偉大なるMシャーシの元祖 M-01に敬礼♪ - こんぺハウス
↑こちらで敬礼したシャーシですがw
早速メカ積んでみしまた。
まあ何となく当時感は出た気もしますが、
どーでしょうか。これ転がすの楽しみです。
tqtoshiです。
楽しかった週末の犬の散歩(ドックミーティング)の記憶が強いですが、
同時に進めていましたM-01シャーシもちゃんとメカ積んでみたと思います。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあ一日遊ぶと心が整いましてイイ感じですね(笑)
と言う事で(繋がって無いw) 近々実施していましたM-01シャーシの完成を
見たいと各種作業をしてみました。うーんブラシモーター....面倒wwww
まずは細かい部分の修正♪
こちらのシャーシ、走行した後は川に流れる(ヤフオク)可能性が極めて高いのでw
過剰な投資は不要ですが、週末行ったパルで丁度いい物が売ってましたので換装。
アルミナットから、アルミナイロンナットに変更しますが、色が同じでイイ感じ。
さりげない変更が自分ではお洒落だと思ってますが、こんなの記事にしておかないと
変更した事すら忘れてしまいそうですね(ありがち)
合わせて現状5mmで組んでいたアルミ6角ハブも6mm仕様にしておきました。
コレは昔系のマシンだと大体6mmなので合わせた次第。5mmでスペーサー調整も
方法としてはありますが、スペーサーを地面に落とした際に、探す間に
売却したい気持ちにかられる気がしてならないので(自分がw) その対策。
自分の事は良く判ってます。
5mmアジャスターは、消耗品なので更新しました。
ココらは今でも単体で安価で買えますので迷わず更新。
新しいアジャスターは、綺麗になる以上に外れにくく
換えておくのがベストかな。で物が2個余りましたので、
前回のエントリーでもありました直結アームも作成しておきました(笑)
装着するとこんな感じ(懐)
この状態でモノショックですから、左右のロールのみ生きてストロークはしません。
ですがM-01シャーシはサス廻りに仕込まれたスプリングのお陰で、ある程度の
センタリングは取れるのでその機構を生かしました。特性はクイックで大のお気に入りでしたが、
この仕様 タミヤのレースに出た際にレギュレーション違反として注意を受けましたw
※キットの取扱説明書の方法以外の取り付け方法
なのでレースでは、似た感じを再現すべくダンパー内にテッシュペーパーを詰めて(笑)
疑似ロッド連結を実現しましたね。確か結果は約60名様中Aメイン5位でしたわw
ココは連結行為よりも長さが重要なんですが、設定は忘れちゃいましたね(笑)
モーターは久しぶりにブラシモーターで行きます。
ここ最近はブラシレスモーターばかりで、ブラシモーターを使用するシーンは
ほぼ有りませんが、このM-01は何と言ってもブラシ540モーターでアクセル開度の高い走りが
魅力ですのでブラシモーターを選択。別に普通に積むだけでも良いのですが、
当時この540モーターの慣らしと回転数に並々ならぬ拘りが有りまして、
少し調整してみました。
540モーターちゃんと育てる場合のエントリー
珍しく役に立てた?? - こんぺハウス
当時でも20,000rpm回す事は難しかった訳ですが、確実に19,500rpm以上
回っている540モーター仕込んで行っても、タミグラAメインではトップクラスの車に
直線でラップされる実態が有りました。理由は今思うとアレですが(笑)
今割よっぽどハイレベルとカツヲな世界でしたねw
今回は回転が安定するまで、ブラシのアタリを整えてから使用してます。
あー平和だw
メカは当時風ブラシESCの代表格 キーエンスA-01と双葉ブラシレスサーボの組み合わせw
も~ちょっと普通のメカで良かったのですが、ロープロの余りがコレで
その他はCT701とかもっとヤバいのでw こちらになりました。
ESCは表面実装の代表的な洗堀者 キーエンスのA-01ですね。
このESCは性能は素晴らしいですが、何かトラブルが有り修理に出すと
圧倒的に性能が落ちた記憶。なのでココからESCは修理する物でなく
買い替え(使い捨て)するものだと認識しました。今の時代だとリプレス(代替品交換)だと
思いますが、何かそんな思いも懐かしいです。
で一応フタバのブラシレスは、OSスピード仕様なのてSR(スーパーレスポンス)モード設定に。
要らんけど素晴らしく素早く動いてますねw
折角なので面倒なので ESCのコードはそのまま使用しました。
昔でしたら絶対に黒の太いコードに換装してますが、面倒なので(笑)
シリコンコードの表面をクリーナーで拭いて再利用w キーエンスのシリコンコードは
芯線が多く最高の性能だと思いますが、この頃のコードはそーでも無い模様w
一応 最短距離を取りつつも、前進専用なのでショットキーも取り付けて万全。
ダイレクトサーボセイバーはキンブロー製フタバ用を使用
今でもこのレイアウトは不思議に感じますが、ストロークしてみると実に左右均等でビビりました。
もっと驚いたのはその作動で、静寂な無音からストレスなく動くサーボは正に正確無比。
30年前に3万超えるサーボが出るって誰が信じるでしょうかwww
完成のフロント廻り♪
随分と綺麗になりました(祝)
分解前は何処となくグリス感が有る足回りで、左右のテンションもバラバラ。
それを全域掃除して全箇所作り直しました。作動もロッドも全部スルスルでイイ感じ。
当時はココまでは作れないにしろ、なんかすごく懐かしく面白かったです。
リアも艶々ですねw
レストア途中でまさかバルクとメインシャーシが熱変形するとは思いませんでしたが
それとて楽しい思い出として変換しました(大人なのでw) ことらもフロント同様スルスルで艶々。
軽やかにロールしつつもリア側は太いスタビで一定の速度域から、トントンと
跳ねてコーナー抜ける姿が今から想像できます(笑い)
完成の全景♪
今回のレストア作業全体的にとても面白かったです。
面白かった理由としては、何と言っても当時自分が使いまくったシャーシである事は
言うまでもありません。何処となくチープで手を入れる要素が沢山ある古き良き時代のタミヤ味を
お腹いっぱい味わいまして満腹ですね。こちら何時か転がして雰囲気を感じたいと思います。
うーん満足
(*´ω`*)
寝ますw
↑こちらで敬礼したシャーシですがw
早速メカ積んでみしまた。
まあ何となく当時感は出た気もしますが、
どーでしょうか。これ転がすの楽しみです。
tqtoshiです。
楽しかった週末の犬の散歩(ドックミーティング)の記憶が強いですが、
同時に進めていましたM-01シャーシもちゃんとメカ積んでみたと思います。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
まあ一日遊ぶと心が整いましてイイ感じですね(笑)
と言う事で(繋がって無いw) 近々実施していましたM-01シャーシの完成を
見たいと各種作業をしてみました。うーんブラシモーター....面倒wwww
まずは細かい部分の修正♪
こちらのシャーシ、走行した後は川に流れる(ヤフオク)可能性が極めて高いのでw
過剰な投資は不要ですが、週末行ったパルで丁度いい物が売ってましたので換装。
アルミナットから、アルミナイロンナットに変更しますが、色が同じでイイ感じ。
さりげない変更が自分ではお洒落だと思ってますが、こんなの記事にしておかないと
変更した事すら忘れてしまいそうですね(ありがち)
合わせて現状5mmで組んでいたアルミ6角ハブも6mm仕様にしておきました。
コレは昔系のマシンだと大体6mmなので合わせた次第。5mmでスペーサー調整も
方法としてはありますが、スペーサーを地面に落とした際に、探す間に
売却したい気持ちにかられる気がしてならないので(自分がw) その対策。
自分の事は良く判ってます。
5mmアジャスターは、消耗品なので更新しました。
ココらは今でも単体で安価で買えますので迷わず更新。
新しいアジャスターは、綺麗になる以上に外れにくく
換えておくのがベストかな。で物が2個余りましたので、
前回のエントリーでもありました直結アームも作成しておきました(笑)
装着するとこんな感じ(懐)
この状態でモノショックですから、左右のロールのみ生きてストロークはしません。
ですがM-01シャーシはサス廻りに仕込まれたスプリングのお陰で、ある程度の
センタリングは取れるのでその機構を生かしました。特性はクイックで大のお気に入りでしたが、
この仕様 タミヤのレースに出た際にレギュレーション違反として注意を受けましたw
※キットの取扱説明書の方法以外の取り付け方法
なのでレースでは、似た感じを再現すべくダンパー内にテッシュペーパーを詰めて(笑)
疑似ロッド連結を実現しましたね。確か結果は約60名様中Aメイン5位でしたわw
ココは連結行為よりも長さが重要なんですが、設定は忘れちゃいましたね(笑)
モーターは久しぶりにブラシモーターで行きます。
ここ最近はブラシレスモーターばかりで、ブラシモーターを使用するシーンは
ほぼ有りませんが、このM-01は何と言ってもブラシ540モーターでアクセル開度の高い走りが
魅力ですのでブラシモーターを選択。別に普通に積むだけでも良いのですが、
当時この540モーターの慣らしと回転数に並々ならぬ拘りが有りまして、
少し調整してみました。
540モーターちゃんと育てる場合のエントリー
珍しく役に立てた?? - こんぺハウス
当時でも20,000rpm回す事は難しかった訳ですが、確実に19,500rpm以上
回っている540モーター仕込んで行っても、タミグラAメインではトップクラスの車に
直線でラップされる実態が有りました。理由は今思うとアレですが(笑)
今割よっぽどハイレベルとカツヲな世界でしたねw
今回は回転が安定するまで、ブラシのアタリを整えてから使用してます。
あー平和だw
メカは当時風ブラシESCの代表格 キーエンスA-01と双葉ブラシレスサーボの組み合わせw
も~ちょっと普通のメカで良かったのですが、ロープロの余りがコレで
その他はCT701とかもっとヤバいのでw こちらになりました。
ESCは表面実装の代表的な洗堀者 キーエンスのA-01ですね。
このESCは性能は素晴らしいですが、何かトラブルが有り修理に出すと
圧倒的に性能が落ちた記憶。なのでココからESCは修理する物でなく
買い替え(使い捨て)するものだと認識しました。今の時代だとリプレス(代替品交換)だと
思いますが、何かそんな思いも懐かしいです。
で一応フタバのブラシレスは、OSスピード仕様なのてSR(スーパーレスポンス)モード設定に。
要らんけど素晴らしく素早く動いてますねw
折角なので
昔でしたら絶対に黒の太いコードに換装してますが、面倒なので(笑)
シリコンコードの表面をクリーナーで拭いて再利用w キーエンスのシリコンコードは
芯線が多く最高の性能だと思いますが、この頃のコードはそーでも無い模様w
一応 最短距離を取りつつも、前進専用なのでショットキーも取り付けて万全。
ダイレクトサーボセイバーはキンブロー製フタバ用を使用
今でもこのレイアウトは不思議に感じますが、ストロークしてみると実に左右均等でビビりました。
もっと驚いたのはその作動で、静寂な無音からストレスなく動くサーボは正に正確無比。
30年前に3万超えるサーボが出るって誰が信じるでしょうかwww
完成のフロント廻り♪
随分と綺麗になりました(祝)
分解前は何処となくグリス感が有る足回りで、左右のテンションもバラバラ。
それを全域掃除して全箇所作り直しました。作動もロッドも全部スルスルでイイ感じ。
当時はココまでは作れないにしろ、なんかすごく懐かしく面白かったです。
リアも艶々ですねw
レストア途中でまさかバルクとメインシャーシが熱変形するとは思いませんでしたが
それとて楽しい思い出として変換しました(大人なのでw) ことらもフロント同様スルスルで艶々。
軽やかにロールしつつもリア側は太いスタビで一定の速度域から、トントンと
跳ねてコーナー抜ける姿が今から想像できます(笑い)
完成の全景♪
今回のレストア作業全体的にとても面白かったです。
面白かった理由としては、何と言っても当時自分が使いまくったシャーシである事は
言うまでもありません。何処となくチープで手を入れる要素が沢山ある古き良き時代のタミヤ味を
お腹いっぱい味わいまして満腹ですね。こちら何時か転がして雰囲気を感じたいと思います。
うーん満足
(*´ω`*)
寝ますw
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