師匠は今回「南瓜」を描いてきました。
幕別町産の「雪化粧」です。師匠はこの名前がお気に入りのようです。
師匠は自分の仕事部屋を持っています。
午後2時頃まで、ここに籠っているそうです。年内はこの体制で行きたいそうです。
師匠! 今年は暖かいからいいですね。
いつもなら、この時期、居間に拠点を移しています。
師匠の家でもワールドカップで盛り上がっているそうです。
師匠! 私はサッカーを90分フルで見るのは、このワールドカップだけというにわかファンです。
●雪化粧(雪化粧)とは ◆サカタのタネが販売している白皮栗南瓜の品種 雪化粧は株式会社サカタのタネが販売している白皮栗南瓜の品種で、貯蔵性が高いことから、通常のかぼちゃが品薄になる頃に北海道産が出荷されます。 この雪化粧はサカタのタネが交配したF1品種(一代交配種)なので、種を採取しても翌年同じものはほとんど作れないと考えた方が良いです。
◆雪化粧(ゆきげしょう)の特徴 サカタのタネのホームページには以下の通り記載されています。 『白皮が目立つ、ホクホクカボチャです。果実は2.3kg前後、ごく強い粉質(ホクホク)で甘みが強く、食味はとてもすぐれています。貯蔵性がよく、3か月たってもおいしく食べられます。』
白皮栗かぼちゃには他に伯爵南瓜がありますが、並べてみると雪化粧の方が緑が強い感じです。右の写真は手前が雪化粧です。 主な産地は北海道となっています。果肉は粉質で黄色みもやや薄いですが、加熱すると確かにホクホクになります。 甘み自体は期待した程ではありませんが、じっくりと時間をかけて焼き上げた方が甘味くしあがります。少し厚めにスライスし、160~170度程のオーブンで15~20分焼き上げるとしっとりとしていながらホクホクした焼きいものような食感で、とても甘く焼きあがります。電子レンジではここまでこの味と食感にはなりません。 |
師匠! 今回は「貯蔵野菜」ですね。
私は毎年妻の友人がくれる「メークイン」を描きます、
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#NO WAR #STOP PUTIN
#StandWithUkraine
■昨日のアクセスベスト3
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
一年の締め括り・師走 12月が
明けました。
今月もどうぞ宜しくお願い致します。
雪化粧〜美しい名前〜♬
南瓜一個を割る?体力が(;_;)
最近はカットした物を買っています。
札幌は一気に雪景色になりました。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
ついこないだお正月だと思たら、もう師走です。
1年があっという間です。
雪化粧。命名がいいですね。
カボチャを割るのにはコツがあります。
ブスッと縦に刺して、手元をおろすと簡単に割れます^^
したっけ。
とうとう師走ですね。
ジャガイモや南瓜の美味しい季節になりました。
白いかぼちゃはまだ見たことないです。
いつかこちらにも並ぶんでしょうね。
楽しみです^^
描かれたじゃがいも、きれいで立派ですね。
道の駅でも北海道産を置いてます。
ホクホクしてておいしいです(*^^*)
したっけ。
南瓜やジャガイモは冬の貯蔵野菜です^^
したっけ。
北海道にぴったりです。
北海道は日本の食糧基地ですからね。
北海道に来た人は、みなさん野菜が美味しいと言います^^
したっけ。
ついに師走に突入ですね
なんか落ち着かなくなってきました^^;
年圧が近づくと、慌ただしくなりますが、今年は雪もありませんし師走の感じはまだまだです^^
したっけ。