僕自身スロット側での初のSR(スーパーレスポンス)モードですし、
何より「純正」のマッチングの良さに期待していた部分は多い訳です。
ですが、時に現実は非情でw コストに見合わない場合もある訳です。
いや 今まで使用していたTEKIN製のESCの素晴らしさを
端的に超えるのは難しいとも解釈できますw
ラヂコンって難しいですわ~
tqtoshiです。
気が付けば2024年も3月末 すでに3か月も経過してしまいました(早)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今週末は土曜日雨の予定で、渋々自宅のRC機器を川に流す※日々w
まあそれだけじゃ詰まらんので、僅かな時間でしたがパルって
冒頭の疑問点を確認して参りました。そう実走こそ全てですね。
※川に流す=ヤフオクに出品する事です。不法投棄ではありません。
日曜日のパルサーキット♪
誰も居ないのでは...の想像を遥かに超越しw 駐車場には沢山のマニア様の車が。
実際かなりの台数がコースに出ていて、テストは難しいと思いましたが、
本日のお客様層はとてもレベルが高くて、逆に刺激一杯沢山走れました♪
いや実際 とても面白かったですね(祝)
僕んちw
遅く行きましたから(14時頃w) 何時もと眺めが違いますが、まあそれなりに。
本日はB7のESC確認が主ですから、短期間に切り上げようと思ってました。
端的に言うと、大差なかったかなwwww
フタバ製MC971CRに換装(メカ国産化w) - こんぺハウス
↑こちらで換装した待望のESCですが、走り出しはいたって普通(汗)
特に加速が鋭いとか、減速が滑らかとか、最高速が速いとかな訳でなく
TEKIN製のGEN3とほぼ変わらない感じ。もっと質感的な所で劇的な感動が得られるかもと、
期待した分は肩透かしですかねw あと特徴のワイヤレス機能が何故か使えず、
詳細なセット変更できなかった部分も大きいですかね。僕の体感だと、
ブレーキ側はもっと強く効いても良さそう(TEKIN製の効きが良い)な点を除けば
今までと変わりありません。あと本体に取り付いてるスイッチが何気に押しにくい所が気になりました。
セット変更してどうなるか、次回に持ち越しですが、少なくもこのESCでなきゃ
ダメって感じは無いかな。そー考えるとやっぱ愛用のTEKIN製ESCはホント優れてますわ。
と言うか本日は稀に見る低グリップ路面でしたね....
沢山他にマシンが走って、路面が埃っぽい事が原因と思われますが、
グリップしないと面白くないし、何よりマシンを壊す危険が有るので少し検討。
手持のパーツで変更できる部分は限られますが、今まで手を付けてない
リアのトー角だけ変更してみました。この部分B6.4時代は大していじりませんでしたが、
B7になってサスブロック(D)がシャーシと別にマウントされ、劇的に整備性が上がりましたね。
トー変更だけでしたら、慣れれば5分も掛からんほど。いや端的に進化感じましたw
標準のセットアップはねアンチスクワット2度 トー角3度と記憶してます。
アンチスクワット(アームの傾き角度)まで変更すると、迷宮間違いないのでw
トー角だけ変更する様に、ピン位置を検討しました。純正はかなり奥側にセットされるので、
最後端のサスブロック(D)に入れる樹脂インサートの位置を変えて走行テスト♪
表を見るとテストしたの「4度」と「5度」ですね
純正セットアップに比較し、明らかにコーナー出口での踏ん張り感が増しました。
調子に乗り5度も試しましたが、元々グリップしている状態だとかなり引っかかりますね(笑)
物は試しで、そのままグリップの薄い減ったタイヤを装着しましたら、案外と走れて
コレはかなり使えると確信した次第。個人的には4度のトー角がかなり良くで楽しかったですね♪
低グリップ路面での操縦安定性はFFですかね(半分正解)
昔からラジコンやってる人はそんな認識有るかと思いますが(僕もです)
コレは半分正解で半分は間違いじゃないかと今日も思いました。
グリップ感自体は、リア駆動でもフロント駆動でも変わらないので握りによる差異が
FFが良いと感じるかもですが、操縦した限りフロントもちゃんとグリップした方が
速く走れるのだと思います。このORBレーシングのFFは、B7のスロットル練習に効果的で、
こちらで慣れておくとコーナーで握る感覚が、B7操縦時に生きると感じました。
思わぬ効果で本人(僕w)ニンマリですが、この子ももう少しセットアップを続けで
リアの空飛ぶ挙動を今後は克服します。
そして最後は圧倒的な切り札感w 昭和のアソシに教わる事
良く晴れた日曜日 コソ連に当てるw - こんぺハウス
↑こちらでも同じ事してますが、B7の様な運動性能重視の子の後に転がすと、
いかに曲がりが機械的に作られ、操作が人に依存しているか改めて考えさせられますね。
イイかtqtoshi 埃の多いパルサーキットはこうして走るのじゃ
ストレートからのブレーキはココからかけて
インフィールドはハーフから上程度を維持しながらステアを切る
そしてジャンプはこうして飛ぶのじゃ
本日も昭和のアソシ(笑)は絶好調で、コースは一切のホコリすら無い感じ(マジw)
何度も体感した事ある悔しい状況ですが、高剛性のアメリカ製アルミシャーシの減衰から生み出す
圧倒的な母なるグリップ感は健在。そしてそのグリップに負けない曲がりつつも優しい特性は、
何時しか操縦している僕がニコニコの笑顔に(笑) 毎度思いますが、この1台で
かなり完結しますw
と言う感じで(どんな)端的でしたが、とても刺激的で面白い走行でした。
お手合わせいただいた皆様、素敵なマニアな時間を有難う御座います♪
(*´ω`*)
寝ますw
何より「純正」のマッチングの良さに期待していた部分は多い訳です。
ですが、時に現実は非情でw コストに見合わない場合もある訳です。
いや 今まで使用していたTEKIN製のESCの素晴らしさを
端的に超えるのは難しいとも解釈できますw
ラヂコンって難しいですわ~
tqtoshiです。
気が付けば2024年も3月末 すでに3か月も経過してしまいました(早)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
今週末は土曜日雨の予定で、渋々自宅のRC機器を川に流す※日々w
まあそれだけじゃ詰まらんので、僅かな時間でしたがパルって
冒頭の疑問点を確認して参りました。そう実走こそ全てですね。
※川に流す=ヤフオクに出品する事です。不法投棄ではありません。
日曜日のパルサーキット♪
誰も居ないのでは...の想像を遥かに超越しw 駐車場には沢山のマニア様の車が。
実際かなりの台数がコースに出ていて、テストは難しいと思いましたが、
本日のお客様層はとてもレベルが高くて、逆に刺激一杯沢山走れました♪
いや実際 とても面白かったですね(祝)
僕んちw
遅く行きましたから(14時頃w) 何時もと眺めが違いますが、まあそれなりに。
本日はB7のESC確認が主ですから、短期間に切り上げようと思ってました。
端的に言うと、大差なかったかなwwww
フタバ製MC971CRに換装(メカ国産化w) - こんぺハウス
↑こちらで換装した待望のESCですが、走り出しはいたって普通(汗)
特に加速が鋭いとか、減速が滑らかとか、最高速が速いとかな訳でなく
TEKIN製のGEN3とほぼ変わらない感じ。もっと質感的な所で劇的な感動が得られるかもと、
期待した分は肩透かしですかねw あと特徴のワイヤレス機能が何故か使えず、
詳細なセット変更できなかった部分も大きいですかね。僕の体感だと、
ブレーキ側はもっと強く効いても良さそう(TEKIN製の効きが良い)な点を除けば
今までと変わりありません。あと本体に取り付いてるスイッチが何気に押しにくい所が気になりました。
セット変更してどうなるか、次回に持ち越しですが、少なくもこのESCでなきゃ
ダメって感じは無いかな。そー考えるとやっぱ愛用のTEKIN製ESCはホント優れてますわ。
と言うか本日は稀に見る低グリップ路面でしたね....
沢山他にマシンが走って、路面が埃っぽい事が原因と思われますが、
グリップしないと面白くないし、何よりマシンを壊す危険が有るので少し検討。
手持のパーツで変更できる部分は限られますが、今まで手を付けてない
リアのトー角だけ変更してみました。この部分B6.4時代は大していじりませんでしたが、
B7になってサスブロック(D)がシャーシと別にマウントされ、劇的に整備性が上がりましたね。
トー変更だけでしたら、慣れれば5分も掛からんほど。いや端的に進化感じましたw
標準のセットアップはねアンチスクワット2度 トー角3度と記憶してます。
アンチスクワット(アームの傾き角度)まで変更すると、迷宮間違いないのでw
トー角だけ変更する様に、ピン位置を検討しました。純正はかなり奥側にセットされるので、
最後端のサスブロック(D)に入れる樹脂インサートの位置を変えて走行テスト♪
表を見るとテストしたの「4度」と「5度」ですね
純正セットアップに比較し、明らかにコーナー出口での踏ん張り感が増しました。
調子に乗り5度も試しましたが、元々グリップしている状態だとかなり引っかかりますね(笑)
物は試しで、そのままグリップの薄い減ったタイヤを装着しましたら、案外と走れて
コレはかなり使えると確信した次第。個人的には4度のトー角がかなり良くで楽しかったですね♪
低グリップ路面での操縦安定性はFFですかね(半分正解)
昔からラジコンやってる人はそんな認識有るかと思いますが(僕もです)
コレは半分正解で半分は間違いじゃないかと今日も思いました。
グリップ感自体は、リア駆動でもフロント駆動でも変わらないので握りによる差異が
FFが良いと感じるかもですが、操縦した限りフロントもちゃんとグリップした方が
速く走れるのだと思います。このORBレーシングのFFは、B7のスロットル練習に効果的で、
こちらで慣れておくとコーナーで握る感覚が、B7操縦時に生きると感じました。
思わぬ効果で本人(僕w)ニンマリですが、この子ももう少しセットアップを続けで
リアの空飛ぶ挙動を今後は克服します。
そして最後は圧倒的な切り札感w 昭和のアソシに教わる事
良く晴れた日曜日 コソ連に当てるw - こんぺハウス
↑こちらでも同じ事してますが、B7の様な運動性能重視の子の後に転がすと、
いかに曲がりが機械的に作られ、操作が人に依存しているか改めて考えさせられますね。
イイかtqtoshi 埃の多いパルサーキットはこうして走るのじゃ
ストレートからのブレーキはココからかけて
インフィールドはハーフから上程度を維持しながらステアを切る
そしてジャンプはこうして飛ぶのじゃ
本日も昭和のアソシ(笑)は絶好調で、コースは一切のホコリすら無い感じ(マジw)
何度も体感した事ある悔しい状況ですが、高剛性のアメリカ製アルミシャーシの減衰から生み出す
圧倒的な母なるグリップ感は健在。そしてそのグリップに負けない曲がりつつも優しい特性は、
何時しか操縦している僕がニコニコの笑顔に(笑) 毎度思いますが、この1台で
かなり完結しますw
と言う感じで(どんな)端的でしたが、とても刺激的で面白い走行でした。
お手合わせいただいた皆様、素敵なマニアな時間を有難う御座います♪
(*´ω`*)
寝ますw