夏が来た
って感じの、青空に入道雲でした。
戸外に出ると、ジリジリと焼けつくような日差し
山口の主人の伯父さんから、夏野菜がいろいろ届きました
90歳を超えているのに、まだ一人暮らしで頑張られてます。
娘さんが市内に住んでいるので、一日に一度は来られるそうですけど。
荷物の中に、成長著しいきゅうりが入っていました
長さ30センチくらいあります。
傷まないうちに、保存食を作りました
きゅうりのキューちゃん漬け風の物です。
*材料(作りやすい分量)
太きゅうり 1キロ(種ぬき正味)
茗荷 10個
塩 大さじ1
:醤油 200cc
・砂糖 100g
・酢 50cc
:昆布 5×10センチ1枚(細切り)
:鷹の爪 1本(種を取り輪切り)
*作り方
1、きゅうりは縦半分に切り、適当な長さに切り、スプーンで種を取る。
2、きゅうりは7、8ミリ厚さに切りボウルに入れ、塩をまぶし30分おき、
塩を洗い流し、よく絞る。
茗荷は縦半分に切り、斜め細切りにする。
3、:を大きめのフライパンに入れ、沸騰したら2のきゅうりを入れ
再沸騰したらザルで濾し、煮汁と具材に分ける。
(ここからは、写真が撮れてなかった)
4、煮汁をフライパンに戻し再沸騰させ、具材を戻し入れ、そのまま半日置く。
消毒した瓶に、きゅうりを詰めます。
煮汁は、ザッと切って入れます(味が濃くなりすぎるので)
いつもは、生姜を入れて作ってたんですけど、、、
庭の茗荷が、たくさん収穫できたので茗荷を入れました
太きゅうりが、シャキシャキして美味しいです。
昆布を入れてるので、旨味も
煮汁は、一度冷めてから、再沸騰させてます(水分が出てるので)
きゅうりは、取り出しておきます。
冷蔵庫で保存すると、1ヶ月くらいは保ちます
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キューちゃん漬け、好きなんですけど、、、
市販品は味が濃いので、自分好みのものを作ってみました
ホント、暑いからエアコンの部屋から出るのも嫌です。
が、、、かのたんねぇ〜
キュウリ大好きなんです。
梅味噌に続き…
夏休みになったら…コレ
挑戦してみよう。
もう暑いから家から一歩も
でたくないんですよね(笑)
でも…外行きたがる子が…
ゴーヤもそうですけど、きゅうりもうっかり見逃すと巨大になってますものね
我が家のは、お醤油もお砂糖も酢も控えめに作ってます。
そうでしたね。
かこさんは、太きゅうりを炒め物にされてましたよね
キューちゃん漬け、自家製なのでお好みの味付けで
きゅうりも、日に日に大きくなるので、、、
2日でグーンと大きくなるみたいです
我が家はきゅうりは植えてないので、、、
生でも、何本かは頂きましたが。
キューちゃん漬けは、ご飯が進みますよね。
太いきゅうり、種が気になるので取りました。
食感も悪くなるし、水分がかなり出るので
子供の頃家では、薄く切って、塩揉みしてごまをかけて食べてました。
キューちゃん風にすると、日保ちするので良いですね。
そうなんですよね、90歳すぎてもしっかりされていて
最近は作らないけど
また作ってみたくなりました
太いキュウリうちにもあります
我が家も太いきゅうりをいただいてます
私も夫、あまり甘い漬け物は食べないの
ですが、沢山あるので作ってみようかな?
保存出来るのが良いですね♪
立派なキュウリですね〜。高齢になっても元気で畑仕事できるのは何よりですが、それが楽しみなんでしょうね。
私もそうありたいと思ってしまいました。
キュウリのキューちゃん、ご飯がすすみますね🎵
丁寧なお仕事が写真に表れています。
そうかー、こうやって真ん中の種をきれいに取るんですね。
🥒も少し大きくなるまで待っているといいですね。
伯父さんからのお野菜をおいしく使いこなされてお喜びですね。
90歳を超えられて尚おひとりで元気にお暮しの伯父さん、素晴らしいと思います。