都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
昨日の朝の散歩の時に、キタキツネの子どもが3頭遊んでいるところに出会いました。カメラを持っていなかったので、携帯で撮りました。なんとなく狐だとわかると思います。
帯広は、市街地にもよく出没します。最近は自宅庭を横切ることもあります。
ゴミなどをあさって食べることもあります。そのため、個体数が減少しているとも言われています。人間の甘い食べ物を食べることで、免疫力が低下するそうです。
観光客が、道端のキタキツネに食べ物を与える行為は、彼らの命を縮めているのです。
和名:キタキツネ (北狐)
種目:食肉目 イヌ科 キツネ属
体長:頭胴長60~75cm 尾長40cm 体重4~7kg
分布:アジア東北部(日本では北海道)
生息地:平地から高山帯まで、広く生息
<特徴・生態>
キタキツネは中型犬ほどの大きさで、アゴの下から腹部と尻尾の先が白色をしている以外は明るい茶褐色で、足首と耳の裏が黒いのが特徴です。遠目に見ると犬によく似ていますが、尻尾が大きく、鼻先が長いことで区別することができます。
本州・四国・九州に生息するホンドギツネよりも全体的にやや大きく、大陸系のアカギツネと相似点が多いです。ネズミやエゾユキウサギ、鳥類、昆虫などを主に食べます。秋には果実や木の実も食べます。
エキノコックス(寄生虫:扁形動物)の宿主なので触れてはいけません。
【かってにせんでん部】
友人の店です。頼まれてもいないのに勝手に宣伝しています。
minimarche
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っています
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます。
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
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したっけ
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