湯島天神の梅まつりを堪能して上野恩賜公園へ向かいブラ散歩していました。
不忍池では、名物の蓮が枯れ蓮となって池を覆い、ユリカモメが飛び交って風情ある光景を描き出して長閑な雰囲気となっています。




池端には多くの蓮の実が浮かび春を迎える不忍池の様子が伺えました。

また、不忍池の名物の寒桜が満開で春の訪れを告げています。

不忍池から清水坂を昇り「月の松」で有名な寛永寺清水観音堂へ向かいます。


清水観音堂の舞台からシンボルの月の松を通して不忍池の弁天堂を望めてインスタ映えスポットとなっていました。

観音堂前の桜道では寒桜もソメイヨシノの開花に先んじて見頃となっています。

まもなく東日本大地震の8周年を迎えますが、関東大震災、東京大空襲の犠牲者を悼む母子像の「時忘れじの塔」が立ち、平和な時代へと樹をつなぐ慰霊碑となっています。

桜並木には、上野の桜の基準木がありますが、まだ固い蕾でした。

基準木の横には、トーテムポールが立ち、訪れる人の平和と繁栄を願っています。

西洋美術館の前庭には、「弓をひくヘラクルス像」や「地獄の門」など多くの彫刻作品がみられますが、桜咲く上野公園はアートの公園ともなっており、楽しめました。


不忍池では、名物の蓮が枯れ蓮となって池を覆い、ユリカモメが飛び交って風情ある光景を描き出して長閑な雰囲気となっています。




池端には多くの蓮の実が浮かび春を迎える不忍池の様子が伺えました。

また、不忍池の名物の寒桜が満開で春の訪れを告げています。

不忍池から清水坂を昇り「月の松」で有名な寛永寺清水観音堂へ向かいます。


清水観音堂の舞台からシンボルの月の松を通して不忍池の弁天堂を望めてインスタ映えスポットとなっていました。

観音堂前の桜道では寒桜もソメイヨシノの開花に先んじて見頃となっています。

まもなく東日本大地震の8周年を迎えますが、関東大震災、東京大空襲の犠牲者を悼む母子像の「時忘れじの塔」が立ち、平和な時代へと樹をつなぐ慰霊碑となっています。

桜並木には、上野の桜の基準木がありますが、まだ固い蕾でした。

基準木の横には、トーテムポールが立ち、訪れる人の平和と繁栄を願っています。

西洋美術館の前庭には、「弓をひくヘラクルス像」や「地獄の門」など多くの彫刻作品がみられますが、桜咲く上野公園はアートの公園ともなっており、楽しめました。

