前回あらかたマシン側が整いましたので、
今回はメカ積みと細かい調整をして走れるようにしたいと思います。
このRTR(レディートゥーラン)仕様のメカとは比較にならんほど、
各所高性能のメカなんですが、これ積んでこそ見える世界もあり、
ホント楽しみですね。
tqtoshiです。
バタバタと始まりました2025も気が付けば3週目。ホントに時が経つのが早く
ちゃんと地に足を付けて行きたい(生きたい)と思いました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がって無いw) ぼやぼやしているとマッハで時は経過するので、
メカ積んで週末には転がしたいですね。薄々気が付いてましたが、
1月はコレが3台目(EVO10・アソシ12E・LT10SW)と急ぎ過ぎですね。
このペースでは年間36台の増車になってしまいます.......置ききれません←そこかw
まずはモーターから整えます
『タミヤ XV-01 ⑱(モーターとプチOPパーツ)』
↑こちらで作ったモーターの仕様変更ですね。
ブラシレス全般になってから、ある時期猛烈に個数買いまして(笑)
ここ数年はほぼ追加で買わずに在庫で済ませてますね。
今回は芯出しの済んだベアリング換装済みのエンドベルに、
トリニティ製のズルモーターの神髄w ブルーステーター仕様の13.5Tを組み合わせます。
ブルーステーターは、ステーターの抵抗値が極端に低く、JMRCAはおろかROARすら通らない代物。
なんすけどレースでもないし、普段使いだとビンビン吹けて気持ちいいんすよね(笑)
組付けはモーターシャフトジグをぶっ刺して調整しますが、このモーターは
既にエンドベルとフロントプレートが調整してあり、特にいじらず組立終了。
内部のローターは、12.5φの7.25mm軸のターコイズを使用しました。
ピニオン付けて回すと、アメリカの乾いた大地の様なコリコリなコギングw
伝わりますかね←伝わらないw
正しくモーターベアリングが交換出来て、ちゃんとセンタリングが調整出来たモーターは、
どんな磁力のローターでもコリコリとして回転する筈です。その意味では今回のも
上手に出来ました。(祝)
使用するメカの皆様はこんな感じ♪
続・平たく言うと電線【整理整頓】からのメカ箱整理w - こんぺハウス
↑ここで整備したメカ箱。最高の使い勝手で良いですねw
取り出したいものが一目でわかり、直ぐに集まります。もっと早く整理すべきでしたね。
今回は受信機にフタバの2.4Gの最高峰の404タイプ(アンテナレス→アンテナありw)に
サーボがCB700を使用。モードはSRモードで使えるのでSR設定しておきました。
その上のURが使えるフルサイズのCB701も所持してますが、なんか勿体なくて使えなかったw
ESCはtqtoshi家ではかなり一般的な、TEKIN製のGEN2ですね。
こちらつい最近までイギリスの名車に搭載してましたがこちらに転用ですね。
CB700使うのはこの保護シールが綺麗に貼られていたのもありますw
ホントそれ(笑)
こんなの自分で貼りましたので他も貼ればいいのですが
結構綺麗に貼れてまして向きも合うので使用したいと思いました。
まさか あの治具がまた使えるとは思いもせず、アソシの深い歴史に敬礼♪
このシェル製のターンバックルレンチ&ダンパー工具はサーボ間の穴が開いていて
正確にサーボマウントが取り付けることが出来ます。コレでバスタブのマシンでも
キチンと面が出て精度の高いリンケージができますね。とは言えこれインチ時代の
SC10とかB4とか用なんすけど、サーボ間の穴寸法変わって無いんですね。
大事な所は変えない、そうで無い所は容赦ないアソシの姿勢に改めて敬礼(大袈裟w)
サーボマウントはRB10用のアルミ製を使用します。
このサーボはトルクが49㎞/㎝と桁外れですから、マウント側はちゃんとやらないと
平気で樹脂をぶち折りますw 今回のもダイレクトリンケージなので、分散強化の意味で
アルミ製のサーボマウントを奢りました。2台目のB5の時はココを切ってありましたが、
やはり切らなくてもちゃんと納まりましたね。
モーターはこんな感じ♪
この写真みるとホントRTR感は少なく、ちょっとしたハイエンドの様相。
今回は78枚のスパーに24枚のピニオンで、78÷24×2.6=8.45近辺で使用します。
もし遅かったらピニオン的に5枚は上げられる位置なので、6.8近辺までアジャスト可能。
多分そんなにしたら吹っ飛んでいきますけどねwwww
LiPo電池を固定するマジックバンドにRTRの名残がw
当初はショートLiPoを搭載しようとしましたが、マジックバンドの納まりが悪く
ロング仕様のLiPoを使用しました。とは言えフルサイズだと重すぎるので
6000mAhのHVセルでLCG仕様の似合わないカツヲ電池を搭載w
まあ普段Mシャーシにこれ積んでるので、その意味ではよっぽど健全ですね。
配線的には黒・青・赤の色合いが何となく懐かしいネオビンテージ風配線で、
一応何処にも結束しないで整う様にしてみました。
うむ。整った
外からでは全く分かりませんねw
自分的に嬉しいのは、この同じボディで2つのシャーシに簡単に装着できる所。
1台はRTRからメカと、主要なパーツを換装した王道の仕様。
もう一台は、全くアプローチの違う型落ちハイエンドからのトラック仕様と
生い立ちも意味違うマシンが、同じボディって。ほんとラジコンて面白いですね。
えれー自由にやってますわw 転がすのが楽しみです♪
(*´ω`*)
寝ますw
今回はメカ積みと細かい調整をして走れるようにしたいと思います。
このRTR(レディートゥーラン)仕様のメカとは比較にならんほど、
各所高性能のメカなんですが、これ積んでこそ見える世界もあり、
ホント楽しみですね。
tqtoshiです。
バタバタと始まりました2025も気が付けば3週目。ホントに時が経つのが早く
ちゃんと地に足を付けて行きたい(生きたい)と思いました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で(繋がって無いw) ぼやぼやしているとマッハで時は経過するので、
メカ積んで週末には転がしたいですね。薄々気が付いてましたが、
1月はコレが3台目(EVO10・アソシ12E・LT10SW)と急ぎ過ぎですね。
このペースでは年間36台の増車になってしまいます.......置ききれません←そこかw
まずはモーターから整えます
『タミヤ XV-01 ⑱(モーターとプチOPパーツ)』
↑こちらで作ったモーターの仕様変更ですね。
ブラシレス全般になってから、ある時期猛烈に個数買いまして(笑)
ここ数年はほぼ追加で買わずに在庫で済ませてますね。
今回は芯出しの済んだベアリング換装済みのエンドベルに、
トリニティ製のズルモーターの神髄w ブルーステーター仕様の13.5Tを組み合わせます。
ブルーステーターは、ステーターの抵抗値が極端に低く、JMRCAはおろかROARすら通らない代物。
なんすけどレースでもないし、普段使いだとビンビン吹けて気持ちいいんすよね(笑)
組付けはモーターシャフトジグをぶっ刺して調整しますが、このモーターは
既にエンドベルとフロントプレートが調整してあり、特にいじらず組立終了。
内部のローターは、12.5φの7.25mm軸のターコイズを使用しました。
ピニオン付けて回すと、アメリカの乾いた大地の様なコリコリなコギングw
伝わりますかね←伝わらないw
正しくモーターベアリングが交換出来て、ちゃんとセンタリングが調整出来たモーターは、
どんな磁力のローターでもコリコリとして回転する筈です。その意味では今回のも
上手に出来ました。(祝)
使用するメカの皆様はこんな感じ♪
続・平たく言うと電線【整理整頓】からのメカ箱整理w - こんぺハウス
↑ここで整備したメカ箱。最高の使い勝手で良いですねw
取り出したいものが一目でわかり、直ぐに集まります。もっと早く整理すべきでしたね。
今回は受信機にフタバの2.4Gの最高峰の404タイプ(アンテナレス→アンテナありw)に
サーボがCB700を使用。モードはSRモードで使えるのでSR設定しておきました。
その上のURが使えるフルサイズのCB701も所持してますが、なんか勿体なくて使えなかったw
ESCはtqtoshi家ではかなり一般的な、TEKIN製のGEN2ですね。
こちらつい最近までイギリスの名車に搭載してましたがこちらに転用ですね。
CB700使うのはこの保護シールが綺麗に貼られていたのもありますw
ホントそれ(笑)
こんなの自分で貼りましたので他も貼ればいいのですが
結構綺麗に貼れてまして向きも合うので使用したいと思いました。
まさか あの治具がまた使えるとは思いもせず、アソシの深い歴史に敬礼♪
このシェル製のターンバックルレンチ&ダンパー工具はサーボ間の穴が開いていて
正確にサーボマウントが取り付けることが出来ます。コレでバスタブのマシンでも
キチンと面が出て精度の高いリンケージができますね。とは言えこれインチ時代の
SC10とかB4とか用なんすけど、サーボ間の穴寸法変わって無いんですね。
大事な所は変えない、そうで無い所は容赦ないアソシの姿勢に改めて敬礼(大袈裟w)
サーボマウントはRB10用のアルミ製を使用します。
このサーボはトルクが49㎞/㎝と桁外れですから、マウント側はちゃんとやらないと
平気で樹脂をぶち折りますw 今回のもダイレクトリンケージなので、分散強化の意味で
アルミ製のサーボマウントを奢りました。2台目のB5の時はココを切ってありましたが、
やはり切らなくてもちゃんと納まりましたね。
モーターはこんな感じ♪
この写真みるとホントRTR感は少なく、ちょっとしたハイエンドの様相。
今回は78枚のスパーに24枚のピニオンで、78÷24×2.6=8.45近辺で使用します。
もし遅かったらピニオン的に5枚は上げられる位置なので、6.8近辺までアジャスト可能。
多分そんなにしたら吹っ飛んでいきますけどねwwww
LiPo電池を固定するマジックバンドにRTRの名残がw
当初はショートLiPoを搭載しようとしましたが、マジックバンドの納まりが悪く
ロング仕様のLiPoを使用しました。とは言えフルサイズだと重すぎるので
6000mAhのHVセルでLCG仕様の似合わないカツヲ電池を搭載w
まあ普段Mシャーシにこれ積んでるので、その意味ではよっぽど健全ですね。
配線的には黒・青・赤の色合いが何となく懐かしいネオビンテージ風配線で、
一応何処にも結束しないで整う様にしてみました。
うむ。整った
外からでは全く分かりませんねw
自分的に嬉しいのは、この同じボディで2つのシャーシに簡単に装着できる所。
1台はRTRからメカと、主要なパーツを換装した王道の仕様。
もう一台は、全くアプローチの違う型落ちハイエンドからのトラック仕様と
生い立ちも意味違うマシンが、同じボディって。ほんとラジコンて面白いですね。
えれー自由にやってますわw 転がすのが楽しみです♪
(*´ω`*)
寝ますw
相変わらずモーターケーブルのハンダ付けが美しい!
<オサール さん>
何となくですがリアモーターのマシンは
はんだ付けがしやすく、綺麗に出来る傾向ですねw