また、師匠から絵手紙が届きました。
今回は、「北辛夷の蕾」を描いてきました。
師匠は前回私が描いた「鰊(にしん)」が上手いですねと書いてきました。
師匠は誰でも褒めます。
師匠の「絵手紙教室」残すところ1回になりました。
通信制高校の池上学院の卒業式があったそうです。
卒業生代表の方があいさつで「絵手紙の講習がとてもよかった」と言ってくれたそうです。
師匠は別れと出会いの春ですねと感慨深げです。
師匠! 師匠が「辛夷」なら、私は「白樺」を描くしかないでしょう。
北辛夷(キタコブシ)はモクレン科モクレン属の落葉高木である。 日本固有種である。 辛夷(コブシ)の北方型で、北海道から本州の中部地方にかけて日本海側に分布する。 樹高は15メートルくらいになる。 葉は倒卵形で、互い違いに生える(互生)。 開花時期は3月から5月くらいである。 ただし、何年かおきに花をたくさんつける隔年開花の習性がある。 葉の展開に先立って花をつける。 花径は10センチから12センチくらいあり、辛夷(コブシ)よりも大きい。 花弁は6枚で、淡い紅色を帯びる。 また、よい香りがする。 花の下に小さな葉が1枚つくのが特徴である。 花が終わってから出る葉は幅の広い倒卵形である。 花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)の集合果である。 握り拳のような形をしており、10月頃に割れて赤い種子が飛び出し、白い糸でぶら下がる。 花図鑑 |
↑彼が私にくれた絵手紙
私が彼に送った絵手紙↓
したっけ
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080-0018 帯広市西8条南6丁目7番地
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ほんのりピンク色が愛らしいですね。
そう言えばモクレンが咲き始めてました。
キタコブシもモクレンも青空に映えますね^^
白樺と青空!
さわやかですね^^
北辛夷は辛夷より赤みが強いです。
モクレンが咲き始めたんですか。
そうですか。
こちらは、ずーーーーっとお天気続きです^^
したっけ。
北海道に人間は土が見え始めたらワクワクします。
まだ、凍ってるんですけどね^^
したっけ。
いつもありがとうございます♪
お師匠さんから絵手紙が届き今回は
「北辛夷の蕾」を描いてこられたんで
すね('◇')ゞ
都月さんは お師匠さんが「辛夷」なら
と「白樺」を描かれたんですね(#^.^#)
春が近く感じますたのしみですね(*^-^*)
今日は天気がよく夜から雨で今朝球根を植え
終わりました(*^^)v
辛夷咲く北国の春ですからね。
球根を植えたんですか。
こちらはまだ土が凍っています^^
したっけ。
辛夷は大好きな花です。
近所のお家にあるのですよ。
歌手をご存知?千昌夫でしたね。
辛夷ときたら北国の春ですよ。
アジア各国で大ヒットした曲です^^
したっけ。
幹の中にも雲がありますね。
その絵、好き!
縦に並んだ字の配置もいいわ~。
学校の机みたい!
先生!黒板の字が見えにくいので
南沙織ちゃんの前へ座らせて下さいだス!
下心はないだス!
と言う訳で、最前列は風大左衛門君。
白樺の白は、べちゅりん効果ですね。
青空と南風は必要不可欠。
白樺が、白いままで生きて行く為に
お互いが太陽光を反射しあっているとか。
で、千昌夫さんが登場かと思った私は
発想の乏しさを恥じて、タヌキ寝入り。
こちらでは今 木蓮や辛夷が
満開です。
そちらで咲くのは北辛夷と言うんですね。
春が待ち遠しいですね。