師匠は「独活」を描いてきました。
私が庭で栽培している独活を届けたお礼です
酢味噌和えにして食べたそうです。
師匠はミニトマト7本に支柱を立て、ナス、ピーマン、シシトウを植えたそうです。
風のないのに 動くように見えるので 「うごく」と呼ばれ、 しだいに「うど」になった。 漢字の「独活」の字もそこから。 本来は「生土」の意味で、 土から芽が持ち上がるように 出てくることを表わした名前。 若い芽は香りが良く 食用にもされるが、 花が咲くくらいまで 大きくなってしまったら 食用にもならず、 ”大きいばかりで役に立たない” とのことで 「ウドの大木」の ことわざがある。 |
師匠! 独活ですねですね。
私は酢味噌和えを描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
ウドの酢味噌和え、美味しですよね〜😋