団塊オヤジの短編小説goo

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都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖

都月満夫の短編小説集2

「羆霧(くまぎり)」
「容姿端麗」
「加奈子」
「知らない女」

都月満夫の短編小説集

「キヨシの帰省」
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」

「絵手紙もらいました-くわい-」について考える

2025-01-22 07:26:39 | 絵手紙

師匠は「くわい」を描いてきました。

お正月用に買ったくわいだそうです。

師匠は町内会の役員会があったそうです。

師匠の家から徒歩3分くらいのところにある中華屋さんで、中華チラシと餃子を食べたそうです。

師匠! 私の町内は役員は輪番制なのですが、なりたくないので脱会する人が増えています。なので、役員選出についてのアンケートが廻ってきました。

私の脚は杖なしでも歩けるようになりましたが、まだ力が入らないのでお守り代わりに杖は持っています。

 

くわいはめでたさや出世祈願を象徴しています。くわいの実には大きな芽が出るため、「芽出たい(めでたい)」の言葉を連想させる縁起が良い野菜です。そのほかには、空に向かって真っすぐに芽が伸びる様子が出世する人の姿に見えることから、立身出世の願いも込められています。

 

また、かつて昔の人は「か」を「くわ」と表記していたため、くわいを食べると「快(かい)」となり一年間を快く過ごせるようになるとも言われています。

おせち料理にくわいを入れる意味

 

ゆりねは鱗茎が花びらのように重なり合っていることから「歳を重ねる」あるいは「和合(仲が良いこと)」に通じるとされ、吉祥の象徴とされています。また、重なり合った麟弁を子宝に見立て「子孫繁栄」の縁起を担ぐとも言われています。ゆりねは薬効に優れていると言われ、現在でも「無病息災」を祈って食されます。

「ゆりね」の意味・いわれ

 

師匠! 今回は「お正月の食材」ですね。

私は「ゆり根」を描きます。

↑師匠が私にくれた絵手紙

私が師匠に送った絵手紙↓

したっけ。

 

コメント
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倉内佐知子

「涅槃歌 朗読する島 今、野生の心臓に 他16篇(22世紀アート) 倉内 佐知子 22世紀アート」

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