夏休みに入って、放課後児童教室の遊びの日・2日目は、「なぞなぞクイズ」と地域の高等学校のコーラス部の皆さんを迎えてミニコンサートを行いました。
雨の日でしたが、低学年の子供達が参加し、「みんなで 夏休みを たのしもう」を合言葉に、子供達と共に楽しい遊びの時を過ごしていました。
「なぞなぞ クイズ」では、日常に見たり聞いたりしている簡単で面白いクイズ20問を準備し、何だろう~判った~・・・と日頃の子供達とは異なる姿で、興味を覚えながらクイズに答えて楽しんでいたようです
後半のミニコンサートでは、地元のコーラス部の皆さんから子供たちの馴染の唄や懐かしい故郷の唄が披露されて、子供たちにとっては、観て・聴いて・唄ってを体験しながら大変な盛り上がりのひと時を過ごしていました。
最後には、コーラス部の指導で、「グ~チョキ~パ~」の合図に合わせてのパフォーマンスを行い、子供達とコーラス部の繋がりを強めながら、次の再会を約していました。
遊びを通して異学年の児童間の交流を促進し、多くの遊び経験の中から創造性や社会性が育み、健全なつながりを強める機会となって欲しいと願いながら、夏休みの遊びの日を無事に終了しました。
地域のお子さんたちにとって楽しい交流の遊び場になりましたね♪
大変お疲れ様でした👏
いつも思うことは、そちらの地域のお子さんたちは大変恵まれていますね!
お幸せだと思います。
特に想像力を養われて良いことですね!
地域への愛が溢れています。
いつも有り難うございます。
お陰様で4回目のコロナワクチン接種は大した副反応もなく終わりました。
三年振りの開催となりましたが、低学年の子供達には、初めての経験となり、楽しんでくれたかと思います。
子供達の健やかな育成を学校・地域・保護者と共に見守ることが大切で、実感しながらの遊びの日となっていました。
コロナ禍の終息が見えない状況が続きますが、世代を超えて安全安心の生活を守りましょう。
いつもありがとうございます。