師匠は「金魚」を描いてきました。
師匠のエアコンはまだ稼働していないそうです。
師匠は半ズボンと冷却用首巻で凌いでいるそうです。
胡瓜7本収穫したそうです。
師匠! 私は暑くてエアコンのそばから離れられません。
去年も異常でしたが、今年はもっと異常ですね。
意外と知らない金魚ヒストリー 日本人なら誰もが知っている「金魚」。 夏の風物詩であり、日本文化のひとつとしても馴染みが深いものですよね。 でも、そもそも金魚は一体どこからやって来たのか、ご存知でしょうか? 実は金魚の先祖は、およそ1700年前に中国は長江で発見された突然変異の赤いフナ。 西暦3世紀頃のことで、その後10世紀には宮廷で飼育されるようになりました。 尾びれの改良などが進んで徐々に華やかな姿へと進化すると、金運をもたらす魚として「金魚」と名付けられます。 そう、金魚は偶然生まれた姿を人間が世に留めた、自然界には存在しない魚。 人が創り得る唯一の“生きた芸術”と言われているのです。
江戸の金魚ブーム、きっかけは武士のサイドビジネス?! さて、日本に初めて金魚がやって来たのは、室町末期の大阪でした。 当時は高級品で、一部の貴族の間でひそやかに話題になります。 そして江戸中期になると、藩士が副業として金魚養殖を始めます。 この流れに火が付き、大量生産されるようになると、いよいよ金魚の価格がダウン。 またたく間に庶民に広まり、江戸に金魚ブームが到来したのです。
金魚は「上見」せよ! 当時はガラスがなく、陶器に入れて上から見るのが主流のスタイルでした。 実は、この「上見(うわみ)」こそが金魚の正しい鑑賞法。 尾びれが水の推進力を得てどうしたら花開くように見えるか、 人間によって考え抜いて創られているので、金魚の最大の見どころは「尾びれの揺れの美しさ」なのです。 |
師匠! 今回は「夏ですね」ですね。
私は「スイカ」を描きます。
私は大のスイカ嫌いです。
子どもの頃、急性腎炎になり、水分をとるように言われました。
夏だったので、それならスイカだと、毎日毎日スイカを食べさせられました。
子どもだったので、3ヶ月足らずの間、言われるままに食べ続けました。
もう、一生分のスイカを食べました。今ではスイカの匂いお嗅ぐのも嫌です。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
#StandWithUkraine
以前飼っていて10年ぐらいいました。
一緒に引っ越しもしたり
トントンとすると寄ってきてくれました^^
見るからにみずみずしいスイカですね。
こちらはスイカの産地です🍉
大きくなって水槽を買い替えたりした記憶があります。
スイカの産地ですか?
私は食べられないんですよ^^
したっけ。
縁日で金魚すくいをしてもらってきた金魚・・鯉のように大きく育ちました(水槽を大きくすると、その水槽に合わせて育つらしい)
スイカが嫌いなんですね・・昔食べすぎると嫌いになるって、本当みたいです😣
うちのパパも同じような事を言ってましたよ🤭
私は食べすぎじゃなく、食べさせられすぎで嫌いになりました^^
したっけ。
食べすぎて嫌いに勿体ない。
毎日、朝昼晩と食べさせられたら嫌にもなりますよ^^
したっけ。