木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)



おはようございます。

時々丸い月は雲に隠れますが、天気は晴れ、

気温は何と10℃まで下がりました。

昨夜から寒さを見越して、朝練は休み、

その分、仕事と決めていたので取り掛かります。

さて、朝練はやったり、やらなかったりですが、

毎朝、豆乳は飲んでいます。

1回でおからが120~130g

これは豆乳2回分です。

4~500g溜まったら、朝、

昆布出汁の用意をします。

夕方、かつお出汁を取ります。

同じく朝浸しておいたシイタケの戻し汁も加えます。

こんにゃく一枚、さつま揚げ4枚を1㎝くらいのあられ切りにして、1-2分茹でます。

野菜はニンジン、長ネギ、シイタケです。

出汁は3カップほどでしょうか。

サラダオイル大さじ1で

野菜とこんにゃく、さつま揚げを炒めます。

油が回ったらおからを入れます。

ある程度水分がとんだ感じがしたら

出汁をはります。

おたま1杯弱の醤油と同量のみりんを入れます。

煮詰まるので味はやや控えめにしましょう。

煮立つまでは強火、煮立ったら、強めの中火で煮汁を煮詰めます。

10分ほどで汁けが飛んだら最後は焦がさないように、こまめにかき混ぜます。

仕上がり具合をパラパラにするか、しっとりにするかはお好み次第です。

サラダの野菜を刻みながらの作業になります。

焼き豚も

いつも通りにおいしく焼きあがりました。

なので、今日のお弁当には久しぶりに焼き豚が入ります。

昨夜は夕方60㎞の練習後だったので夕食は8時を回りました。

サラダボウルがここ2日間は大きいサイズになっています。

妻が煮つけた北海道産のアブラカレイ、身がほろほろでおいしかったです。

ビールを飲み終えた後の

酎ハイの後には一昨日ていねいに作ったおからです。

おからもちゃんと作ると、とってもおいしい総菜や酒のあてになります。

それでは今日も元気に行きましょう。

 



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おはようございます。

終日だらだら降った雨は上がり、西の空低くに丸い月が浮かんでいます。

気温は13℃で、練習に出たいのですが、出られません。

今日の仕事の準備があります。

趣味自転車乗りが、本業優先で自転車操業と言った状態です。

さて、そんなわけで、今年度に入り、パソコンと向き合う時間がぐんと増えました。

そして、先週くらいから気になることがあります。

デイスプレイを見ていると、特に右目がかすむのです。

それに夏の人間ドックで眼底~~(名前が覚えられない)で再検査になっている

こともあり、毎年お世話になっている青島眼科に行きました。

昼休み前に2時間ほど、休暇を取っての通院です。

院内の待合では、こんな展示が、

そうか、月末はハロウィンですね。

いろいろな機械を使って視力に始まって、視野の検査や眼底の写真などを撮って、

先生が最終的な診察をします。

12時を回っていますが、丁寧に目の動きを診ています。

「昨年より、視力が上がってます。再検の眼底~~は心配ありません。

 ご相談の目のかすみですが、これは老眼に、乱視が加わっているので

 見えにくいのは当然です。仕事に支障があるようならパソコン用に

 老眼鏡を作ることをお勧めします。」

ちゃん、ちゃん、結局、病気でもなんでもなく、単に老化からくる衰えでした。

対価はちょっと給料日前には厳しい4600円でした。

安心した気持ちと老化を受け入れなければならない気持ちが半々です。

でも、もう少し仕事をしたいので、メガネを作ることになりそうです。

昨夜は7時過ぎまで、仕事でしたが、3時にバスク地方のチーズケーキを

食べていたので、晩酌が

8時を過ぎても平気でした。

夕食のテーブルに着く前に、日曜日に仕込んだ焼き豚も魚焼きグリルへ。

サラダはツナを入れて、かき混ぜたいのでいつもより1周り大きな器になりました。

メインは妻が作ったレンコンのひき肉詰めです。

それでは乾杯。

寒くなりましたね、そろそろ燗酒にしようかな。

この子も前夜からお古のフリースをかけて寝ています。

それでは今日も豆乳を飲んで元気に行きましょう。

 



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おはようございます。

天気予報より早く雨が降り始めました。

JAの温度計は12℃を指しています。

いきなり晩秋になったという感じです。

もちろん練習は休みで、少し仕事をします。

さて、巻頭の画像を見て、「また、失敗作を載せている」と思った方、

違います、この黒さが売りのバスク地方のチーズケーキです。

キムラ緑子ふんする「かまど」と15代目グレーテルの掛け合いが楽しい

NHKの「ブレ―テルのかまど」で3週間に見たレシピです。

クリームチーズ、この箱の半分になります。

60℃のお湯で湯せんをして、チーズを柔らかくします。

これくらい柔らかくなるまでです。

その間に他の材料を用意します。

グラニュー糖150g、製菓用の微粒ですが、

バニラビーンズと一緒だったので固まっています。

すりこぎで細かく砕きます。

あと全卵5個を割って、ほぐしていきます。

チーズに砂糖を3回くらいに分けて練っていきます。

ここからの仕事は

スタンドミキサーの仕事になります。

私の仕事は時折ミキサーを止めて、ホイッパーの届かない所のクリームをヘラでおろすことぐらいです。

砂糖に続いて、卵を数回に分けて練っていきます。

クリームの艶を見ながら進めます。

オーブンを220℃で予熱し始めましょう。

振るった薄力粉15gも加えます。

生クリーム、レシピでは乳脂肪47%とありますが、

そんな高濃度は食遊市場にもなく、雪印の40%を400mlも加えます。

そしたら、オーブンシート40㎝角をくしゃくしゃと丸め、水に漬けます。

直径18㎝の底取れの丸型に

オーブンシートを敷きます。

滑らかで艶のいいクリームができました。

型に流すと、TVでヘンデルも言っていたようにギリギリです。

220℃で50分。

焦げるのがこのチーズケーキの売り(?)のようですが、

やはり心配で30分から10分間は180℃に下げて、ラスト10分で元に戻しました。

もちろん、この間は前日お伝えしたように、サラダの野菜を刻んでいます。

焼き上がりは型からマッシュルームのように出ています。

これを型に押し戻します。

TVでこれを見た時、そんなことできるのって思いましたが、できます。

冷蔵庫で一日経った昨夜、ここまでへこんでいました。

色は黒っ焦げ、妻もちょっと引いていましたが、

カットして食べたら、実に濃厚でおいしい。

クリームの滑らかさもばっちり、表面の焦げ目はカスタードプリンのキャラメルソースのような

役目で、甘いチーズケーキにほろ苦さを加えます。

バスク地方のバルが発祥ということなので、お酒にも合いそうです。

作業工程に難しいところはなく、混ぜて焼くだけです。

ただし、高カロリー、高コスト。

1ホール,3000Kcal、材料費も1000円を超します。

それでもやってみる価値はあるおいしさです。

Let’s Try!

それでは今日もチーズケーキ食べて元気に行きましょう。

 

 

 

 



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おはようございます。

今朝は目覚ましをかけ忘れた私をカバーするかのように、

Mayがジャストの時間に起こしに来てくれました。

すごい!そして感謝、気温はついに15切り切り、14℃。

bike wearもそろそろ冬の準備をしなければ行けません。

さて、3週連続の伊豆からの早帰り、それにはそれなりの理由もあります。

午前11時前、伊豆から磐田に向かう途中の沼津市の千本松原公園。

実はここはMayの先輩クレハさんのトイレ場所。

我が家に5歳できたクレハは、すでにトイレが近く、この箇所で用を足していました。

Mayもその年齢に達したということです。

13時少し前、袋井市

先週は「華萬」で担々麺が食べられたので、今日は麻婆豆腐を単品でと思って

立ち寄ったのですが、駐車場は満杯、

あきらめて、13時過ぎに自宅で、先週のカボチャカレーとなった次第です。

食べ終えたら、さっそく今週に必要な食べ物の調理に取り掛かります。

まずは食パンがなければ、朝昼が回りません。

くるみ、ドライトマト、チーズ、毎日飽きることはありません。

次はサラダ用のオクラを茹でます。

へたを包丁で落として、

塩で「板ずり」します。

次は蜜汁叉焼の準備です。

竹串で豚肩ロース肉にぶすぶす穴を開けたら

水に漬けます。

その間に私はサラダに、妻はサンドイッチに使うゆで卵を作ります。

その間に蜜汁叉焼のたれを作ります。

生卵1個にきび砂糖120g

ゲランドの塩20gを加えます。

醤油小さじ1、甜麵醬大さじ1を加えます。

さらに茶さじ2杯の食紅を加えます。

さらに五香粉を茶さじ2杯を加えれば、焼き豚のつけダレの出来上がり。

調味料が合わせ終えたら、

これに古いたれをを足します。

ゆで卵が出来上がったら

豚ブロックも水から上げます。

水が切れたら、ペーパータオルで水気を拭き取り、

たれに漬け込みます。

焼くのは明日か、明後日のことでしょう。

次は夕食と今日からの弁当のサラダを刻みます。

実は、この時間には並行してもう1つの調理を進めていたのですが、

これは今週の目玉レシピになりそうなので、後日ということにします。

台所に2時間半ほど、アレ以外は、目新しいものはありませんが

平日の私の食生活には欠かせないものです。

これを日曜夜10時前後の帰宅で整えるのは無理なので、

伊豆からの帰りが早くなっているというのはあります。

それでは今週も元気に行きましょう。

夕方は楽しみなアレが待っています。

 



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おはようございます。

伊豆山中は、雨が上がったような残っているような微妙な天気です。

気温は、すっかり秋が深まった感じで、昨晩は布団が必要でした。

いつもより1時間遅く起き、Mayと散歩にでます。

散歩と言っても家から500m弱の名郷(なごう)橋までにとどめます。

帰りに恒例の山荘アリバイ写真を撮ります。

ファインダー越しには、暗くて写っているか自信がなかったので、

1時間後に、Mayにお願いして取り直したのが巻頭の写真です。

でも、この写真でも写っていますが、窓からの明かりが冬近しという感じです。

来週、再来週と仕事のため、帰省できません。

そのために2ざるのコーヒー豆焙煎です。

写真はどちらか分かりませんが、カルモデミナスとブルンジです。

多分、こちらが小粒なのでブルンジでしょう。

朝食は磐田から持参したパン、ヨーグルトです。

さて、今回の帰省の目的は、この子のお試しです。

昨日は予報通り、到着を待つように雨が降り出しました。

また、修理を依頼していた刈払いが届いていません。

というわけで、結局山荘で自主的在宅ワークとなりました。

Mayはこの間は、ソファーベッドで静かに寝ています。

夕方、5時の時報放送を合図に散歩に、といっても名郷橋までなので、

Mayが「え、もう帰るの?」と拍子抜けした様子。

「でも、三鷹先生があまり歩いちゃいけないって言ってたから。」

この子のえらいところは、短くなったらそれなりに対応して、

ちゃんと排尿、排便を済ますことです。

散歩が済むと、8時前までまた在宅ワーク。

だって、飲んじゃうと仕事にならないでしょう。

前日と同じ野菜炒めですが、山荘のコンロは火力が強いので

中華屋さんのようなしゃっきとした野菜炒めになります。

今日も特にやることはないので、この後山荘を掃除したら帰ります。

庭と村道は草ボーボーですが、3週間先になります。

その時にはMayも現場監督ができるようになっているでしょう。

そして、薪ストーブの前に陣取っているかもしれません。

それでは皆様もよい日曜日をお過ごしください。

 



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おはようございます。

先ほどまではさわやかの晴れていたのに、雲が広がってきました。

伊豆では昼過ぎから雨というので、磐田で走ってきました。

しかし、ペダルを踏んでもなかなかサイコンの数値が上がりません。

スピードセンサーの電池切れでした。

検査官もそう言っています。

ハブから外して、電池交換。

「CR2032 3V」実は自分の目では、型番が読み取れないので、

カメラを拡大鏡にこのブログをメモ代わりに、後から電気屋さんで購入します。

昨夜走った時は何ともなかったのですが。

それにしても、秋の夕暮れが早くなってきました。

6時半で半月が輝いています。

朝でも晩でも、ライトと尾灯は安全のため、欠かせなくなりました。

夕食はW野菜。

キャベツの芯が溜まったので野菜炒め、

サラダには最近ツナが載ります。

やっぱり、走った後のビールの味は格別です。

さあ、3週間お待たせしました。

Mayさん、伊豆に帰りましょう。

昨日も三鷹さんで電気治療を受けてきました。

三鷹獣医さんが言うことには「あまり運動させてはいけない。」ということなので、

伊豆でも山荘で静かにしているだけになりそうです。

伊豆に着く頃には雨になるのでしょうか?

それでは、皆様も良い週末をお過ごしください。

 



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おはようございます。

今朝は高い位置にたくさんの星が見え、風もなく、気温17度。

ようやく秋らしい朝という感じです。

今朝もこの後の練習は見送り、仕事の準備となります。

さて、我が家の冷蔵庫にストックしてある栗も終盤に来ています。

昨夕は夕方、森町までは走ってきたので、夕食はだいぶ遅くなります。

それでも野菜を刻むのは楽しいです。

とりあえず、夕食をいただきます。

サラダはレタスで、かさまししたので、かき混ぜる余地がありません。

メインはアジの干物です。

それではいただきましょう。

夕食が済んで、酎ハイまでいったら、先月伊豆でとってきた栗を茹でます。

おいしそうに茹で上がりました。

これを包丁で2つに割り、スプーンでほじくって食べます。

巻頭の栗のおよそ1/3は、Mayの取り分です。

だって、収穫の時にMayも手伝っているからです。

冷蔵庫でのストックはあと2回分くらいかな。

栗と言えば、モンブランをいつかは作ってみたいと思っています。

今年1月くらいに思い立って、食遊市場のこまつ屋で

洋菓子界ではたぶん知られているサバトンのペーストを買ってきたのですが、

未だに使っていません。

そのうち、在庫の栗がなくなり、お菓子作りが軌道に乗ったらやってみます。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 



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おはようございます。

散歩に出る時は、まだ雨がほんの少し残っていたので、傘をさしましたが、

途中で、不要になりました。

気温はようやく20℃を切り、18℃。

練習は走って走れないことはないのですが、後のバイクの手入れが面倒なので、

朝は仕事をやって、夕方に走る気になったら走ります。

さて、突然に始まった豆乳生活、

どうすれば濾せるかも分かってきました。

これを小さな泡立て器でかき混ぜてやると、豆乳がよく落ちます。

3日でこれだけおからが貯まりました。

おからの利用で思いついたのは、煮もの(?)です。

朝から昆布は水に浸しておきました。

野菜を刻みながら、おからの準備をします。

ごま油を熱し野菜(ニンジン、シメジ、長ネギを)炒めます。

野菜に油が回ったらおからを足します。

かつお昆布だしを張って、麺つゆで調味します。

10~12分で煮あがりました。

煮詰まるのでやや薄味くらいでちょうどいいです。

サラダはいつも通りです。

それでは、乾杯。

煮あがったおからをあてに、酎ハイに進みます。

おからは臭みもなく、出汁の味もよく分かります。

そうこうしている内に妻が鮭をフライにしてくれました。

「秋味」と言われるようにいい味です。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 

 



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おはようございます。

間もなく雨が降り出すのではないでしょうか。

散歩の時も少しパラパラと降っていましたが、練習後の豆乳が飲みたいので

ショートコースを走ってきました。

小まめに距離を稼いでおけば、月末に少しは楽ができるのではないでしょうか。

さて、昨日は出勤時に妻に「バローにいい魚がなかったら、カボチャのスリランカカレーね。」

案の定というか、帰宅は7時、間近、バローに寄る暇もありません。

忙しくても、包丁を握るのは楽しいです。

お弁当とカレーの材料並べると、いい彩り。

ボウルにはキャベツの芯、玉ねぎ、にんじん、シメジ、ピーマン、

ニンニク、ショウガ、

それからボチボチ、冬ごもりに入るカレーリーフが細かく刻まれています。

生のカレーリーフの葉を使っている家庭ってそう多くはないと思います。

豚バラ肉は200gくらいです。

カボチャは、煮溶かしたくないので後入れになります。

フライパンに大さじ1のココナツオイルを入れて、豚肉を入れて、色が変わったら

追っかけで野菜を入れて、トゥナパハ(作り方はこちら)を大さじ山もり3杯入れます。

今回は生トマトを加えました。

しっかりトゥナパハが野菜に絡んで香りも出てきたら、

鰹節粉大さじ1を入れて

水をヒタヒタまで加えて、圧力がかかったら弱火で10分煮ます。

とりあえず、野菜サラダにツナを載せて、

乾杯。

いい感じです。

ここにココナツミルクとカボチャを加えて、今度は圧力がかかったら弱火で5分。

それでもカボチャは解け気味ですね、

カボチャはレンチンで後入れでも十分かもしれません。

最後に大さじ1くらいのゲランドの塩で味付け。

スリランカカレーのいい点は、調味がシンプル、油分が少ない。

タマネギも飴色まで炒める必要はありません。

妻も食べるというので、辛みを控えていますが、

辛くなくてもおいしいカレーです。

今晩もこのカレーになるような気もします。

それでは今日も元気に行きましょう。

 

 



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おはようございます。

今朝の散歩時の気温は20℃、天気予報では暑い日も今日までと言っていました。

練習はまあいつも通りと言った感じです。

練習後、ストレッチをやろうと思いアレクサに「おはよう!」と声をかけると、

偶然にも「今日は豆乳の日です。」と言っていました。

何が偶然かは以下をお読みください。

さて、ご存じのように、私は食材と調理器具に関心のある調理オタクです。

加えて、健康オタク。

朝日新聞の土曜の朝に別刷りの「be」というのがあります。

妻は読まないので、伊豆に帰省する時に持ち帰るのが、慣例です。

寒くなったら、この新聞紙はストーブの焚きつけになります。

私の弱点の三どころ攻め、一晩は耐えましたが、

堪らず日曜午後にアマゾンプライムにポチ。

同時に大豆を

40g水に浸します。

アマゾンは速い!妻の話ですと、昨日の昼には玄関前に置いてあったそうです。

夕方、Mayと開封。

赤と白がありましたが、赤をセレクト。

さあ、砥石を水に浸して、包丁研ぎと並行します。

電気ポットの底に、ミキサー用の小さなカッターがついています。

ボタンを押して、調理開始。

砥石を平面にして、包丁を研ぎ始めます。

包丁の研ぎあがりより速く、30分ほどで豆乳が出来上がりました。

さらしで濾すと、取説にはありますが、豆乳が熱くて結構大変です。

結局、このままいただきました。

青臭さもなく、大豆の甘みが出ています。

おからが100gほどできると書いてありますが、

豆乳とおからの分離は今日はうまくできませんでした。

包丁も研ぎあがりました。

今回は、私には考えられませんが、切れる包丁が怖い妻が

「私の包丁も栗が切りにくいので、研いで。」

はい、かしこまりました、手前の1本がそうです。

月曜日は野菜も新鮮、包丁の切れも抜群なので、

1週間で一番おいしいサラダになります。

それではいただきましょう。

手羽先はスパイスなしの塩味のみ、たまにはこういうのもいいですね。

それでは乾杯。

今日も元気に行きましょう。



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