「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年公開)」を観た。
【解説】ハリウッドスターのトム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』の第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写する。共演は、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、アレック・ボールドウィンら。高度1,500メートル、時速400キロメートルで飛行中の軍用機侵入を試みる、トムの命知らずのアクションも見どころ。
映画好きなご年配入居者さんがおススメ映画して貸して頂いた2本のうちの1本(もう一本は次週掲示予定)。トムがスタントなしで飛行機につかまるシーンが有名な作品で、入居者さんがわざわざお持ち頂き、休日に早速視聴した。オープニングの飛行機シーンから、派手なアクションが続く。娯楽作品はこうでなくっちゃ。最近よく観るブラント役のジェレミー・レナー(アベンチャーズ、ザ・タウン、SWAT)も良いのだが、イルサ役のレベッカ・ファーガソンの妖艶さと目が実に良い。
ただ・・・トムのアップシーンに年齢を感じてしまった・・・