都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は「千成酸漿(せんなりほおずき)」を描いてきました。
師匠の家の「千成酸漿」がたくさん実をつけたそうです。
師匠は今「十勝文化会議」のモニュメントづくりに忙しいそうです。
師匠! いろんなところに顔を出しますね。本当にマメに色々やりますね。
師匠! 無理をしない程度に頑張ってください。
私の家で実のなるものを探したら木瓜の実が生っていました。
千成酸漿 千成ホオズキはナス科ホオズキ属の1年草です。 南アメリカが原産で、江戸時代に日本に持ち込まれたものが野生化した帰化植物の1つで、食用や鑑賞用として古くから親しまれています。 夏に涼を呼ぶ植物として栽培され、お盆には精霊馬と一緒に灯籠の代わりとして精霊棚に供える習慣があります。 千成りホオズキは7月~9月に淡い青色の小さい朝顔のような合弁花を咲かせ、結実すると袋状の萼に包まれた小さく丸い果実(液果)ができます。 一般に知られる食用のホオズキのように赤くならず、小指の先ほどの小さな緑色のホオズキが沢山つきます。 実なりはよいですが1年草なので毎年種を蒔く必要があります。 熟した実の中に種が出来ているものがあるので、果肉を指で潰して洗い、冷蔵庫で保存して翌春4月頃に播いて下さい。 取り蒔きでもいいです。 さっぱりとした甘酸っぱい果実は生食のほか、砂糖漬けや酢漬けとしても美味しくいただけるホオズキです。 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
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国華園 花木 ドウダンツツジ 口紅錦 1株【※発送が国華園からの場合のみ正規品です】 |
クリエーター情報なし | |
国華園 |
したっけ
【かってにせんでん部】
minimarche
080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
ハーブティーは下記のお店「雑貨(Tkuru&Nagomu)で取り扱っていま
雑貨(Tukuru ・nagomu) 0155-67-5988
可愛い雑貨も、たくさんありますよ。
Cafe & Bsr Noix(ノワ) 0155-67-5955
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができます.
http://www.d-kyoya.com/minimarche/
株式会社ディステリア京屋
080-0018 帯広市西8条南6丁目7 ☎0155-22-2151
↑:友人がオーナーの店です
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絵手紙セット 葵+顔彩24色 |
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マルマン ポストカード 絵手紙用 画仙紙(越前) 手漉き S133C 100枚 |
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