初めて見たいと思う訳(候w)
最後に「マイクロRS4&DTM」とカテゴリー付けした
エントリーが2010-05-27 ですから、ザっと約14年前。
10年先の君にw - こんぺハウス
10年戦える資材を持ちながらも10年後の僕はこのカテゴリー自体
やって無いとは、何とも皮肉な感じですね。
あの和み系マシンを、今のアイテムで再現できれば楽しのかなって。
そう思ってます。
tqtoshiです。
この3連休は2/5からの週の疲れがドット出てイマイチでしたねw
自分でもさほど若くは無いと思ってますが、より一層意識して行かないとダメみたいw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
やっとの事で完成した、パーツバラ組再販JJアルティマの完成の次は、
何年か前からやりたかったスモールスケールマシンをやりたいなと(笑)
自分の中ではコレだけで満足していた時代もありましたが、
何時しか物足りなくなり、最後はオークションで全部処分しました。
けど 当時と違う環境で楽しく出来るんだろなと思うシーンが多々あり
ちょっと始めて見たいと思います。なんだか懐かしいわー
おやかた氏提供 HPI製 マイクロRS4
2024年1月場所コソ連 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス
↑こちらで、おやかた氏から譲り受けました。当日は自宅に忘れて
取りに戻って頂いたそうで、おやかた氏の性格からは奇跡の行動(失礼w)
本当に貴重な物を有難う御座います。
改めて自宅で確認
凄まじい在庫量ですね(祝)
懐かしさと共に当時の記憶が蘇って来ますが、ザっと見るだけでもこちらの箱は
キット2台分くらいのパーツがあります。当時でも貴重であったアルミ系のOPや
新品の樹脂パーも多数ありましてまずは万全。デザイン違いのホイルが沢山ありまして
嬉しい限りですが、当時も枯渇して苦労したゴムタイヤはほぼ無いですね。
こちらはスポンジ系シートからの自作がメインとなりそうですね(コレ好きなので楽しみw)
こちらがメインのシャーシ♪(おやかた号)
元々おやかた氏は、1/12レーシングの世界でカツっていた本カツヲ様なので、
作りは万全。かなりハイパワーで尖った仕様になってますが、走り込んで詰めた
形跡が各所に散見されます。ただ僕が目指すのは、ほぼノーマル然としたマイクロRS-4で
いつまでもプロポを置きたくない仕様ですので(汗) スペアと在庫で
作り直してみる事にしました。うーん何か久しぶりで楽し過ぎますwww
因みにこのマシンの設計は、当時HPIに在籍していた粉川章(こがわあきら)氏
同氏設計の京商系マシンも素敵ですが、HPI時代の粉川さんデザインも
洗練され質感がありホント素敵ですね。このノリで今年はHPI製マシンを集めようか思案中w
メインシャーシも新品が(笑)ありましたw
元のシャーシは、HPI純正のマイクロ用シャーシですが、後にドリフト用として発売の
「タイプB」と呼ばれるものが付属していました。こちら当時自分も試しましたが、
ロールは純正とほぼ同じでも、ややピッチングが硬く食わないタイヤの場合苦労するので
純正の物を使用したいと思います。大昔のオリオン製のカーボンシャーシ 懐かしいですねー
うん こうして作業してたわw
マイクロ系のシャーシは、キットのままだとプレス跡が目立つので
外周はやすりで研いでから使用します。その際に瞬間接着剤で板の小口を目止めしても良いのですが、
当時はマジックで黒くするとこの状態が長く続くので好んでこうしてました(笑)
14年経っても、どーでも良い事はちゃんと覚えているもんですwww
あと、シャーシ裏面の皿加工がかなり浅いので追い加工を施しました。
こちらは当時は電動工具が、リューターだったので偉い難しい作業でしたが、
今は電動のドライバーが有るのでホント簡単。なんか時代を感じしまたね(笑)
ココ削るのも懐かしいですわw
こちらバルクは新品が有りましたので、迷わず新品使わせて頂きました。
その際にバルクの側面を面取りする訳ですが、理由としては、近接する
フロント駆動のプーリーの逃げですね。元々設計的にクリアランスが少なく
僅かなプーリーの振れでバルクと干渉しますから、ここは削るが正解かなと。
コレもきちんと覚えてまして、使用するダイヤモンドヤスリの番手と手順まで当時のままwww
まじ コレ他に何か役に立たないかなって(汗)
当時も入手に苦労した、フロントアルミデフケースが新品で
おやかた氏に感謝♪
マイクロRS4は1/18サイズながら、フロントに精巧なギアデフを装備しています。
ですけど、走行性能と耐久性(コレ大事)を考えると、OPであったワンウェイが良いのだと思ってます。
このワンウェイを正確にホールドして、負荷を分散するのにアルミケースは超効果的で、
当時も欲しかったけど、買えたの1セットだけだったかな。プーリー側のツメが割れる
トラブルに悩まされ続けました。←当時2WD化に進化した理由の一つです。
何となく完成♪
実に良い感じ(祝)
本当に久しぶり(マジ14年以上)でしたが、取扱説明書も無いけど組み方ちゃんと覚えていました(笑)
フロントはOPのケースにワンウェイ仕様。ドライブシャフトにユニバーサルを使用しております。
リアは元々あったボールデフをメンテして使用しました。シャーシは前記の純正新品で、アッパーデッキを
元あったカーボン製の物を流用しました。フロントのデフカバーは、あえての樹脂製。
こちら過去にも何度も比較してアルミ製の良い所を僕は知らないので純正ですね。
逆にカーボンのアッパーデッキは、純正の曖昧さを適度に緩和してくれるので装着。
そそ ホイルベースは元の150mmから140mmに短縮して組んでます。
ボディはアレですね 虫系のカッコかわいい奴 あるけど状態がwwww
闇を切り裂く電飾かー(笑)
当時のカテゴリーから引っ張り出して来ました。
長時間走行をより楽しく助長させる電飾はこのクラスでは不可欠ですね。
この先はメカ積みとボディとタイヤですが、どれも他のカテゴリーとかなりの勝手が違うので
それなりに時間かかりそうですね。まあ当時との相違が一番の楽しみなのでw
あまり気にしてませんが、早くタイヤ作りたいわw
(*´ω`*)
寝ますw
最後に「マイクロRS4&DTM」とカテゴリー付けした
エントリーが2010-05-27 ですから、ザっと約14年前。
10年先の君にw - こんぺハウス
10年戦える資材を持ちながらも10年後の僕はこのカテゴリー自体
やって無いとは、何とも皮肉な感じですね。
あの和み系マシンを、今のアイテムで再現できれば楽しのかなって。
そう思ってます。
tqtoshiです。
この3連休は2/5からの週の疲れがドット出てイマイチでしたねw
自分でもさほど若くは無いと思ってますが、より一層意識して行かないとダメみたいw
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
やっとの事で完成した、パーツバラ組再販JJアルティマの完成の次は、
何年か前からやりたかったスモールスケールマシンをやりたいなと(笑)
自分の中ではコレだけで満足していた時代もありましたが、
何時しか物足りなくなり、最後はオークションで全部処分しました。
けど 当時と違う環境で楽しく出来るんだろなと思うシーンが多々あり
ちょっと始めて見たいと思います。なんだか懐かしいわー
おやかた氏提供 HPI製 マイクロRS4
2024年1月場所コソ連 (今日も紛れもなくアソシ一色w) - こんぺハウス
↑こちらで、おやかた氏から譲り受けました。当日は自宅に忘れて
取りに戻って頂いたそうで、おやかた氏の性格からは奇跡の行動(失礼w)
本当に貴重な物を有難う御座います。
改めて自宅で確認
凄まじい在庫量ですね(祝)
懐かしさと共に当時の記憶が蘇って来ますが、ザっと見るだけでもこちらの箱は
キット2台分くらいのパーツがあります。当時でも貴重であったアルミ系のOPや
新品の樹脂パーも多数ありましてまずは万全。デザイン違いのホイルが沢山ありまして
嬉しい限りですが、当時も枯渇して苦労したゴムタイヤはほぼ無いですね。
こちらはスポンジ系シートからの自作がメインとなりそうですね(コレ好きなので楽しみw)
こちらがメインのシャーシ♪(おやかた号)
元々おやかた氏は、1/12レーシングの世界でカツっていた本カツヲ様なので、
作りは万全。かなりハイパワーで尖った仕様になってますが、走り込んで詰めた
形跡が各所に散見されます。ただ僕が目指すのは、ほぼノーマル然としたマイクロRS-4で
いつまでもプロポを置きたくない仕様ですので(汗) スペアと在庫で
作り直してみる事にしました。うーん何か久しぶりで楽し過ぎますwww
因みにこのマシンの設計は、当時HPIに在籍していた粉川章(こがわあきら)氏
同氏設計の京商系マシンも素敵ですが、HPI時代の粉川さんデザインも
洗練され質感がありホント素敵ですね。このノリで今年はHPI製マシンを集めようか思案中w
メインシャーシも新品が(笑)ありましたw
元のシャーシは、HPI純正のマイクロ用シャーシですが、後にドリフト用として発売の
「タイプB」と呼ばれるものが付属していました。こちら当時自分も試しましたが、
ロールは純正とほぼ同じでも、ややピッチングが硬く食わないタイヤの場合苦労するので
純正の物を使用したいと思います。大昔のオリオン製のカーボンシャーシ 懐かしいですねー
うん こうして作業してたわw
マイクロ系のシャーシは、キットのままだとプレス跡が目立つので
外周はやすりで研いでから使用します。その際に瞬間接着剤で板の小口を目止めしても良いのですが、
当時はマジックで黒くするとこの状態が長く続くので好んでこうしてました(笑)
14年経っても、どーでも良い事はちゃんと覚えているもんですwww
あと、シャーシ裏面の皿加工がかなり浅いので追い加工を施しました。
こちらは当時は電動工具が、リューターだったので偉い難しい作業でしたが、
今は電動のドライバーが有るのでホント簡単。なんか時代を感じしまたね(笑)
ココ削るのも懐かしいですわw
こちらバルクは新品が有りましたので、迷わず新品使わせて頂きました。
その際にバルクの側面を面取りする訳ですが、理由としては、近接する
フロント駆動のプーリーの逃げですね。元々設計的にクリアランスが少なく
僅かなプーリーの振れでバルクと干渉しますから、ここは削るが正解かなと。
コレもきちんと覚えてまして、使用するダイヤモンドヤスリの番手と手順まで当時のままwww
まじ コレ他に何か役に立たないかなって(汗)
当時も入手に苦労した、フロントアルミデフケースが新品で
おやかた氏に感謝♪
マイクロRS4は1/18サイズながら、フロントに精巧なギアデフを装備しています。
ですけど、走行性能と耐久性(コレ大事)を考えると、OPであったワンウェイが良いのだと思ってます。
このワンウェイを正確にホールドして、負荷を分散するのにアルミケースは超効果的で、
当時も欲しかったけど、買えたの1セットだけだったかな。プーリー側のツメが割れる
トラブルに悩まされ続けました。←当時2WD化に進化した理由の一つです。
何となく完成♪
実に良い感じ(祝)
本当に久しぶり(マジ14年以上)でしたが、取扱説明書も無いけど組み方ちゃんと覚えていました(笑)
フロントはOPのケースにワンウェイ仕様。ドライブシャフトにユニバーサルを使用しております。
リアは元々あったボールデフをメンテして使用しました。シャーシは前記の純正新品で、アッパーデッキを
元あったカーボン製の物を流用しました。フロントのデフカバーは、あえての樹脂製。
こちら過去にも何度も比較してアルミ製の良い所を僕は知らないので純正ですね。
逆にカーボンのアッパーデッキは、純正の曖昧さを適度に緩和してくれるので装着。
そそ ホイルベースは元の150mmから140mmに短縮して組んでます。
ボディはアレですね 虫系のカッコかわいい奴 あるけど状態がwwww
闇を切り裂く電飾かー(笑)
当時のカテゴリーから引っ張り出して来ました。
長時間走行をより楽しく助長させる電飾はこのクラスでは不可欠ですね。
この先はメカ積みとボディとタイヤですが、どれも他のカテゴリーとかなりの勝手が違うので
それなりに時間かかりそうですね。まあ当時との相違が一番の楽しみなのでw
あまり気にしてませんが、早くタイヤ作りたいわw
(*´ω`*)
寝ますw
やりましょ。やりましょ♪
とりあえずMシャーシスケール走行会を
やりたいですわ~