地域の交流の場となっている「湘南看護専門学校」の秋の学校祭である「第5回 湘南看護朴の花祭」が開催され、案内を受けて参加してきました。
本年度のテーマは「~伝えたい 感謝の気持ち看護のこころ~」として、日頃の看護技術や看護のこころの発表の場となって地域に住む諸団体やサークルとの楽しい交流が行われていました。
日頃は、地域の小学校や社体協などのイベントで相互交流が行われていますので、関係者のお迎えを受けてブースを巡って血圧測定や聴診トライアル、手洗い、手浴などを体験していました。
聴診トライアルでは、ベットの患者人形の胸やのど部などに聴診器を当てて心臓の音、呼吸する時の音、腸の動きなどを聴いていましたが、ドキドキやコクッコクッ・・・と脈動の正常・異常な音を実感することが出来、看護を身近に感じていました~
血圧測定やBMI測定コーナーでは、ドキドキしながら自らの血圧や脈拍を測定して健康状態を把握し、人体の血管の構造や流れについて学ぶ機会となっています。
一階のフロアでは、ステージ演奏やバザー、キッズ遊びが行われ、地域住民の交流の場となっていました。
専門学校のシンボルツリーである朴の花の花言葉は、”~誠意ある友情~”ですが、地域のシンボル的存在となって欲しいと願いながら会場を後にしました。
本年度のテーマは「~伝えたい 感謝の気持ち看護のこころ~」として、日頃の看護技術や看護のこころの発表の場となって地域に住む諸団体やサークルとの楽しい交流が行われていました。
日頃は、地域の小学校や社体協などのイベントで相互交流が行われていますので、関係者のお迎えを受けてブースを巡って血圧測定や聴診トライアル、手洗い、手浴などを体験していました。
聴診トライアルでは、ベットの患者人形の胸やのど部などに聴診器を当てて心臓の音、呼吸する時の音、腸の動きなどを聴いていましたが、ドキドキやコクッコクッ・・・と脈動の正常・異常な音を実感することが出来、看護を身近に感じていました~
血圧測定やBMI測定コーナーでは、ドキドキしながら自らの血圧や脈拍を測定して健康状態を把握し、人体の血管の構造や流れについて学ぶ機会となっています。
一階のフロアでは、ステージ演奏やバザー、キッズ遊びが行われ、地域住民の交流の場となっていました。
専門学校のシンボルツリーである朴の花の花言葉は、”~誠意ある友情~”ですが、地域のシンボル的存在となって欲しいと願いながら会場を後にしました。
お互いに助け合えるように、まずは元気でいたいと思います。
専門学校は、地域の小・中学校や社体協などと強い繋がりが出来ていますので、色々なイベントで学生とも交流があり、地域の活性化に努めています。
貴重な交流の機会でしたね~