自分はRC歴もそれなりにある方だと自負しますが、
それでも知らない事はまだまだたくさんある訳です。
今回のパターンは、今まで思いもしなかった訳ですが、
恐れ多くも日本一プラズマ走らせたら速い人(全日本チャンプw)に
優しくお教え頂いて、恥ずかしいやら嬉しいやら(嬉しさが上)
まあ サクサク直しちゃいます。
tqtoshiです。
最近朝晩寒く、部屋の石油ストーブ付け出しました。
今は火災保険の関係、直火の暖房器具がダメな住宅も沢山ありますが、
やはり直火の暖かさは最高ですね。こちら懲りずに御覧頂いている方は、
いかがお過ごしでしょうか。この石油ストーブの匂いがとても好きです(笑)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の書き出しのままですが、
京商再販@プラズマMKⅢ系のパーツが売り出されましたので、
気になる部分の検証と合わせてリペアしてみます。
全日本チャンプに聞いちゃう僕もどーかと思いますが、とても優しくお教えくださいました♪
第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス
この時にお聞きしたのは、リアのリバウンドストロークの件。
DDカーのリバウンドは、セット項目の一つで絶対ではありませんが
当日の僕のマシンは、ほぼリバウンドが取れないのでどの位の長さで
ダンパー作っているかお聞きしました。(コレでも色々やったんですw)
おしw プラズマのメカプレート買いましたよ♪
この段階で苦笑い満載ですねwwww
僕は高麗さんにお聞きするまで、自分が購入したメカプレートは、
プラズマMkⅢ用と思い込んで疑いすらしなかった訳です。
なのでプラズマMkⅡ用のプレートとMkⅢ用のプレートが
形が違うなんて気が付く訳も無くw 思い込みはイカンですね。
参考までに計測しておきましたw
リバウンドストロークが取れない理由として、主にダンパー長のセットが考えられますが
京商再販の細いタイプのダンパーを使う限り、MKⅡ9用のデッキの穴では無理でしたね。
MkⅡとMkⅢ用だと、距離で約3.8mmもMkⅢ用が取り付け位置が後退してます。
丁度長さで苦労して伸ばしたかった寸法ですね(笑) ←伸びないんです
取り付け前にプチ加工と瞬着小口加工♪
こちら、京商の再販プラズマMkⅢの取扱説明書にも記載はありませんが、
電池が載りグラステープで固定するプレート部分は、板の角を僅かに落としておいた方が無難ですね。
こうしておくと、プレートの角でグラステープが切れるトラブルを防げると
思いますが、軽くなったLiPo電池では不要かもしれませんね。
自分は古い人間なのでw 昔の記憶のまま加工しました。
完全に無加工で付きました。そしてリバウンドとれました(祝)
まあ設定的に、元々こうであった感が半端ないです(実際そうw)
この状態だと、伸び側と縮み側と可動域が多いのでセット幅は広いですね。
因みにVINTAGEmeet当日は、旧プレッシャーダンパーに換装してリバウンドとってました。
見た目のカーボンが今風ではありますが、まあいい感じですね。
次回に備えてデフもメンテしておきました。
この京商のファントム&プラズマ用のボールデフは、ホント良く出来ていて
標準の鉄ボールでも驚きの良い効きをします。なので今回もパーツを交換するでなく、
リングもそのまま洗浄だけしてグリスアップしました。ボールデフは僕の大好きなタミヤ製ですね。
こちらのデフループは、軽くて最高ですが持続性がイマイチですので、出来る事なら
1~2パック程度走ったらメンテしたいですね。つーかボールデフって本来そんなもんです。
新旧プラズマMkⅢ整いました♪
言うて当時モノの比率は低いので、ブラシ仕様とブラシレス仕様ですかね。
あー整った(僕がですw)
まさかのプレートの穴位置違いですから、元々あった板に加工しても良いですが、
今回は折角購入しましたので、カーボン化してみました。
その他ブリッチ類もカーボンパーツを買いましたが、様子を見て更新ですかね。
コレでスッキリ(笑)
(*´σー`)
寝ますw
それでも知らない事はまだまだたくさんある訳です。
今回のパターンは、今まで思いもしなかった訳ですが、
恐れ多くも日本一プラズマ走らせたら速い人(全日本チャンプw)に
優しくお教え頂いて、恥ずかしいやら嬉しいやら(嬉しさが上)
まあ サクサク直しちゃいます。
tqtoshiです。
最近朝晩寒く、部屋の石油ストーブ付け出しました。
今は火災保険の関係、直火の暖房器具がダメな住宅も沢山ありますが、
やはり直火の暖かさは最高ですね。こちら懲りずに御覧頂いている方は、
いかがお過ごしでしょうか。この石油ストーブの匂いがとても好きです(笑)
と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の書き出しのままですが、
京商再販@プラズマMKⅢ系のパーツが売り出されましたので、
気になる部分の検証と合わせてリペアしてみます。
全日本チャンプに聞いちゃう僕もどーかと思いますが、とても優しくお教えくださいました♪
第7回 京商 VINTAGE MEET Twelveに参加 - こんぺハウス
この時にお聞きしたのは、リアのリバウンドストロークの件。
DDカーのリバウンドは、セット項目の一つで絶対ではありませんが
当日の僕のマシンは、ほぼリバウンドが取れないのでどの位の長さで
ダンパー作っているかお聞きしました。(コレでも色々やったんですw)
おしw プラズマのメカプレート買いましたよ♪
この段階で苦笑い満載ですねwwww
僕は高麗さんにお聞きするまで、自分が購入したメカプレートは、
プラズマMkⅢ用と思い込んで疑いすらしなかった訳です。
なのでプラズマMkⅡ用のプレートとMkⅢ用のプレートが
形が違うなんて気が付く訳も無くw 思い込みはイカンですね。
参考までに計測しておきましたw
リバウンドストロークが取れない理由として、主にダンパー長のセットが考えられますが
京商再販の細いタイプのダンパーを使う限り、MKⅡ9用のデッキの穴では無理でしたね。
MkⅡとMkⅢ用だと、距離で約3.8mmもMkⅢ用が取り付け位置が後退してます。
丁度長さで苦労して伸ばしたかった寸法ですね(笑) ←伸びないんです
取り付け前にプチ加工と瞬着小口加工♪
こちら、京商の再販プラズマMkⅢの取扱説明書にも記載はありませんが、
電池が載りグラステープで固定するプレート部分は、板の角を僅かに落としておいた方が無難ですね。
こうしておくと、プレートの角でグラステープが切れるトラブルを防げると
思いますが、軽くなったLiPo電池では不要かもしれませんね。
自分は古い人間なのでw 昔の記憶のまま加工しました。
完全に無加工で付きました。そしてリバウンドとれました(祝)
まあ設定的に、元々こうであった感が半端ないです(実際そうw)
この状態だと、伸び側と縮み側と可動域が多いのでセット幅は広いですね。
因みにVINTAGEmeet当日は、旧プレッシャーダンパーに換装してリバウンドとってました。
見た目のカーボンが今風ではありますが、まあいい感じですね。
次回に備えてデフもメンテしておきました。
この京商のファントム&プラズマ用のボールデフは、ホント良く出来ていて
標準の鉄ボールでも驚きの良い効きをします。なので今回もパーツを交換するでなく、
リングもそのまま洗浄だけしてグリスアップしました。ボールデフは僕の大好きなタミヤ製ですね。
こちらのデフループは、軽くて最高ですが持続性がイマイチですので、出来る事なら
1~2パック程度走ったらメンテしたいですね。つーかボールデフって本来そんなもんです。
新旧プラズマMkⅢ整いました♪
言うて当時モノの比率は低いので、ブラシ仕様とブラシレス仕様ですかね。
あー整った(僕がですw)
まさかのプレートの穴位置違いですから、元々あった板に加工しても良いですが、
今回は折角購入しましたので、カーボン化してみました。
その他ブリッチ類もカーボンパーツを買いましたが、様子を見て更新ですかね。
コレでスッキリ(笑)
(*´σー`)
寝ますw
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