都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
ダッカ人質事件に巻き込まれた日本人は、「積極的平和主義」の犠牲になったと、私は思っています。
ダッカ人質事件 「犠牲者の大半は日本人とイタリア人」軍当局者 2016.7.2 17:51 【ニューデリー支局】バングラデシュの首都ダッカのカフェで起きた人質立てこもり事件で、英スカイ・ニュース(電子版)は2日、現地の軍当局者が「死亡した人質20人は全員、外国人で、その大半がイタリア人と日本人だ」と語ったと伝えた。 |
産経新聞が伝えるように。今回狙われたのは明らかに日本人です。何故でしょう。
今まで、日本企業は海外に進出して、数々の事業を展開してきました。日本人が海外で受け入れられた背景には、憲法九条があります。日本は戦争をしない国だからです。だから安心して、受け入れられてきたのです。
しかし、今の日本は、憲法九条を捻じ曲げて解釈し、戦争ができる国になってしまいました。アメリカ軍に加担する国になったのです。
安倍晋三の「積極的平和主義」という、わけのわからない解釈のもと、安保法制は大幅に方向転換をしました。
そのため、ISにとっては日本もアメリカと同様の敵国になったのです。ですから、狙われたのです。
前進か 後退か この道を。力強く、前へ。自民党
冗談じゃない。あなたの言う道を行ったら、日本国内でテロが起きることになりかねない。自衛隊員は、海外で戦死するかも知れない。もう、その危険をはらんでいます。
私は、勇気ある撤退を選びます。あなたの後にはついて行きたくはありません。
私は特定の政党を支持する者ではありませんが、安倍晋三の目指す国にはきな臭いにおいを感じています。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
贈り屋にトマトのデザート登場!
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151 |
したっけ。