師匠は「タラの芽」を描いてきました。
師匠の弟さんから貰ったそうです。
毎年貰っているようです。
天ぷらにして食べたそうです。
師匠! 私も3年前にタラの木を植えました。来年は少し収穫できそうです。
タラの芽のことを、こちらでは「タランボ」と言います。
最近寒かったので、師匠はミニトマトにビニール袋をかぶせたそうです。
標準和名とされているタラノキについては、名称の由来はよくわかっていない。 別名は数が多く、タラ(楤、桵)、ウドモドキともよばれるが、地方によってはタランボウ、オニノカナボウ、タラッペ、イギノキ、トゲウドノキなどの様々な呼び名がある。中国名は「遼東楤木」[1]。春に萌える若芽は、タラノメ(タラの芽)とよばれている。 新芽が山菜として有名なタラの芽(楤芽)で、天ぷらなどに調理されて食べられる。葉は良い香りがする。 Wikipedia |
師匠! 山菜ですね。
私は庭に経ている「コゴミ」を描きます。
庭のアクセントに、少しだけ生やしています。地下茎でどんどん増えるので、春に増えた分は抜いています。
コゴミは大きくなったら草蘇鉄と言います。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
タラの芽の天ぷら、食べたいです^^
コゴミは食べやすいと聞きました。
まだ食べたことないんですよ^^