まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

昨日の晩御飯♪

2012-11-03 16:15:02 | 食べ物関連

久しぶりにアウトレットに行きました。すっかり寒くなりました。お客さんの入りは如何なもんでしょうね。

私たちが行ったのは、いつものように午後6時過ぎ。

よって、殆どショッピングのお客さんはいなくて、フードコートも少なかったです。

だから、ゆったりと食事することが出来ました

今回は、中華。

ご覧になったことある方もたくさんいらっしゃると思いますが。麺が蓋のようになってる焼きそばです。中に、餡が入ってます。その餡がいろいろ種類があって、昨日は普通のあんかけ焼きそば風な味のものでした。

シャロンからお勧めだと言われ、一緒にイベントに行った時にお初に食べたものなんですが、アルフィーは未経験でしたのよ。だから、今回勧めてみました。

美味しかったですよ、やっぱ

 

食後、展望デッキで夜空を鑑賞。

本当に飛行機がたっくさん見えるんですよ、そこは。

昨日は天気も良かったので、お月さまもくっきり。

無料の望遠鏡もあるのですが、たいていは子ども連れが占拠してるのに、流石に寒くなるとデッキ自体に人気が無い・・・

だから、アルフィー&まぎぃの初老夫婦が占拠しました。

かなりの倍率だったんで、月の表面のクレーターまでくっきりすっきり見えて、興奮してしまった私たちです。

勿論、飛行機は機種まで見えました

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『ボスを守れ』16話まで

2012-11-03 16:13:59 | 韓国ドラマのエトセトラ
ボスを守れ DVD-BOXII
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メディアファクトリー

前回の記事は、こちらから。

 

言った途端後悔した表情のジホンとウンソル。

あまりにも簡単に提案を受け入れたウンソルに、ジホンはイラつきます。

ウンソルは、休業ではなく、閉店・・・と言いました。自分の道を進んでほしいと言って。

結局、二人は‘閉店’ということに。

でもね、二人とも後悔してるし辛いし・・・。

 

ウンソルは、秘書から地方の配送センターに左遷されました。

最後の日、ウンソルはジホンのPCに伝言の動画を残して行きました。

‘パニック障害が再発したら今までの努力を思い返して。感動しても、よりは戻しません。別れにもプレゼントが必要だと思っただけです。もし言う事を聞かずに私に会いに来たら、体中の骨がバラバラになりますよ。以上です’

これを聞いて、ジホンは一気にウンソルへの思いが募ったようです。

知らず知らずのうちに涙がこぼれてました。

 

そして、配送センターに視察と言う名目で出かけて行きました。

キム秘書も気を利かしてジホンを配送センターに送って行きました。

でもね、ジホンより一足早くムウォンが来てたんです。

 

会社では、ジホンハルモニがチャ会長の代行をしていました。でも、やっぱり誰かをきちんと据えないと業務ははかどらないし、信用も得られないということで、ハルモニがムウォン母を会長代行に指名しました。

ムウォン母は、自分のやったことを考えると、とても期待は出来ないと思ってたんでしょうね。意外な展開に嬉しさを隠せません。

ジホンハルモニは、実際に会長業がいかに大変かをムウォン母に経験させようとしたんです。それなら、チャ会長の気持ちが分かると思ったんでしょうね。そうすることによって、いがみ合ってる二人を仲良くなると思って。

でも、チャ会長はそれを知ると、激怒ですよ。実母まで自分を裏切った・・・と。自分を売ったムウォン母に会長の代行をさせるなんて・・・とね。

 

ところで、チャ会長、やっぱり胸の痛みは本当です。

何か悪い病気じゃないですよね。あんなに強気で明るく、元気そうに大声出してるので、余計に不安になりますよ、あたしゃ。

 

ムウォンも、母親が会長代行になる事によって会社での人事権等が自由になったみたい。

だから、ウンソルを本社に戻す事も出来る・・・と言いました。ジホンが来てるのに気が付いて、余計に気持ちを焦らそうと言う魂胆かも。

 

ムウォンと楽しそうにしていたウンソルを見て、ジホンはそのまま帰ろうとしました。

ところが、キム秘書が携帯も財布も車の中に置いたままなのに、ジホンを置き去りにしてソウルに帰ってしまったのです。

まぁね、ウンソルに頼らなければならない状況にしたってわけです。

結局、なんやかんや言いながらも、その日はウンソルのアパートに泊るしかありませんでした。

自分のコートを、そっとウンソルに着せかけるジホン。夜中に目覚めて、今度はそのコートをジホンに掛けてあげるウンソル。

なんとも微笑ましいシーンです。

 

翌日、ソウルに配送の仕事があるウンソルがジホンを送って行きました。

ソウルの街に着いた時、ウンソルは適当なところでジホンを降ろしました。

「後悔した。お前にあんなことを言った瞬間。お前は?いいのか?」

「大丈夫です。」

「なら仕方ない。」

そう言ってジホンはトラックを降りました。

そのまま遠ざかって行くジホンの後ろ姿を見ながら、ウンソルは呟きました。

「意地っ張り。どこが大丈夫なのよ。」

辛くなって思わずうつむいた時、ウンソルの頭がハンドルのクラクションに当たりました。

プーッ

・・・という大きなクラクションが鳴りました。

立ち止まって振り返ったジホン。

ウンソルは、自分でも驚いて、ジホンを見つめるだけです。

ジホンがそんなウンソルを見つめて、ふっと口の端を上げたところで続く・・・。

 

チソンくん、カッコ良いわ~っ

来週、最終回です。

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『フルハウスTAKE2』9話まで

2012-11-03 13:47:35 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ公式ガイドブック フルハウスTAKE2 (MOOK21)
クリエーター情報なし
共同通信社

前回の記事は、こちらから。

 

ガンフィだけじゃなく、テイクまでゲイのスキャンダルが出ちゃって、ジュンやファン室長は何か押さえる策は無いかと思案してました。

テイクが自分は噂に振り回されたくないし、雲隠れもしたくないと放送局に行くんです。

そしたら、当然のことながら、マスコミやファンに揉みくちゃになっちゃって。放送局内にまで彼らが押し寄せて来て大騒動になってしまうんです。

その時、放送局内に火災警報が鳴り響きました。職員もファンも報道陣も我先に逃げ出しましてね。でも、マノクが一人取り残されてしまうんです。

マノクの両親は火事で亡くなったようですね。

その事故のトラウマか、マノクは警報を聞くとパニックを起こしてしまうみたいです。

 

マノクが居ないのに気がついたテイクは、一人放送局に引き返しました。そして、立ちつくすマノクを発見。

マノクがそのまま意識を失ってしまったので、テイクはマノクをお姫様だっこして車まで運んだんです。

この事が、またマスコミに流れましてね。女性は誰だ…って事になったのですよ。

 

ジュンは、これを利用しようと思いまして。マノクとテイクが車の中で一緒の写真を使う事に。

で、結局、テイクのゲイという噂を打ち消すためにも、マノクとの婚約を発表することになったのです。

 

マノクも、肖像権の例の一件の賠償金をちゃらにするから・・・とか、道場やネットショップの再開を条件に何カ月かの間、婚約者のフリをすることに同意。

婚約式までやっちゃいましたよ

婚約式の時、慣れないドレスに歩くのにも苦労してるマノクの手をそっと取ったのは、すっごい素敵なシーンでした。マノクの意外そうな表情と、ちょっと得意そうなテイクの表情が良かったです。

 

ところが、その後、マノクの家をテイクのファンに付きとめられてしまいまして。石が投げ込まれたりして、大騒動になってしまうんです。

マノクが危ないってんで、ジュンもフルハウスにテイクと同居するのを認めました。

実は、これは、テイクが提案した事なんです。マノクの家の前で騒ぐファンを見て、警察に通報させたのもテイクだし、マノクをフルハウスに同居させると言い出したのも、実はテイクだったんです。

ガンフィもそれは不思議に思ってましたね。他人を家に入れるのも嫌うテイクが?・・・と。

 

ガンフィは、婚約したことについても、同居についても最初は大反対。ちょいと嫉妬の気分かしら

でも、同居した方がガンフィの世話もしやすいからとマノク。

 

テイクは相変わらずけちけちでして。冷蔵庫のジュースが無くなったり、お風呂のクリームが減ってたりするのをしっかりとチェックしてるんですね。

勿論、それはガンフィの仕業なんですが。

マノクはその辺をちゃんとガンフィに気をつけるように言いました。

それに、監視カメラまで家の中につけちゃったって事もガンフィに話し、カメラの死角をチェックして、ガンフィに教えてました。すっごい気がつくマノクなんです。

「子供みたいだな、おれ。」

と、ガンフィ。ちょっと嬉しそうです。こういう至れり尽くせりの子ども時代じゃなかったのかな?

 

テイクは、マノクと一緒の時間が増えるに連れて、マノクの事が気になり始めてます。

顔を合わせると相変わらず喧嘩ばかりの二人ですが、テイクは確実にときめいてます。マノクも、テイクの事を心配することが多くなりました。

まだ、マノクの場合は恋愛感情には程遠いかもしれませんが、テイクは自分でも意識してる感じですよ。

 

そんな時、チン・セリョンがいきなりフルハウスにやってきました。ジュンに許しも得てて、同居すると言うのです。

フルハウスの一部を改修してるんですが、そこはどうもセリョンの家になるみたいですよ。その工事が終わるまで、セリョンはフルハウスに住むことになったようですし、事務所とも再契約したみたいです。

 

このセリョン、やっぱりテイクの元恋人でしたね。フルハウスにも住んでたみたい。

でも、テイクのけちけち生活に嫌気がさして、ガンフィに無理やりキスしてるところを見せ付け、テイクから離れようとしたんです。

それでもテイクが目をつむろうとしたので、自分から出て行ったようです。

なのに、フルハウスのこの家がテイクのモノになった途端、よりを戻そうと帰って来たってことなのかしらね。

 

セリョンが帰ってきた事で、ガンフィは家の中で自由に振舞えなくなりました。

実は、一人で過ごすのがあまりにも退屈だとマノクが子猫を買って来たんですよ。それで、地下室でガンフィはその子猫と過ごしていたんです。

ところが、猫が好きだと言うセリョンが地下室に行こうとし、とうとうガンフィが見つかっちゃった

 

テイクは、家の中で不思議な事が起こり、それをマノクが知らない感じなので、とっても不思議に思ってたんです。その言い訳に、マノクが自分は夢遊病だから・・・なんて言ってたのを真に受けてたんです。

ネットで夢遊病について検索してて、癒しの音楽が良い・・・なんて書いてあったもんだから、マノクにそんな癒しの音楽が入ってるCDをあげようとしてたところだったんです。

ガンフィのためにカーテンを縫ったり、あれこれと地下室を快適にしてたんだ・・・と知ったテイクは、相当嫉妬心を抱いたようです。

マノクが、黙ってた事を謝ろうと、テイクの部屋の前でうろうろとしてる様子を監視カメラで見て、そっと映像のマノクに手を伸ばしてました。

 

テイクのソロデビューの話は、ガンフィとのゲイ疑惑が出た時に頓挫してたんですが、今回、マノクとの婚約で再度話が挙がって来ました。

でも、テイクはそれを断りました。

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