芸術の秋を迎えて各所で色々な美術展が開催されていますが、知人の作品が今年も公募展に入選した伝統の絵画展「第61回 一陽会」が国立新美術館で始まり、招かれて鑑賞してきました。

一陽会には、ふるさとの福井支部から出展されている画家の皆さんも上京されており、会場で1年ぶりに再会し、作品への想いやふるさとの話に花が咲いていました。
広い会場一杯に約600点の大作が並びプロ級の作品に圧倒されていました。
知人の大作も連続入選を果たし晴れて会友に推挙されていました。

また、審査員を努められている知人の作品は、今年も「清泉の音」と題して150号の大作でしたが、毎年作品のモチーフを描くまでに数か月を要するそうで、素晴らしい作品でした。

会場では、審査員によるギャラリー・トークが行われており、何点か作品への解説を聞いていましたが、色々な観方があり参考になりました。

他にもお気に入りの大作が多く圧巻でしたね~
「チルドレン」では、子ども達の遊ぶ姿がとても素敵に描かれていました。

「蔓梅もどき」の大作も惹きつけられました。

彫刻の部でもフロアに並ぶ大作にも、圧倒されていました。



フロアを移り「第50回 一期展」でも、50回記念を飾る約300点の大作が並び駆け足で鑑賞していました。


印象に残る作品に行ったり来たりして巡っていましたが、アートに癒された一日となりました。

一陽会には、ふるさとの福井支部から出展されている画家の皆さんも上京されており、会場で1年ぶりに再会し、作品への想いやふるさとの話に花が咲いていました。
広い会場一杯に約600点の大作が並びプロ級の作品に圧倒されていました。
知人の大作も連続入選を果たし晴れて会友に推挙されていました。

また、審査員を努められている知人の作品は、今年も「清泉の音」と題して150号の大作でしたが、毎年作品のモチーフを描くまでに数か月を要するそうで、素晴らしい作品でした。

会場では、審査員によるギャラリー・トークが行われており、何点か作品への解説を聞いていましたが、色々な観方があり参考になりました。

他にもお気に入りの大作が多く圧巻でしたね~
「チルドレン」では、子ども達の遊ぶ姿がとても素敵に描かれていました。

「蔓梅もどき」の大作も惹きつけられました。

彫刻の部でもフロアに並ぶ大作にも、圧倒されていました。



フロアを移り「第50回 一期展」でも、50回記念を飾る約300点の大作が並び駆け足で鑑賞していました。


印象に残る作品に行ったり来たりして巡っていましたが、アートに癒された一日となりました。