都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「獅子舞い」を描いてきました。
師匠は私のすべり症からの激痛を心配してくれました。
師匠! すべり症の激痛は腰だけでした。
MRIの検査をしたところ、脚の激痛からのしびれは椎間板ヘルニアだと判明しました。
今のところ痛みはなく、しびれも軽減され、現在は左足に力が入らない状況です。
杖を突いて歩いています。
力が入らないのもしびれの一つだそうです。痛みがないので手術はせずに、しびれ止めで様子を見ることになりました。
師匠のお腹の調子は、整腸剤を飲みながら食べ過ぎないようにしているそうです。
獅子が頭を噛むのはなぜ? お正月やお祭りに色々な所で目にする獅子舞だが、その意味や由来については知らない人が多いのではないだろうか。 獅子舞は、周りにいる人達の頭を噛んでいく。怖くて泣き出してしまう子供達が続出するが、なぜ頭を噛むのだろうか? 獅子舞は、インドから中国へ、中国から日本へ伝わったといわれている。悪魔祓い、飢饉や疫病を追い払う意味が込められている。 獅子舞の獅子とはライオンのことで、インドの遊牧民族が力の強いライオンを霊獣・神として崇めるようになった。そして、ライオンを模した舞を踊るようになり、それが獅子舞の原型になったといわれている。 日本では、16世紀の初め、室町時代(1338年~1573年頃)に伊勢の国(現在の三重県)で、飢饉や疫病を追い払うため、お正月に獅子舞を舞ったのが始まりといわれている。 なぜ、頭を噛むのか?それは、獅子舞が人の頭を噛むことによって、その人についた邪気を食べてくれる、ご利益があると考えられているからだ。語呂合わせで「獅子が嚙みつくと神が付く」という縁起かつぎの意味もあるそうだ。 そんな歴史深い上矢作町の横道獅子舞は、地域の大切な伝統芸能である。 |
師匠! 今回は「お正月の縁起物」ですね。
私は「達磨落とし」を描きます。
積み木を落とし切れば一年の厄災除けになる、縁起の良い伝統玩具です。
今年は年始から腰痛、お葬式とずっこけてしまいましたが、これから先は転ばぬようにいきたいと思います。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。