この展開は驚きましたね。
クラッシク系のクリアと40周年が出て、次出るとしたら
ワールズカーか、teamカーなのかとドキドキしてましたが、
まさかDSが出るとは(汗) DSとはテュアルスポーツの略ですが、
今言うとすると、どーしてそーなったw 何でしょうかね。
ツーリングカー創成期ならまだしも、成熟しきった
オンロードカテゴリーでこのマシンは.....色々あかんと思うのですw(走りが)
tqtoshiです。
早いもんで7月も終盤ですね。ここの所盆前にここまで詰め込むだとか、
9月10月の計画なんて話が多くてやや詰まり気味w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々ある特定の部署用に作成した、僕の勉強会資料が独り歩きw
アレ足せコレ入れろで盛り沢山となってしまい(困) しまいには幹部会の議題に上がる始末・
大々的に部門の勉強会のベースとすると、謎の発展を遂げました(マジ汗w)
一応技術者の端くれですから、記載した資料の内容は自分ても分かってますが、
この手の資料ってやっぱお金貰って作る会社(立場)が良いですね。
多分僕の前職がそんな感じでしたが、このパワポ80枚くらいの資料。
金額に換算すると約30万分くらいの価値が有ると思う訳(候w)
知識の始まりは30万 その先の会得する世界はプライスレス♪
なんてしれっと言えるだけ、歳取りましたわ(^^)
と言う事で(マジ繋がって無いw) 完璧に繋がらない書き出しは気分最高な訳ですが、
アソシからクラシック再販系として、RC-10DSが出るとの事。
コレですね.....やはりパーツが貴重なので今見える範囲
記事に残しておこうと思います。
これが RC-10DS(デュアルスポーツ)ですね。
New! RC10DS Classic Kit | Associated Electrics
THE RC10DS. PAVEMENT POUNDING MADE THE TEAM ASSOCIATED WAY.
At Team Associated we don't think that parking lot racing means a car that handles like a shopping cart.
Our RC10 Dual Sport was engineered to deliver real racing action and performance to the less than ideal track
conditions RC drivers frequently encounter. That's why the RC10DS was built around the most enduring chassis ever, the RC10 alloy tub.
RACE YOUR RC10DS ANYWHERE YOU WANT.
Turn a cul-de-sac into a speedway, a parking lot into a road course.
The new DS runs on semi-pneumatic tires that hook up on almost any hard surface with its fully tunable,
4-wheel independent suspension. With handling and durability superior to expensive 4WDs!
The DS kit gives you everything you need to go fast on asphalt: the classic and near indestructible
aircraft alloy chassis, scale road racing wheels with mesh inserts, molded racing tires, suspension arms,
our alloy bodies, custom racing oil-filled shocks, shock towers, anti-roll bars, plus all the necessary
high-quality hardware. Step-by-step instructions make assembly easy for the beginner and
race-tuning tips are provided for the advanced racer on the RC Cheat Sheets online app.
GO DIRECTLY TO THE HEAD OF THE CLASS.
With Team Associated's RC10DS you're entering a new and highly competitive class of RC racing
with the chassis based on one of the most successful RC cars ever, our RC10.
Twelve times a World Champion in off road racing, the original
RC10 provides the backbone of the new DS and ensures its racing heritage in the 2WD gearbox class.
The Dual Sport puts the fun back into RC racing. Build a real racing machine for the parking lot, the RC10DS from Team Associated!
Google先生による翻訳w
THE RC10DS.舗装のドキドキがチームを結びつけました。
チームアソシエイテッドでは、駐車場レースとは、ショッピングカートのように扱う車を意味するとは考えていません。
当社のRC10デュアルスポーツは、RCドライバーが頻繁に遭遇する理想的とは言えないトラックコンディションに、
リアルなレーシングアクションとパフォーマンスを提供するように設計されています。
そのため、RC10DSは、これまでで最も耐久性のあるシャーシであるRC10合金製タブを中心に構築されました。
RC10DSをどこでもレースに出場できます。袋小路をスピードウェイに、駐車場をロードコースに変えましょう。
新しいDSは、完全に調整可能な4輪独立懸架により、ほぼすべての硬い表面に引っ掛ける半空気入りタイヤで走行します。
高価な4WDを凌駕するハンドリングと耐久性を!
DSキットには、アスファルトを速く走るために必要なすべてが含まれています:
クラシックでほぼ壊れない航空機の合金シャーシ、メッシュインサート付きのスケールロードレーシングホイール、
成形レーシングタイヤ、サスペンションアーム、合金ボディ、カスタムレーシングオイル充填ショック、
ショックタワー、アンチロールバー、さらに必要なすべての高品質のハードウェア。
ステップバイステップの説明により、初心者は簡単に組み立てることができ、
RCチートシートオンラインアプリでは上級レーサー向けのレースチューニングのヒントが提供されます。
チームアソシエイテッドのRC10DS
は、最も成功したRCカーの1つであるRC10をベースにしたシャシーで、
非常に競争力のある新しいRCレースクラスに参戦します。
オフロードレースで12度のワールドチャンピオンに輝いた初代RC10は、
新型DSのバックボーンとなり、2WDギアボックスクラスでのレースの伝統を確固たるものにしています。
デュアルスポーツは、RCレースに楽しさを取り戻します。
駐車場用の本物のレーシングマシン、チームアソシエイテッドのRC10DSを作りましょう!
凄い ほぼ当時の姿のままなんですね♪
上のアソシの英文と訳はそーなのかもしれませんけど、
実際にこのマシンが生まれた経緯とその後の情勢は美学では片付けられないかな。
そもそもで、こちらのマシンが出たのは1990年代中盤。大体1995年頃なのですかね。
つまり、アソシの車種構成的に、バギーでは次世代のB2にモデルチェンジしていた時代。
大量に売れて大量作った(と思われる)RC-10シリーズも、終盤は流石に売れなかったのかなと想像します。
そんなこんなで大量に余った(と思われる)RC-10シリーズの有効活用で、
当時流行り始めていたオンロードコンバートの動きでこのDSは生まれたと想定します。
こちらの流れ、ヨコモ製のYR-4と全く同じで被るもんが有りますが、
バギーを脚だけ短くしてオンロードにコンバートすると、各種弊害が出るのを
当時はまだあまり知られてなかったんでしょうね。スキッド角とかデタラメだもんw
フロント廻りはかなりの部分が新設計。
RC-10のバスタブを使用しつつも、ロアブレス(シャーシ)とバルクとアーム
ダンパーステーとダンパーブレスとアンチロールバー(スタビ)・バンパー何かが新設計。
RC-10から踏襲されるのは、Cハブとナックル位ですが、デザイン的にカッコイイですね♪
ただエアレーションの空気抜き無し仕様のアソシダンパーをこの角度で取り付けると
組むのがえれー難しいと思いますが、大丈夫なんでしょうか。
この小さいダンパーは、RC-10のclassicと同等でしたら、0.56インチ長。
長いとしても0.71インチ長で空気室の部分は極僅か。ここはオイルを詰め気味で
組むのが良いですが、言葉で説明するのは難しいですね。
うわーコレ欲しいわーw
ステアリングは、初代のRC-10でもワールズカーでも10T用でも無く専用設計。
小さく切れる小ぶりのクランクが特徴ですが、バスタブシャーシの一部と共締め
する形のため、非常に舐めやすいので注意ですね。絶対秘密ですが、
僕がDS起こす際に、この部分が破損していて、当時物デットストックを
アメリカのオークションで買いましたが何と105ドルしました(激死w)
無い物買えない有る物高い理論からすると、買えるだけましですが、
まあ捻じれた世界ですねw ちなみにセンターの一体式ロッドは、
RC-10にも使用できる(と思う)ので貴重品ですね。
黒バルク・黒ステルス(本物)は本当に貴重品
当時も最後期の頃のアソシ樹脂はブラック仕様でしたね。
ですが、素材的にカーボン混入仕様の硬い材質で、本当に使い易かったのですが
色から見るにただの樹脂の黒い奴でしょうかね。それでも設計を失敗してない
当時物のステルスケース仕様(10Tケース)の黒樹脂は本当に貴重品。
もし買えるのであれば、ケース欲しいな.......
当時物ステルスケースと、再販ステルスケースの違いのエントリー
1番違いですけド - こんぺハウス
因みにバルクヘッドも当時最強のカーボン混入ではなく白成型品と同等の
黒樹脂仕様ですかね。まあコレも設定的にあったと思いますのでパーツで欲しいですね。
参考までに、ユネスコ世界遺産に登録されていないw ワールズバルク(本物)がちこら
2代目 MID ② - こんぺハウス
見た目の色と触った硬さが全然違います。
RC-10は構造上、バルクが硬いとリア回りの剛性が飛躍的に上がるんですが
このバルクが出たのは、RC-10の現役 最後期。つまり殆ど活躍のシーンが無い
辛い歴史を背負ってますね(大袈裟)
ダンパーステーのデザインしてます感が半端ねーw
RC-10で特徴的な、FRP系材(正確にはG10ファイバー製)ステーも、
時代相応樹脂化が進み、RC-10DSではボディポスト取付穴を兼ねたステーが付きます。
コレ実は僕のDS化で入手できなかったパーツなので欲しいですね。
ちなみに今回の再販から遡る事 約2年前から僕は作ってますw
RC-10DS ② フロント廻り - こんぺハウス
全然完成してませんけど(汗)
一応パーツは全部あって、フロントのロアとメインシャーシは
ブールーアルマイト化した所で作業が止まってますね(笑)
まあコレを機に自分のマシンを完成せても良いと思いますが、
なんせ気乗りしませんw ボチボチ行きます♪
(*´ω`*)
寝ますw
クラッシク系のクリアと40周年が出て、次出るとしたら
ワールズカーか、teamカーなのかとドキドキしてましたが、
まさかDSが出るとは(汗) DSとはテュアルスポーツの略ですが、
今言うとすると、どーしてそーなったw 何でしょうかね。
ツーリングカー創成期ならまだしも、成熟しきった
オンロードカテゴリーでこのマシンは.....色々あかんと思うのですw(走りが)
tqtoshiです。
早いもんで7月も終盤ですね。ここの所盆前にここまで詰め込むだとか、
9月10月の計画なんて話が多くてやや詰まり気味w
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々ある特定の部署用に作成した、僕の勉強会資料が独り歩きw
アレ足せコレ入れろで盛り沢山となってしまい(困) しまいには幹部会の議題に上がる始末・
大々的に部門の勉強会のベースとすると、謎の発展を遂げました(マジ汗w)
一応技術者の端くれですから、記載した資料の内容は自分ても分かってますが、
この手の資料ってやっぱお金貰って作る会社(立場)が良いですね。
多分僕の前職がそんな感じでしたが、このパワポ80枚くらいの資料。
金額に換算すると約30万分くらいの価値が有ると思う訳(候w)
知識の始まりは30万 その先の会得する世界はプライスレス♪
なんてしれっと言えるだけ、歳取りましたわ(^^)
と言う事で(マジ繋がって無いw) 完璧に繋がらない書き出しは気分最高な訳ですが、
アソシからクラシック再販系として、RC-10DSが出るとの事。
コレですね.....やはりパーツが貴重なので今見える範囲
記事に残しておこうと思います。
これが RC-10DS(デュアルスポーツ)ですね。
New! RC10DS Classic Kit | Associated Electrics
THE RC10DS. PAVEMENT POUNDING MADE THE TEAM ASSOCIATED WAY.
At Team Associated we don't think that parking lot racing means a car that handles like a shopping cart.
Our RC10 Dual Sport was engineered to deliver real racing action and performance to the less than ideal track
conditions RC drivers frequently encounter. That's why the RC10DS was built around the most enduring chassis ever, the RC10 alloy tub.
RACE YOUR RC10DS ANYWHERE YOU WANT.
Turn a cul-de-sac into a speedway, a parking lot into a road course.
The new DS runs on semi-pneumatic tires that hook up on almost any hard surface with its fully tunable,
4-wheel independent suspension. With handling and durability superior to expensive 4WDs!
The DS kit gives you everything you need to go fast on asphalt: the classic and near indestructible
aircraft alloy chassis, scale road racing wheels with mesh inserts, molded racing tires, suspension arms,
our alloy bodies, custom racing oil-filled shocks, shock towers, anti-roll bars, plus all the necessary
high-quality hardware. Step-by-step instructions make assembly easy for the beginner and
race-tuning tips are provided for the advanced racer on the RC Cheat Sheets online app.
GO DIRECTLY TO THE HEAD OF THE CLASS.
With Team Associated's RC10DS you're entering a new and highly competitive class of RC racing
with the chassis based on one of the most successful RC cars ever, our RC10.
Twelve times a World Champion in off road racing, the original
RC10 provides the backbone of the new DS and ensures its racing heritage in the 2WD gearbox class.
The Dual Sport puts the fun back into RC racing. Build a real racing machine for the parking lot, the RC10DS from Team Associated!
Google先生による翻訳w
THE RC10DS.舗装のドキドキがチームを結びつけました。
チームアソシエイテッドでは、駐車場レースとは、ショッピングカートのように扱う車を意味するとは考えていません。
当社のRC10デュアルスポーツは、RCドライバーが頻繁に遭遇する理想的とは言えないトラックコンディションに、
リアルなレーシングアクションとパフォーマンスを提供するように設計されています。
そのため、RC10DSは、これまでで最も耐久性のあるシャーシであるRC10合金製タブを中心に構築されました。
RC10DSをどこでもレースに出場できます。袋小路をスピードウェイに、駐車場をロードコースに変えましょう。
新しいDSは、完全に調整可能な4輪独立懸架により、ほぼすべての硬い表面に引っ掛ける半空気入りタイヤで走行します。
高価な4WDを凌駕するハンドリングと耐久性を!
DSキットには、アスファルトを速く走るために必要なすべてが含まれています:
クラシックでほぼ壊れない航空機の合金シャーシ、メッシュインサート付きのスケールロードレーシングホイール、
成形レーシングタイヤ、サスペンションアーム、合金ボディ、カスタムレーシングオイル充填ショック、
ショックタワー、アンチロールバー、さらに必要なすべての高品質のハードウェア。
ステップバイステップの説明により、初心者は簡単に組み立てることができ、
RCチートシートオンラインアプリでは上級レーサー向けのレースチューニングのヒントが提供されます。
チームアソシエイテッドのRC10DS
は、最も成功したRCカーの1つであるRC10をベースにしたシャシーで、
非常に競争力のある新しいRCレースクラスに参戦します。
オフロードレースで12度のワールドチャンピオンに輝いた初代RC10は、
新型DSのバックボーンとなり、2WDギアボックスクラスでのレースの伝統を確固たるものにしています。
デュアルスポーツは、RCレースに楽しさを取り戻します。
駐車場用の本物のレーシングマシン、チームアソシエイテッドのRC10DSを作りましょう!
凄い ほぼ当時の姿のままなんですね♪
上のアソシの英文と訳はそーなのかもしれませんけど、
実際にこのマシンが生まれた経緯とその後の情勢は美学では片付けられないかな。
そもそもで、こちらのマシンが出たのは1990年代中盤。大体1995年頃なのですかね。
つまり、アソシの車種構成的に、バギーでは次世代のB2にモデルチェンジしていた時代。
大量に売れて大量作った(と思われる)RC-10シリーズも、終盤は流石に売れなかったのかなと想像します。
そんなこんなで大量に余った(と思われる)RC-10シリーズの有効活用で、
当時流行り始めていたオンロードコンバートの動きでこのDSは生まれたと想定します。
こちらの流れ、ヨコモ製のYR-4と全く同じで被るもんが有りますが、
バギーを脚だけ短くしてオンロードにコンバートすると、各種弊害が出るのを
当時はまだあまり知られてなかったんでしょうね。スキッド角とかデタラメだもんw
フロント廻りはかなりの部分が新設計。
RC-10のバスタブを使用しつつも、ロアブレス(シャーシ)とバルクとアーム
ダンパーステーとダンパーブレスとアンチロールバー(スタビ)・バンパー何かが新設計。
RC-10から踏襲されるのは、Cハブとナックル位ですが、デザイン的にカッコイイですね♪
ただエアレーションの空気抜き無し仕様のアソシダンパーをこの角度で取り付けると
組むのがえれー難しいと思いますが、大丈夫なんでしょうか。
この小さいダンパーは、RC-10のclassicと同等でしたら、0.56インチ長。
長いとしても0.71インチ長で空気室の部分は極僅か。ここはオイルを詰め気味で
組むのが良いですが、言葉で説明するのは難しいですね。
うわーコレ欲しいわーw
ステアリングは、初代のRC-10でもワールズカーでも10T用でも無く専用設計。
小さく切れる小ぶりのクランクが特徴ですが、バスタブシャーシの一部と共締め
する形のため、非常に舐めやすいので注意ですね。絶対秘密ですが、
僕がDS起こす際に、この部分が破損していて、当時物デットストックを
アメリカのオークションで買いましたが何と105ドルしました(激死w)
無い物買えない有る物高い理論からすると、買えるだけましですが、
まあ捻じれた世界ですねw ちなみにセンターの一体式ロッドは、
RC-10にも使用できる(と思う)ので貴重品ですね。
黒バルク・黒ステルス(本物)は本当に貴重品
当時も最後期の頃のアソシ樹脂はブラック仕様でしたね。
ですが、素材的にカーボン混入仕様の硬い材質で、本当に使い易かったのですが
色から見るにただの樹脂の黒い奴でしょうかね。それでも設計を失敗してない
当時物のステルスケース仕様(10Tケース)の黒樹脂は本当に貴重品。
もし買えるのであれば、ケース欲しいな.......
当時物ステルスケースと、再販ステルスケースの違いのエントリー
1番違いですけド - こんぺハウス
因みにバルクヘッドも当時最強のカーボン混入ではなく白成型品と同等の
黒樹脂仕様ですかね。まあコレも設定的にあったと思いますのでパーツで欲しいですね。
参考までに、ユネスコ世界遺産に登録されていないw ワールズバルク(本物)がちこら
2代目 MID ② - こんぺハウス
見た目の色と触った硬さが全然違います。
RC-10は構造上、バルクが硬いとリア回りの剛性が飛躍的に上がるんですが
このバルクが出たのは、RC-10の現役 最後期。つまり殆ど活躍のシーンが無い
辛い歴史を背負ってますね(大袈裟)
ダンパーステーのデザインしてます感が半端ねーw
RC-10で特徴的な、FRP系材(正確にはG10ファイバー製)ステーも、
時代相応樹脂化が進み、RC-10DSではボディポスト取付穴を兼ねたステーが付きます。
コレ実は僕のDS化で入手できなかったパーツなので欲しいですね。
ちなみに今回の再販から遡る事 約2年前から僕は作ってますw
RC-10DS ② フロント廻り - こんぺハウス
全然完成してませんけど(汗)
一応パーツは全部あって、フロントのロアとメインシャーシは
ブールーアルマイト化した所で作業が止まってますね(笑)
まあコレを機に自分のマシンを完成せても良いと思いますが、
なんせ気乗りしませんw ボチボチ行きます♪
(*´ω`*)
寝ますw
そこ行くの?て感じでビックリしましたw
しかしどうですかね。
再販シャーシは柔らかいしスペアパーツはリリースしないし、
スペアパーツ出すとキットが売れなくなるからキットがはけてから出すのか…
良く分からんですがちょっと欲しいかもw
アメリカ車のボディ載せて遊ぶのに良いかもですが簡単では無い匂いがプンプンしますねw
しかしカッコイイw
タイムリー‼️
別会社ですが、リブログしておきますw
<おサール さん>
確かにワールズカー抜けば、リリース順は
合ってるのですが、そこ出さんでもww
って感じですかね。
コレ用のスペアが出れば、多くの人が
幸せになると思いますが、まー今回も期待薄いですかね(泣)
何だかんだ走りはともかく、カッコいいシャーシですので
転がすまでは持っていきたいと思います。
デカアメ車ボディで遊びますか(笑)
<pokopei さん>
時既にアソシ恐縮ですw
海外サイト見た時に、ふつふつと記事の内容が浮かんで
あっという間に記事出来ましたwww
こちら買っただけではフルベアでなく(汗)
ビスやナットもインチで(汗)
ホイルシャフトもインチで(汗)
ひたすら敷居が高いですが、何時の日か
転がせる日を夢見て、マシン作成再開します。
ポコさんも是非 合わせて遊びましょ♪