今回師匠は「フンベの滝」を描いてきました。
師匠のお母さんの3回目のワクチン接種が無事に終わったそうです。
師匠は7日の高木美帆選手の1500mの銀メダルが、残念だったと書いてきました。金を期待されていましたからね。
しかし、話のはしはしに人間性が感じられ好感が持てたそうです。
さあ次ですと言っています。
師匠! 高木飛鋪選手500mでも銀メダルでした。すごいですね。専門外の種目でとりました。
なんで、今7日の話を書いているかというと、郵便局が土用配達を中止したのです。なので、金曜が休日になるとはがきは4日掛かって届くのです。
従業員の待遇改善だそうですが、利益が出ないのにサービスを低下させるのは、お役所仕事の癖がまだ抜けないようです。
本来なら、土曜日どころか、日曜日も配達するようなシフトを組んで対応すべきです。
一般のスーパーなどは休日なしで営業しています。
絵手紙をする人間にとって、日にちが掛かるのは、間が抜けた気分になります。
神秘の氷結 覆う岩肌 広尾・フンベの滝 2022/02/05 18:30
【広尾】広尾町内を走る黄金道路(国道336号)沿いの「フンベの滝」が氷結し、岩肌を覆う見事な氷柱が太陽の光に照らされて輝いている。
湧きだした地下水が幅約150メートルにわたり、十数メートルの高さから直接道路脇に落下する珍しい滝。冬場は滝の流れが凍る「氷瀑(ひょうばく)」として知られている。
沿岸部の広尾町は管内他地域より気温は高めだが、1月下旬から最高気温がプラスにならない真冬日が続き、最低気温も氷点下10度以下に。岩壁の所々に、真っ白で大きな氷の塊が姿を見せている。
全面氷結はしておらず早朝も滝は流れ、氷柱との対比を楽しむことができる。日中は観光客らが訪れ、カメラやスマホで自然の造形美を撮影している。(能勢雄太郎) |
北海道広尾郡広尾町、国道336号(黄金道路)の広尾橋から襟裳岬(えりも町)方面に少し走ったフンベ地区の海岸に落ちる滝がフンベの滝。フンベとはアイヌ語のフンペ(humpe)で、クジラの意(フンと音を出すもの)。つまり海流の影響でこのあたりにはクジラが打ち寄せられることがあったと想像できます。 フンベの滝は段丘砂礫層を浸透した水が海食崖の岩盤上から流れ出すもので、盛夏には涼を呼び、冬は氷柱となって見事。 松浦武四郎の『東蝦夷日誌』には、「フンベマウイ(岩岬)名義、鯨有る湾と言儀」と紹介されています。 |
新得町観光協会 現在見頃を迎えている「青い滝」をご紹介します。 「青い滝」は湧水が凍ってできる、青く透き通った幻想的な氷瀑です。例年、1月~3月上旬頃が見頃となっております。冬のこの時期にしか見られない広大な氷瀑を是非ご覧ください! ~アクセス~ 新得市街地からトムラウシ温泉方面へ車で50分~60分ほど走ると曙橋が見えてきます。そこから、10分ほど林道を歩いていくと右手に出現します(現在、林道は一般車両は通行止めとなっております)。 詳細は、新得町観光協会のホームページにも記載されておりますのでご参照ください。 (問い合わせ:0156-64-0522) |
師匠! 今回は「滝」ですね。
私は新得町屈足(しんとくちょうくったり)の「青い滝」を描きます。
師匠! さすがですね。滝が上手いです。私のは滝に見えません。
氷瀑っていうんですね。
滝全体があんなに凍るってすごいですね。
青い滝きれいでしょうね(*^_^*)
流れている滝が凍ります。
寒い十勝ならではです^^
したっけ。
どちらもすごく感じが出てますよ。
それにしても寒そうですねぇ。
寒いから滝も凍ってしまいます^^
したっけ。
勿論滝に見えますよ。
これだけの水量が凍るとは凄い寒さですね。
青い滝の写真拝見しました。
氷河のような青さで美しいですね。
郵便の土曜配達をやめるのは、怠慢じゃないでしょうか。
ありがとうございます。
十勝は北海道の中でも寒い地域ですいからね。
寒さゆえの景観です。
郵便局は怠慢です。
仕事を何だと思っているのでしょう。
職員の待遇改善で土用配達を中止とは、言語道断です^^
したっけ。