今週末はやっとたどり着いた感が強いですね。
やはり備えていましたが、年度末週の仕事の攻撃力は並みじゃないですw
まあ 自分の休養兼ねて近々走らせたマシンのメンテでもしてみました。
ついでに気になっていた電子デバイスも徹底解明(大袈裟)
まあ 持論は正しかったけど仕組みが古いよね~w
tqtoshiです。
やっと春らしい気候になりましたが、こちら懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。
激動の2023年度も何とか無事に終わる事が出来ましたね。今年度は新しい挑戦ばかりでしたが、
少なくも来季に向けての布石はかなり出来たのではないでしょうか。
と言う事で(繋がって無いw) サラリーマンらしくきちんと仕事こなして年度末(祝)
歳相応自称やりきりましたので、ラヂコン的な物もメンテして心のサイクルを
整えようと思う訳(候w)
どーしてワイヤレス接続できないか、薄々あたりは付きましたがねwwww
フタバ製MC971CR どうしても確認したくw - こんぺハウス
↑こちらで待望のデビューを飾った(大袈裟w)フタバ製のMC971CRですが、特徴のワイヤレス接続が出来ず
チョットだけ不便に感じました。やりたい事はパワーフィールの感じを確認したいのと、
ブレーキの初動を変えたかったのですが、何故だか反応せず。現地で薄々あたりは付きましたので
実践してちゃんと機能が使えるようにしたいと思った訳(候w)
ESCのバージョンアップにわざわざアダプターを購入(非常に不満)
【公式】MC971CRアップデート方法 ←YouTubeの解説動画
プロポ側である10PXのバージョンアップに際し前バージョンのVer10.0の注意に
ESC側のバージョンもアップせよと記載がありました。今回入れたのはVer11.0ですが
当然同じだろうと思いESCのアップデートを検討。具体的な方法は上の動画で知ったのですが、
まその何とも面倒と言うか旧体化したというか、10年は軽く遅れた方法ですね。
一応 イライラするw 手順
①専用のアダプターを購入する(しかも中々売って無くて苦労するw)
②アキュバンスのHPでソフトをダウンロードする。(自前PCのセキュリティに死ぬほど引っかかるw)
③フタバのHPでアップデートソフトをダウンロードする。
④PC上でアキュバンスのソフトをインストロールしてソフトを立ち上げる。(もう10年古いw)
⑤③のアップデートソフトを解凍(展開)しておく。
⑥アダプターとPCを繋ぐ
⑦接続の認識を確認する
⑧アキュバンスのソフト上から、PC上に解凍(展開)したソフトを開く。
⑨アップデート開始ボタンを押す
⑩完了
アキュバンス上のソフトはこんな感じ......
古いて ザンネン(๑•́ ₃ •̀๑)
正直大して使用しないアダプターを購入しなきゃダメなのもイマイチですし、
態々PC上にソフト置かなきゃダメなのもイマイチですし、感覚が古いですね。
まあコレが20年前ならスゲーって思いますが、今どきWi-Fi含めた無線通信なんて当たり前。
事実10PX側のサーボリンク何て、アダプター無しで接続可能なのに態々古臭いシステムだなと思いました。
まあ共同開発ならでは大人の事情をプンプン感じますが、同じ共同開発するなら
TEKINと双葉でやってほしかったですね。こんな感覚じゃ一生ホビーウイングに勝てないと思います。
一応 ワイヤレス接続できましたがw
大して使用しない機器類に4000円程度投資した残念感が上回りますねw
ホントS・BUSの無駄遣い。フタバ独自ならもっとスマート出来そーですがどーでしょうか。
バギーのブレーキはホント大事ですね......
その昔、オンロードラジコンばかりやっていた頃は、ほんとブレーキ苦手でした(笑)
今でも得意と言う訳ではありませんが、ぶつけない程度に以前より遥かに上手くかけられる筈(当社比w)
そんな状態ですが、初期設定がイマイチ効かない新しいESCの洗礼が有りまして、
そちらのダメージがデカい。B7の走行終盤にかなりセットが決まりスビートのノリも良い
感じになった所で、ストレートエンドで止まり切れず(バカ)
パルの外周のコンクリートブロックに激しく激突しました。※正確にはエンドのジャンプ飛び過ぎました。
B7のモーターマウントは、低重心化を狙って(と思う)ブラシレスの下側だけ固定ですが、
何とモーター側のビスが一部バカになってしまいました(泣) 回転して固定すればまだ使えますが
モーター端子が良い位置に来ないので、渋々モーター交換。ついに最後のXファクター下ろしました。
もう在庫はこれで最後なので、次回ダメになったら、その時の素晴らしいモーターに換装ですね。
ORBracing B6.1コンバージョン(FWD)はスロットルコントロールと気分転換に最高♪
以前のFWD探求とは違う楽しみ方してますね(笑)
以前も記載しましたが、B7購入以来スロットルワークがかなりB6.4系と異なりその対策ですね。
FFマシンは、ある程度角度がコーナーのアールにマッチしたら、スロットルは握り気味ですから
この感覚を常に忘れない為に、最近は良く転がしてます。と言うかコレ はらはらドキドキ感が
やっぱ楽しいですね。
まあ ほぼノーメンテだったんですがw
自分で一からパーツを組み走らせるホビーラジコンですから、
メンテや維持管理をしなければ、やはり良くないのだと思います。
自分でもいつメンテしたか記憶にない位ですがw 一応前後のオイル交換と、
ドライブカップのクリーニングとグリスアップ。そして全体をクリーニング粘土で掃除しておきました。
あー凄い綺麗になって整いましたわ♪
この子はレースに出て(レギュが合えば)タイムを追求しようとすると激しく悩みそうですがw
今の所、転がしているだけなので楽しい限りですね。今年はこのマシンのリア回りに
壮大な構想がありますが、仕事の時間と合わせると達成できまでしょうかね。
何とも不安ですわw
最後は昭和のアソシに敬意を示して入念にメンテ♪
敬意を示す割にはいつメンテしたか既に不明ですがw
随分とメンテ無し出来た記憶もあるので、ちゃんとやっておきました。
こちらはド定番のアソシ製30番オイルの入れ替えと、ドライブカップの掃除。
ユニバのグリスアップを施しておきました。
かなり汚いですが、この状態でも巷で現存するリアモーターには負けないグリップ感あると思います。
まあ熱く語らず 掃除しますね(笑)
昔はダンパーのシール部を避けてクリーナーで洗浄してましたが、
ここ最近はクリーニング粘土で粗方ゴミを取ってから洗う様にしてます。
効果とするとクリーナの減りが劇的に減ったのと、併用するテッシュ類のゴミが
かなり減りましたね。時代相応良い方法と自分では思ってます。
あーもうちょっとで、aeマーク書けそうですね←ダメですw
ダスティーな粉の浮いた路面でも、タイヤがギューギュー鳴くほどのグリップ感が
出せるのはこの昭和のオーパーツ「アソシダンパー」の恩恵がデカいといつも思います。
そして毎度ちゃんと組むことの大事さを教えてくれる、メンテでもhobby感溢れる時間。
コレがちゃんと出来て初めて一人前のアソシ使いになれるのだと今でも思いますw
いい加減いつ変えたかわからんのでw フロントのベアリンクも新品に換装♪
一番よく走るパルでは既に約2000周(イメージw) 程周回してますので交換しておきました。
今ではほとんど使用される事無いサイズですが、僕はこの規格は超大量に在庫してますw
でベアリングに使用するオイルにひと工夫で、某動画でEXP様が使用していた
SMJ製のベアリングオイルを今回から使用してみる事にしました。
使用した感想は、今の所蓋がいつまでたってもあけにくいw 位ですが、
今後の状況楽しみですね。調子良かったら在庫たくさん買います(笑)
整った 昭和のアソシも整った♪
圧倒的に見た目は古くでも走りの本質は本物ですね。
ホントB6.4時代とかその前から、ハイエンドマシン転がした後でも
廃れる事のない走行感。まだ堪能したいですね。
と言う訳で近々走らせるマシンを気になる部分を集中的にメンテしてみました。
コレで次回の走りも楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw
やはり備えていましたが、年度末週の仕事の攻撃力は並みじゃないですw
まあ 自分の休養兼ねて近々走らせたマシンのメンテでもしてみました。
ついでに気になっていた電子デバイスも徹底解明(大袈裟)
まあ 持論は正しかったけど仕組みが古いよね~w
tqtoshiです。
やっと春らしい気候になりましたが、こちら懲りずに御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。
激動の2023年度も何とか無事に終わる事が出来ましたね。今年度は新しい挑戦ばかりでしたが、
少なくも来季に向けての布石はかなり出来たのではないでしょうか。
と言う事で(繋がって無いw) サラリーマンらしくきちんと仕事こなして年度末(祝)
歳相応自称やりきりましたので、ラヂコン的な物もメンテして心のサイクルを
整えようと思う訳(候w)
どーしてワイヤレス接続できないか、薄々あたりは付きましたがねwwww
フタバ製MC971CR どうしても確認したくw - こんぺハウス
↑こちらで待望のデビューを飾った(大袈裟w)フタバ製のMC971CRですが、特徴のワイヤレス接続が出来ず
チョットだけ不便に感じました。やりたい事はパワーフィールの感じを確認したいのと、
ブレーキの初動を変えたかったのですが、何故だか反応せず。現地で薄々あたりは付きましたので
実践してちゃんと機能が使えるようにしたいと思った訳(候w)
ESCのバージョンアップにわざわざアダプターを購入(非常に不満)
【公式】MC971CRアップデート方法 ←YouTubeの解説動画
プロポ側である10PXのバージョンアップに際し前バージョンのVer10.0の注意に
ESC側のバージョンもアップせよと記載がありました。今回入れたのはVer11.0ですが
当然同じだろうと思いESCのアップデートを検討。具体的な方法は上の動画で知ったのですが、
まその何とも面倒と言うか旧体化したというか、10年は軽く遅れた方法ですね。
一応 イライラするw 手順
①専用のアダプターを購入する(しかも中々売って無くて苦労するw)
②アキュバンスのHPでソフトをダウンロードする。(自前PCのセキュリティに死ぬほど引っかかるw)
③フタバのHPでアップデートソフトをダウンロードする。
④PC上でアキュバンスのソフトをインストロールしてソフトを立ち上げる。(もう10年古いw)
⑤③のアップデートソフトを解凍(展開)しておく。
⑥アダプターとPCを繋ぐ
⑦接続の認識を確認する
⑧アキュバンスのソフト上から、PC上に解凍(展開)したソフトを開く。
⑨アップデート開始ボタンを押す
⑩完了
アキュバンス上のソフトはこんな感じ......
古いて ザンネン(๑•́ ₃ •̀๑)
正直大して使用しないアダプターを購入しなきゃダメなのもイマイチですし、
態々PC上にソフト置かなきゃダメなのもイマイチですし、感覚が古いですね。
まあコレが20年前ならスゲーって思いますが、今どきWi-Fi含めた無線通信なんて当たり前。
事実10PX側のサーボリンク何て、アダプター無しで接続可能なのに態々古臭いシステムだなと思いました。
まあ共同開発ならでは大人の事情をプンプン感じますが、同じ共同開発するなら
TEKINと双葉でやってほしかったですね。こんな感覚じゃ一生ホビーウイングに勝てないと思います。
一応 ワイヤレス接続できましたがw
大して使用しない機器類に4000円程度投資した残念感が上回りますねw
ホントS・BUSの無駄遣い。フタバ独自ならもっとスマート出来そーですがどーでしょうか。
バギーのブレーキはホント大事ですね......
その昔、オンロードラジコンばかりやっていた頃は、ほんとブレーキ苦手でした(笑)
今でも得意と言う訳ではありませんが、ぶつけない程度に以前より遥かに上手くかけられる筈(当社比w)
そんな状態ですが、初期設定がイマイチ効かない新しいESCの洗礼が有りまして、
そちらのダメージがデカい。B7の走行終盤にかなりセットが決まりスビートのノリも良い
感じになった所で、ストレートエンドで止まり切れず(バカ)
パルの外周のコンクリートブロックに激しく激突しました。※正確にはエンドのジャンプ飛び過ぎました。
B7のモーターマウントは、低重心化を狙って(と思う)ブラシレスの下側だけ固定ですが、
何とモーター側のビスが一部バカになってしまいました(泣) 回転して固定すればまだ使えますが
モーター端子が良い位置に来ないので、渋々モーター交換。ついに最後のXファクター下ろしました。
もう在庫はこれで最後なので、次回ダメになったら、その時の素晴らしいモーターに換装ですね。
ORBracing B6.1コンバージョン(FWD)はスロットルコントロールと気分転換に最高♪
以前のFWD探求とは違う楽しみ方してますね(笑)
以前も記載しましたが、B7購入以来スロットルワークがかなりB6.4系と異なりその対策ですね。
FFマシンは、ある程度角度がコーナーのアールにマッチしたら、スロットルは握り気味ですから
この感覚を常に忘れない為に、最近は良く転がしてます。と言うかコレ はらはらドキドキ感が
やっぱ楽しいですね。
まあ ほぼノーメンテだったんですがw
自分で一からパーツを組み走らせるホビーラジコンですから、
メンテや維持管理をしなければ、やはり良くないのだと思います。
自分でもいつメンテしたか記憶にない位ですがw 一応前後のオイル交換と、
ドライブカップのクリーニングとグリスアップ。そして全体をクリーニング粘土で掃除しておきました。
あー凄い綺麗になって整いましたわ♪
この子はレースに出て(レギュが合えば)タイムを追求しようとすると激しく悩みそうですがw
今の所、転がしているだけなので楽しい限りですね。今年はこのマシンのリア回りに
壮大な構想がありますが、仕事の時間と合わせると達成できまでしょうかね。
何とも不安ですわw
最後は昭和のアソシに敬意を示して入念にメンテ♪
敬意を示す割にはいつメンテしたか既に不明ですがw
随分とメンテ無し出来た記憶もあるので、ちゃんとやっておきました。
こちらはド定番のアソシ製30番オイルの入れ替えと、ドライブカップの掃除。
ユニバのグリスアップを施しておきました。
かなり汚いですが、この状態でも巷で現存するリアモーターには負けないグリップ感あると思います。
まあ熱く語らず 掃除しますね(笑)
昔はダンパーのシール部を避けてクリーナーで洗浄してましたが、
ここ最近はクリーニング粘土で粗方ゴミを取ってから洗う様にしてます。
効果とするとクリーナの減りが劇的に減ったのと、併用するテッシュ類のゴミが
かなり減りましたね。時代相応良い方法と自分では思ってます。
あーもうちょっとで、aeマーク書けそうですね←ダメですw
ダスティーな粉の浮いた路面でも、タイヤがギューギュー鳴くほどのグリップ感が
出せるのはこの昭和のオーパーツ「アソシダンパー」の恩恵がデカいといつも思います。
そして毎度ちゃんと組むことの大事さを教えてくれる、メンテでもhobby感溢れる時間。
コレがちゃんと出来て初めて一人前のアソシ使いになれるのだと今でも思いますw
いい加減いつ変えたかわからんのでw フロントのベアリンクも新品に換装♪
一番よく走るパルでは既に約2000周(イメージw) 程周回してますので交換しておきました。
今ではほとんど使用される事無いサイズですが、僕はこの規格は超大量に在庫してますw
でベアリングに使用するオイルにひと工夫で、某動画でEXP様が使用していた
SMJ製のベアリングオイルを今回から使用してみる事にしました。
使用した感想は、今の所蓋がいつまでたってもあけにくいw 位ですが、
今後の状況楽しみですね。調子良かったら在庫たくさん買います(笑)
整った 昭和のアソシも整った♪
圧倒的に見た目は古くでも走りの本質は本物ですね。
ホントB6.4時代とかその前から、ハイエンドマシン転がした後でも
廃れる事のない走行感。まだ堪能したいですね。
と言う訳で近々走らせるマシンを気になる部分を集中的にメンテしてみました。
コレで次回の走りも楽しみですね♪
(*´ω`*)
寝ますw