概念を存分にぶっ壊してw 実にイイ感じのM08R
偏見も当然ありますが、僕はMサイズのオンロードマシンは、FFの駆動方式しか
まともに走らないと今まで思っていました。Mシャーシはタイヤも小さく総じてキャパも低めなので
リア2輪での好走はあり得ないと思ってました。ですけどこのタミヤ製リア駆動Mシャーシの
M08は4ギア方式を採用してスロットルを握っている時はトラクションがかかる方向に。
これが何とも痛快で一気に大好きになりましたね(笑)
分解してホイルベースを延長します。
最新のMB-01は、さらに多様な組み換えが出来ますが、このM08もフロントシャーシの
組み位置でホイルベースを、210mm(S寸)・225mm(M寸)・239mm(L寸)と3種の選択が可能。
僕のイメージではMシャーシは最短の210mmであるべきと思っていますが、前記の
アルフィロメオボディは225mm指定ですので、延長を試みます。
今更なんですが、この延長するサブシャーシの構成ホント良いですね。
ステアリング機構の部分は一切変わらず、しかもリアの駆動部分も変わらない。
ESCをリアセクションに搭載していれば、モーターコードの長さすらそのまま。
ホント良く出来た設計だと思いました。
まあこのハニカム形状のロアシャーシはどうかと思いますがw
気持ちは判らんでもありませんが、ただでさえメカ搭載スペースの限られる
Mシャーシサイズですから、ここは平らに成形して欲しかった(笑)
ココにカーボンプレートを整形してはめているweb画像を見た事とありますが、
やり過ぎ感もあるので、何ともですかね。取り急ぎ普段のメンテで取り切れない
沢山のゴミが出てきましたわw
穴位置ずらして付属ポストを追加♪
S寸はアルミポストが1本でしたが、後ろにずらしてもう一本追加。
こちらの方が見た目やる気が上がりますが、S寸の固定法が一番強度出ますかね。
何となくですが、ここの固定は強度が有る方が良い気がして、チタンビスに換装していた物を
すべてスチールビスに置き換え。見た目は地味になりましたが性能を取りたいですね。
間延び感が半端ないですが、Mシャーシの勢力図からはこちらがむしろ標準?
伸ばしたのは丁度15mmですが、フロントセクションだけで伸びてますので
間延び感が半端有りません。懸念していた剛性感は手でひねった限り全然違いが判らずw
何となくですが機敏なある種気難しいS寸(210mm)の難しい部分が、WB伸ばす事で
軽減されるかな(されてw)
そーいやボディは勝手に届きましたw
何時頼んだかすら忘れてしまいましたが、事前予約販売に
登録しておきましたので、入荷=出荷と言う感じで、速攻届きました。
2台分購入して1台はClub Racer仕様、そしてもう一台はアルファらしい赤で塗装して
当時を思い出してみたいと思います。このボディでM04を走らせた時はハイサイドしない
良い箱ボディでしたが、シャーシがアレ過ぎで良い記憶はありません(笑)
今度こそイタリアの風を全身で感じられます様に(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTAが出ると記載しました。
The Alfa Romeo Giulia Sprint GTA Club Racer - こんぺハウス
キットが発売され、遂にのボディ単体でのリリース♪
合わせて車体をWB210からWB225mmに伸ばしてみましたよーw
tqtoshiです。
3月に入りいくらか暖かい日も......あんまりないですねw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今週はホントとめんどくさい会議と面倒な会議(同義語w) があり疲れましたw
明らかに歳からくる部分でなく内容がショボくて後進的で意味の薄い感じ。
まあお仕事ですから、こなして行きましょう(生きましょう)
と言う事で(繋がって無いw) たどり着いた週末は何となく外出する気になれず?
家にある課題に取り組んでみました。因みに誰からも課題は出されてませんので、
まあ自主学習ですね(多分なんか違う)
僕のリア駆動Mシャーシの概念を存分にぶっ壊してw 実にイイ感じのM08R
偏見も当然ありますが、僕はMサイズのオンロードマシンは、FFの駆動方式しか
まともに走らないと今まで思っていました。Mシャーシはタイヤも小さく総じてキャパも低めなので
リア2輪での好走はあり得ないと思ってました。ですけどこのタミヤ製リア駆動Mシャーシの
M08は4ギア方式を採用してスロットルを握っている時はトラクションがかかる方向に。
これが何とも痛快で一気に大好きになりましたね(笑)
分解してホイルベースを延長します。
最新のMB-01は、さらに多様な組み換えが出来ますが、このM08もフロントシャーシの
組み位置でホイルベースを、210mm(S寸)・225mm(M寸)・239mm(L寸)と3種の選択が可能。
僕のイメージではMシャーシは最短の210mmであるべきと思っていますが、前記の
アルフィロメオボディは225mm指定ですので、延長を試みます。
今更なんですが、この延長するサブシャーシの構成ホント良いですね。
ステアリング機構の部分は一切変わらず、しかもリアの駆動部分も変わらない。
ESCをリアセクションに搭載していれば、モーターコードの長さすらそのまま。
ホント良く出来た設計だと思いました。
まあこのハニカム形状のロアシャーシはどうかと思いますがw
気持ちは判らんでもありませんが、ただでさえメカ搭載スペースの限られる
Mシャーシサイズですから、ここは平らに成形して欲しかった(笑)
ココにカーボンプレートを整形してはめているweb画像を見た事とありますが、
やり過ぎ感もあるので、何ともですかね。取り急ぎ普段のメンテで取り切れない
沢山のゴミが出てきましたわw
穴位置ずらして付属ポストを追加♪
S寸はアルミポストが1本でしたが、後ろにずらしてもう一本追加。
こちらの方が見た目やる気が上がりますが、S寸の固定法が一番強度出ますかね。
何となくですが、ここの固定は強度が有る方が良い気がして、チタンビスに換装していた物を
すべてスチールビスに置き換え。見た目は地味になりましたが性能を取りたいですね。
間延び感が半端ないですが、Mシャーシの勢力図からはこちらがむしろ標準?
伸ばしたのは丁度15mmですが、フロントセクションだけで伸びてますので
間延び感が半端有りません。懸念していた剛性感は手でひねった限り全然違いが判らずw
何となくですが機敏なある種気難しいS寸(210mm)の難しい部分が、WB伸ばす事で
軽減されるかな(されてw)
そーいやボディは勝手に届きましたw
何時頼んだかすら忘れてしまいましたが、事前予約販売に
登録しておきましたので、入荷=出荷と言う感じで、速攻届きました。
2台分購入して1台はClub Racer仕様、そしてもう一台はアルファらしい赤で塗装して
当時を思い出してみたいと思います。このボディでM04を走らせた時はハイサイドしない
良い箱ボディでしたが、シャーシがアレ過ぎで良い記憶はありません(笑)
今度こそイタリアの風を全身で感じられます様に(^^)
(*´ω`*)
寝ますw