土曜日の芝目会も無事に終わり、
月曜日から仕事なのですが(当り前w)
なんだか急に、ゴールドのRC-10が
作りたくなりましたwww
近々作製のRC-10は、どれも速さに特化し
かなり追い込みましたので、もっと気軽に
そして、永年大事に出来るマシンも
たまには良いかなって思った次第です。
そう思ったら、作ろうw
細かい事は、作ってから困るべし(^^)
tqtoshiです。
随分と寒くなりまして冬本番な感じですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
近々は、緊急事態以後 落ち着いてますが、
ちょっと仕事は詰まり気味。在宅でも
バッチリこなさないと進まない感じですが、
まあ考えたら当り前ですね(笑)
と言う事で(繋がってないw) 冒頭の通り、
ゴールドパンのRC-10を造ってみました~
材料はこちらw
何処のご家庭にも必ずある、RC-10のパーツ群ですねw
近々はRC-10関係かなり値上がりしまして、
相当ボロイ物でも、ヤフオクとかで驚く値段ですが、
僕がこれらを購入した、7.8年前は海外で
65ドル即決とか、高くても80ドル程度。
150ドル出すとほぼ新品のバリもんが手に入りました。
あの頃 沢山 個人輸入したねーwww
まずはミッションから
RC-10作製のエントリーは過去に沢山上げてますが、
何処から組んでも良いと思ってます。
今回は大好きなステルスミッションから。
トップシャフトは、鉄の物が貴重なので
↓こちらで購入の
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2640.html
アルミ製を使用したいと思います。
これレスポンスが上がる感じでは無く、
作動が柔らかい感じになるので好きですね~
昭和デフ+昭和カウンター+令和シャフト(笑)
組み合わせてみました(笑)
性能的には、再販のステルス用のカウンターが
一番いい気もしますが、昭和のカウンターギアも
きちんと手入れするとちゃんと使えます。
ヴィンテージ作製=磨きと言っても過言じゃない?
キチンとした表面処理の有るサスピンや
バリの無いダンパーステーは、この頃は存在しません。
なのである程度自分で手入れしてやらないと
駄目だと思うのですが、何時もの定番で
サスピンはスコッチ(赤)で研磨して、ダンパーステーは
ダイヤモンドヤスリで研いだ後、薄く瞬着コート。
ステーは見た目ですが、サスピンはかなり効果ありで
初期の作動が全然違うと思ってます。
初日はここらで勘弁してやろうw
僕の感覚ですが、RC-10の作製はとても面白く、
何時も何所で止めて良いか判らないほど
のめり込んでしまいます(笑)
別に急いで組んでいる訳では有りませんが、
手順とコツみたいなのも十二分に会得してますので
本当に楽しく作業が進みますね~
次回は、ダンパーとモーター作製を
やってみたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw
月曜日から仕事なのですが(当り前w)
なんだか急に、ゴールドのRC-10が
作りたくなりましたwww
近々作製のRC-10は、どれも速さに特化し
かなり追い込みましたので、もっと気軽に
そして、永年大事に出来るマシンも
たまには良いかなって思った次第です。
そう思ったら、作ろうw
細かい事は、作ってから困るべし(^^)
tqtoshiです。
随分と寒くなりまして冬本番な感じですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
近々は、緊急事態以後 落ち着いてますが、
ちょっと仕事は詰まり気味。在宅でも
バッチリこなさないと進まない感じですが、
まあ考えたら当り前ですね(笑)
と言う事で(繋がってないw) 冒頭の通り、
ゴールドパンのRC-10を造ってみました~
材料はこちらw
何処のご家庭にも必ずある、RC-10のパーツ群ですねw
近々はRC-10関係かなり値上がりしまして、
相当ボロイ物でも、ヤフオクとかで驚く値段ですが、
僕がこれらを購入した、7.8年前は海外で
65ドル即決とか、高くても80ドル程度。
150ドル出すとほぼ新品のバリもんが手に入りました。
あの頃 沢山 個人輸入したねーwww
まずはミッションから
RC-10作製のエントリーは過去に沢山上げてますが、
何処から組んでも良いと思ってます。
今回は大好きなステルスミッションから。
トップシャフトは、鉄の物が貴重なので
↓こちらで購入の
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2640.html
アルミ製を使用したいと思います。
これレスポンスが上がる感じでは無く、
作動が柔らかい感じになるので好きですね~
昭和デフ+昭和カウンター+令和シャフト(笑)
組み合わせてみました(笑)
性能的には、再販のステルス用のカウンターが
一番いい気もしますが、昭和のカウンターギアも
きちんと手入れするとちゃんと使えます。
ヴィンテージ作製=磨きと言っても過言じゃない?
キチンとした表面処理の有るサスピンや
バリの無いダンパーステーは、この頃は存在しません。
なのである程度自分で手入れしてやらないと
駄目だと思うのですが、何時もの定番で
サスピンはスコッチ(赤)で研磨して、ダンパーステーは
ダイヤモンドヤスリで研いだ後、薄く瞬着コート。
ステーは見た目ですが、サスピンはかなり効果ありで
初期の作動が全然違うと思ってます。
初日はここらで勘弁してやろうw
僕の感覚ですが、RC-10の作製はとても面白く、
何時も何所で止めて良いか判らないほど
のめり込んでしまいます(笑)
別に急いで組んでいる訳では有りませんが、
手順とコツみたいなのも十二分に会得してますので
本当に楽しく作業が進みますね~
次回は、ダンパーとモーター作製を
やってみたいと思います。
(*´ω`*)
寝ますw