春の運動会シーズンを迎えて各地で小・中学校の運動会が開催されていますが、孫に招かれて東京の孫の運動会へ応援に行ってきました。
運動会と言えば、秋に開催されるのが定番と理解していますが、最近は春に行われるのが多く、この日も地元の中学校の体育祭と重複していました。
校庭に到着すると、保護者応援席には所狭しとドーム・テントが張られており、場所取りも大変だったようですが、日陰を作るべくテント張りの家庭が多いようで、驚きでした。
開会式後の準備運動のラジオ体操では、 ”イッチ ニ~ サン ”と声を掛け合って校庭に元気な声を響かせていました。
紅白応援合戦では、全校生徒が紅白に分かれて”紅組ガンバレ~Go-Go~”で気合を入れて盛り上がっていました。
その後、行われた全校生参加の大玉送りでは、広い校庭に紅白に分かれて大玉を送り合い、あっという間に頭上を飛んで行った大玉に触れることも出来なかった児童の顔には、ガッカリした顔も見られ気合をはぐらかされて残念がっていました。
本人にも応援者にも一番力が入る個人レースの100M走では、期待通り上位に入った子や下位に甘んじた子の悲喜こもごもの児童の表情には印象的でした。
孫の最初の競技である長い棒を4人で支柱を回って運ぶ「台風の目」では、思わぬ躓きもあったが、皆で力を結集して紅組の勝利となり、ピースしていましたね~
中学年の沖縄の伝統踊りの「エイサー」では、独特のリズムで手作りの太鼓を叩きながら校庭一杯に拡がって息の合った踊りを披露して、大きな声援を受けていました。
午前中の競技で一番注目した中学年(3・4年生)リレーでは、紅白の大応援を受けて各クラスのエースが競いあい孫の出番では、ハラハラしながら声援を送っていました。
父母の指導が実って素晴らしい走りを見せてくれて、結果は断トツの一位を獲得して満足した笑顔を見せてくれました・・・・
午後の部では、保護者や先生が一緒になっての玉入れでは、児童の大声援を受けて子ども達に負けない熱い競技となっていましたが、結果は引き分けとなり、互いに健闘を称えあっていましたね。
最も期待していた花形の徒競走でも期待通りの走りを見せてくれて、練習を繰り返していた成果を発揮して父母や祖父母も大満足の一日でした。
学校の花園でも紅組の勝利を祝ってブラシノキの大木が真っ赤な花糸が満開となっていました。
運動会と言えば、秋に開催されるのが定番と理解していますが、最近は春に行われるのが多く、この日も地元の中学校の体育祭と重複していました。
校庭に到着すると、保護者応援席には所狭しとドーム・テントが張られており、場所取りも大変だったようですが、日陰を作るべくテント張りの家庭が多いようで、驚きでした。
開会式後の準備運動のラジオ体操では、 ”イッチ ニ~ サン ”と声を掛け合って校庭に元気な声を響かせていました。
紅白応援合戦では、全校生徒が紅白に分かれて”紅組ガンバレ~Go-Go~”で気合を入れて盛り上がっていました。
その後、行われた全校生参加の大玉送りでは、広い校庭に紅白に分かれて大玉を送り合い、あっという間に頭上を飛んで行った大玉に触れることも出来なかった児童の顔には、ガッカリした顔も見られ気合をはぐらかされて残念がっていました。
本人にも応援者にも一番力が入る個人レースの100M走では、期待通り上位に入った子や下位に甘んじた子の悲喜こもごもの児童の表情には印象的でした。
孫の最初の競技である長い棒を4人で支柱を回って運ぶ「台風の目」では、思わぬ躓きもあったが、皆で力を結集して紅組の勝利となり、ピースしていましたね~
中学年の沖縄の伝統踊りの「エイサー」では、独特のリズムで手作りの太鼓を叩きながら校庭一杯に拡がって息の合った踊りを披露して、大きな声援を受けていました。
午前中の競技で一番注目した中学年(3・4年生)リレーでは、紅白の大応援を受けて各クラスのエースが競いあい孫の出番では、ハラハラしながら声援を送っていました。
父母の指導が実って素晴らしい走りを見せてくれて、結果は断トツの一位を獲得して満足した笑顔を見せてくれました・・・・
午後の部では、保護者や先生が一緒になっての玉入れでは、児童の大声援を受けて子ども達に負けない熱い競技となっていましたが、結果は引き分けとなり、互いに健闘を称えあっていましたね。
最も期待していた花形の徒競走でも期待通りの走りを見せてくれて、練習を繰り返していた成果を発揮して父母や祖父母も大満足の一日でした。
学校の花園でも紅組の勝利を祝ってブラシノキの大木が真っ赤な花糸が満開となっていました。