東京五輪2020の開催まであと500日となり、東京五輪を盛り上げようと藤沢市と県の共催で開催された「~みんなで踊ろう
東京五輪音頭-2020-~」に地域のダンスチームと共に参加してきました。
会場の秩父宮記念体育館には、予想を超える約800人の参加者が集い、マスコットのミライトワ・ソメイティも駆けつけて大変な盛り上がりでした。

最初に地域のダンスチームや踊り会による模範演技が披露され多くの参加者から大声援を受けていました。

練習会では、講師の指導のもとで体をほぐし五輪音頭の基本動作の振付を学びながら、難しい手の振り方やステップの踏み方など学んでいました。


「東京五輪音頭-2020-」は、歌詞も踊りも2020バージョンの現代風に変わり、石川さゆり・竹原ピストル・加山雄三さんの軽快なリズムに乗って”トトント トトント・・・”と参加者全員で唄いながら踊りの輪が拡がっていました。

五輪音頭の後には、地域の「かながわ踊り」や「江の島ヨット音頭」をみんなで踊り、会場一杯にオリンピックムードが拡がっていました。




最後には、参加者全員で記念の「500」の人文字を描き、ピースしながら五輪の成功を祈り大変な盛り上がりでした。

スタンドには、ミライトワとソメイテイちゃんも参加者に笑顔を送っていました。

また、会場の一角では、オリンピックのセーリング艇に乗船しての写真撮影やオリジナル缶バッジ作りなども行われて子ども達の人気を呼んでいました。


会場の秩父宮記念体育館には、予想を超える約800人の参加者が集い、マスコットのミライトワ・ソメイティも駆けつけて大変な盛り上がりでした。

最初に地域のダンスチームや踊り会による模範演技が披露され多くの参加者から大声援を受けていました。

練習会では、講師の指導のもとで体をほぐし五輪音頭の基本動作の振付を学びながら、難しい手の振り方やステップの踏み方など学んでいました。


「東京五輪音頭-2020-」は、歌詞も踊りも2020バージョンの現代風に変わり、石川さゆり・竹原ピストル・加山雄三さんの軽快なリズムに乗って”トトント トトント・・・”と参加者全員で唄いながら踊りの輪が拡がっていました。

五輪音頭の後には、地域の「かながわ踊り」や「江の島ヨット音頭」をみんなで踊り、会場一杯にオリンピックムードが拡がっていました。




最後には、参加者全員で記念の「500」の人文字を描き、ピースしながら五輪の成功を祈り大変な盛り上がりでした。

スタンドには、ミライトワとソメイテイちゃんも参加者に笑顔を送っていました。

また、会場の一角では、オリンピックのセーリング艇に乗船しての写真撮影やオリジナル缶バッジ作りなども行われて子ども達の人気を呼んでいました。
