木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

朝からセミの鳴き声が賑やかです。

練習は出張を控えているので、7時上がりで流しました。

それよりも朝寝起きから左目眼球外側に眼底出血があり、目が痛くてしょうがありませんでした。

バイクに乗っている時も、時々左目をあけているのがつらいくらいの痛みがありました。

原因不明、明日には直っているのでしょうか?

昨日からブログのシステムが変わり、自動的にFacebookに連動しなくなりました。

今日からは手作業で連動させるのを忘れないようにします。

さて7月中旬、タマネギ餃子を焼いた時の話です。

せっかくうまく焼けたと思ったのに、皿に盛る時に、一部が焦げ付いて、ご覧の有様。

何とか工夫してここまでできましたが、面倒くさい。

原因は、2年ほど使ったT-falのフライパンのテフロン加工のはげ(イヤな言葉ですね!)。

ちなみにテフロンとはアメリカのDu-Pont社の商標で、フッ素加工と同じです。

この加工、ブランドの有名、無名を問わず、1年でほぼ寿命のようです。

BSの通販番組は1万円くらいで、耐久性をアピールするものありますが、どうも信用できません。

私は割り切って貝印の千円(税別)のものをユニーで買いました。

これでお好み焼きを焼いて、真ん中が焦げ付いて

ひっくり返しが失敗して、崩れる心配も当分ありません。

はげたフライパンのフッ素加工が再度できればと、検索してみましたが、

あるにはあるのですが、送料や工賃を考えると、

安いものを買って、焦げ付くようになったらさっさと買い換えるのが得策のようです。

また、油を多用し焦げ付きの心配のない料理は、丈夫な鉄製フライパンを使えば、

フッ素加工の延命にもつながりますね。

今日はこの暑さの中、静岡市まで電車で出張です。

今日もがんばっていきましょう!



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