団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-達磨-」について考える

2025-01-08 22:04:28 | 絵手紙

師匠は「達磨」を描いてきました。

師匠の腸の調子も改善されたそうです。

師匠は学生時代高崎にいたので少林山に二度達磨を買いに行ったそうです。

少林山の達磨は古代系だそうです。

1697年 [元禄10年]  東皐心越禅師を開山と仰ぎ、その弟子・天湫法礼が開創。少林山達磨精舎(達磨禅利)といわれた。

 

高崎だるまの歴史 HISTORY

そうだったんだ高崎だるま

鮮やかな赤色が印象的な、高崎市民になじみ深いだるま。

 

本市では豊岡地域を中心に「高崎だるま」の伝統が受け継がれています。日本の吉祥である鶴と亀が顔に描かれていることから「縁起だるま」「福だるま」とも呼ばれている高崎だるま。

群馬県ふるさと伝統工芸品平成5年には、群馬県ふるさと伝統工芸品に指定されています。また平成18年には、特許庁が創設した地域団体商標制度で県内初となる商標登録を受けています。

高崎のだるまは、旧豊岡村が1955年に高崎市と合併するまでのおよそ140年の間、豊岡だるまと呼ばれていました。現在は「高崎だるま」として商標登録を行い、全国にその名が知られています。

高崎だるまの歴史

高崎のだるま作りは、今から二百十数年前、豊岡村の山縣友五郎が始めたとされています。

稲の収穫や麦蒔きが終わった、秋から翌年の春にかけて作られていましたが、友五郎が始めたころは、色塗りに使う材料が簡単に手に入らないなどの理由で、生産量は少なかったようです。1859年の横浜港の開港で、だるまの生産が盛んになっていきます。海外からスカーレットという赤の顔料が輸入されるようになったからです。

徐々にだるまの作り手が増えていき、1909年ころには18軒になりました。現在では72人の職人が伝統を継承しています。

更に詳しくは下記のリンクをクリックしてください。

高崎だるまの歴史 HISTORY

 

初夢で「宝船」を見てみたい~!! あるものを枕の下に入れて寝ると見られるようです。

金銀・財宝と七福神を乗せた宝船。初夢で見ると超ラッキー!!

 

「七人の神様」が財宝とともにやってきた!!

昔は初夢というと、大晦日の夜に見る夢を指すこともあったようですが、やがて、大晦日の晩は、年神様を迎えるために徹夜で夜を明かす風習が定着してくると、初夢を見る日の定義は、「元日の夜」であったり、「2日の夜」であったり、はたまた「年が明けて最初に見た夢」であったりと、さまざまに解釈されるようになりました。

初夢はその内容によって、新しい1年が吉となるか凶となるかを占うことができる、という風習があります。つまり、1年のはじめに見る夢はとても重要なのです。もし、初夢で「宝船」を見ることができたら…。

宝船には、金銀や珊瑚、宝石などが積み込まれ、幸運と金運、そして福を授けてくれる7人の神様、つまり七福神が乗っています。ある夢占いによると、宝船の夢はビッグチャンスがくることを示唆しているそうです。こんな最強の宝船を初夢で見るためには、あるものを枕の下に入れて寝るといいそうです。その、あるものとは…。

 

宝船に乗っている七福神のうち、日本の神様は一人だけ!?

7も神様が乗っているなんて!!

宝船に乗ってやってくる七福神。この、ありがたい七人の神様のお名前を全部いえますか?

・恵比寿(えびす)…右手に釣竿、左手に鯛を持っています。七福神の中で唯一、日本の神様です。

・弁才天/弁財天…琵琶を持っていて、七福神の中で唯一の女性。

・布袋(ほてい)…大きなお腹をして大きな袋を背負っています。実在した中国の僧ともいわれています。

・大黒天…頭巾をつけ、右手に打ち出の小槌、左肩に大きな袋を背負い、米俵に乗っています。

・毘沙門天(びしゃもんてん)…鎧(よろい)を身につけ、矛または宝棒と宝塔を持っています。

・福禄寿…頭が長く、白いヒゲをはやした老人です。鶴を伴っています。

・寿老人…頭が長く、白いヒゲをはやし、巻物をぶら下げた杖を持っています。鹿を伴っています。

初夢で宝船を見るための“おまじない”は「回文」!?

いい夢、見てね。

 

初夢で宝船を見るためには、七福神が乗っている宝船の絵に、下記の回文和歌を書き添えたものを枕の下に入れて寝るとよい、とされています。

「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」

(永き世の 遠の眠りの みな目ざめ 波乗り船の 音のよきかな)

おまじないのような回文和歌。こんな回文を考えつくなんて、さすが、粋な日本人ですね。 

師匠! 今回は「縁起物」ですね。

私は「宝船」を描きます。

私の脚の調子は二日から痛みがなくなりましたが、しびれていて力が入りません。

昨日(7日)にMRIを撮ったところ、椎間板ヘルニアとわかりました。

でも痛みがないので、痺れ止めで様子を見ることになりました。

 

 

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

 細かい絵なので筆では描けずに、ボールペンで描きました。

したっけ。

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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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