今回は「壺」を描いてきました。
師匠はこの直径10㎝ほどの味噌壺(?)を店で見つけて壺に入り買ったそうです。
文房具入れにして使っているそうです。
明石は師匠が学生時代に行った最西端だそうです。
師匠は、先日に雪で4度雪ハネをしたそうです。奥さんも出動したそうです。
師匠! 私は朝から晩まで雪ハネでしたよ。一人で…。
明石ダコ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 明石ダコ(あかしダコ)は、明石海峡または兵庫県の明石沖の海で獲れるマダコ。この海域は海底に起伏があり岩場や砂場が多く、エビやカニ、貝類など良質なエサも豊富で、激しい潮流にもまれて生育し、兵庫県の地域ブランドである。 弾力ある歯ごたえとうまみが特長。捕獲量は日本一で、毎年約1000トンが水揚げされる。 明石ダコは6月 - 8月に旬となり、梅雨あけの毎年7、8月ごろに漁は最盛期を迎え、年間漁獲量のほぼ半分を占める、初夏の日差しに漁師が麦わら帽子をかぶって漁に出かける期間で麦わらダコとも呼ばれ、足が太く短く、陸でも立って歩くほど力が強い。しかし、寒さに弱く、冷害による水温低下などによる絶滅や大きな減少と、関係者による移入や増殖による再生を繰り返している。 |
ローン・レンジャー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 日本ではテレビドラマ版が1958年からテレビ放映され、黒い仮面をつけた主人公が白馬にまたがった姿が、アメリカ版『鞍馬天狗』として親しまれた。 主人公ローン・レンジャーが愛馬シルバーを発進させる時の掛け声「ハイヨー、シルバー!(Hi-yo Silver)」や、相棒であるステレオタイプなインディアンの青年・トントの台詞「白人嘘つき。インディアン嘘つかない」(原語はHonest Injunであり、マーク・トウェインの小説にも見られる表現で米国の古い慣用句。これを訳す際に敢えて助詞を省く等、日本人が滑稽にアレンジしたもの。米国では特記すべき台詞とは見なされていない)、トントが主人公を呼ぶ言葉の「キモサベ」などの流行語を生んだ。ローンレンジャーとトントは、オーロラ社からプラモデルが発売されるほどの人気を得た。 |
師匠! 今回は「ペン立て」ですね。
私は「インディアンペン立て」を描きます。これは子どもの頃から使っているものです。インターネットで検索したら同じものが「ヤフオク」で500円で売っていました。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
したっけ。
全種類1セット120円
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詩集「涅槃歌」
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筆ペンで楽しく書けて、想いが伝わる ゆるふで
ふでこ
日東書院本社
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おしゃれなペン立てをお使いですね^^
インディアンペン立てはお子さんの頃から!
歴史があって素晴らしいですね^^
ありがとうございます。
子のインディアンは、買ったのか貰ったのかさえ覚えていません。
ずっと机の片隅にいます^^
したっけ。