年寄りの漬物歴史散歩

 東京つけもの史 政治経済に翻弄される
漬物という食品につながるエピソ-ド

今日があって明日が

2018年02月12日 | 築地市場にて

夜半足がつったような痛みがあった。コタツの中の足なので異常があったようだ。あわてて血栓の前兆かと思い、水を飲んでコタツから離れる。脳の病気は生活を一変させる事例は良く見ている。今は医術の進歩で生き残ることが出来るが自由は奪われる。今日があって明日がある。

 二月も中旬となれば、晴れの日の日差しは強く感じる。豊洲の移転準備の来客が多い。それにしても閑散感が強い。福神漬の資料まとめを急いでいる。4月からは雑用で時間が無いはずだ。

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