オクトーバー・ランも押し迫り、夕闇迫る近場の引地川親水公園をぶらりとジョグっていました。
小糸川沿いの湿性地帯ではススキの穂が伸びて、ガマの穂との共演で秋の黄金色の草原を作りだしていました。

ガマの穂も褐色に色変わりして穂からは冠毛が飛び散っていましたね。


周りのウッドデッキには、塊となって落ちていましたが、秋深しの光景ですね・・・・

川面には、鷺では無く鵜が羽を休めていました。

少し下流へと走ると、戻ってきたゆりかもめ達が飛び待っています。

引地川周辺の田園では、最近あまり見かけない”稲のかさがけ”が夕陽に照らされた光景が見られました。

親水公園に戻って「富士見ケ丘」に立つと、秋の陽が沈む夕焼けのシーン見られ、小山のシルエットが見事に浮かび上がり、幻想的な光景となっていました。


しばし、丘の上に座り込んで眺めていましたが、この季節のベストポイントでしたね。

離れがたい気持ちで見送っていましたが、夕焼け雲が真っ赤かとなり、とんびの姿は見られませんでしたね(笑)


秋の夕焼け空の美しさに酔いしれて、帰りたいけど帰れない気持ちを振り切ってピッチを上げていたが、小糸川では鷺も夕焼け空に見惚れていたようです。
小糸川沿いの湿性地帯ではススキの穂が伸びて、ガマの穂との共演で秋の黄金色の草原を作りだしていました。

ガマの穂も褐色に色変わりして穂からは冠毛が飛び散っていましたね。


周りのウッドデッキには、塊となって落ちていましたが、秋深しの光景ですね・・・・

川面には、鷺では無く鵜が羽を休めていました。

少し下流へと走ると、戻ってきたゆりかもめ達が飛び待っています。

引地川周辺の田園では、最近あまり見かけない”稲のかさがけ”が夕陽に照らされた光景が見られました。

親水公園に戻って「富士見ケ丘」に立つと、秋の陽が沈む夕焼けのシーン見られ、小山のシルエットが見事に浮かび上がり、幻想的な光景となっていました。


しばし、丘の上に座り込んで眺めていましたが、この季節のベストポイントでしたね。

離れがたい気持ちで見送っていましたが、夕焼け雲が真っ赤かとなり、とんびの姿は見られませんでしたね(笑)


秋の夕焼け空の美しさに酔いしれて、帰りたいけど帰れない気持ちを振り切ってピッチを上げていたが、小糸川では鷺も夕焼け空に見惚れていたようです。
