本日は二つ更新しています。一つ目は「米躑躅」です。 |
今回師匠は蕎麦の「種蒔き」を描いてきました。
師匠は新得(しんとく)で蕎麦の種蒔きは始まったと言っています。
師匠は「ダッタン」は知っていたが、「ボタン」「レラカムイ」もある。何でも蒔かない種は生えないと生えないと言っています。
師匠は胡瓜の苗が全滅したので、3本再購入したそうです。
師匠は去年のこぼれ種から生えた青紫蘇がたくさん生えたので、初収穫したそうです。
師匠! 私は紫蘇も青紫蘇も生えてきたら抜いています。放って置いたら紫蘇だらけになりますからね。
そばの品種 キタワセソバ(北海道奨励品種) レラノカオリ(北海道奨励品種) 牡丹そば(北海道優良品種) 階上早生(青森県奨励品種) にじゆたか(東北地方) 最上早生(山形県奨励品種) でわかおり(山形県奨励品種) 福島県在来種(会津在来) その他のアイテム... |
ダッタンソバ(韃靼蕎麦、学名:Fagopyrum tataricum)は、タデ科ソバ属の一年草。製粉・製麺して、蕎麦のように食用とされる。独特な強い苦みがあるため苦蕎麦(にがそば)とも呼ばれる。「ダッタン」は漢字で「韃靼」と書き、モンゴルに住む遊牧民族の古い呼び名のひとつであるタタール人のことである。ダッタンソバの食品名は、彼らが好んだことにちなんで名づけられたとされる。 |
ソバ種まき、願うはコロナ収束 新得で本格化 北海道新聞2022年06月11日05時00分 【新得】十勝管内最大のそばどころの町内でソバの種まきが本格化した。種と肥料を載せたトラクターが土煙を上げながら畑を何度も往復している。 町内一の作付面積を誇る新得物産サホロ農園は昨年より1ヘクタール多い91ヘクタールでボタン、レラカムイ、有機ボタン、ダッタンの4種類を栽培する。種まきは5月19日に始まり、6月下旬まで続く。 |
栄養抜群! 一番牧草の収穫開始 十勝毎日新聞2022/06/15 12:14 【新得】管内の牧草畑で「一番牧草」の収穫が始まった。青々と育った草を大型の機械で刈り取り、収穫する作業が行われている。 乳牛約900頭を飼育する新得町新得基線の北広牧場(高野淳社長)は、14日から約150ヘクタールある牧草畑で収穫作業をスタート。大型機械で牧草を刈り取った。一晩置いて水分が抜けた草を、15日朝からはハーベスターで細かく裁断しながら収穫し、牧場内のバンカーサイロに運んだ。今年は5月前半まで少雨で育成が心配されたが、同牧場では平年並みの草丈に育った。高野社長(47)は「適期に収穫できて品質もよさそう。配合飼料が値上がりしているので、出来るだけ量を取りたい」と話していた。 年に2、3回収穫される牧草のうち、一番牧草は栄養価が最も高い。バンカーサイロで発酵させ、前年産の草がなくなる8月ごろから牛に与える。(安田義教) |
師匠! 今回は「農作業」ですね。
師匠は「トラクター」を描くのが上手いですね。
私は苦手です。
私は「牧草刈り」を描きます。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
素晴らしい絵手紙!
トラクター🚜牧草狩り🚜に
見入りました。
情景が目に浮かんで来ます(^-^)
今日もどうぞお元気でご活躍を!
これは新聞ネタで、新聞に載った写真を描いています^^
したっけ。
2人とも上手に描けていてすごいですね。
私もまたお絵描きでもしましょうかねぇ。
今の季節の風物詩なのでしょうね。
トラクターもハーベスターも
描くのはすごく難しそうです。
緻密に描かれて素晴らしいですね^^
私の絵はいい加減です^^
したっけ。
今の時期は、何処でも牧草刈りをしています。
師匠はトラクターが得意なんですよね。
私は苦手です^^
したっけ。
トラクター全体よりタイヤ?に目が
力強さがよく分かりますね
さすがです^^
師匠は本当にトラクターの絵が状すなんです。
力強いでしょう^^
したっけ。