ありゃまあ、昨日更新したものは、写真がデカ過ぎた!
失敗、失敗…。
さてさて、犬山城の次は?
ここまで来たら、名古屋城!
名古屋城も、戦争で大部分が焼失し、現在は再建された建物が多い。
300年以上前からついわずか昔まで残っていたのに、第2次世界大戦で焼失、とはなんともったいないことだろう。
入口で、キャラクターのはち丸君と会った。
建物は、こんな角度から見ると、「千と千尋」のお城のよう。
天守閣の中は、再建されただけあって、中は、階ごとに展示しやすいような作りになっていた。
名古屋城と言えば、「金のシャチホコ」。
それにまつわる展示もいくつかあった。
城の中に、昔の街並みの展示?
天守閣から眺めを楽しむ。
そのすぐ外では、本丸御殿の再建工事中であった。
工事現場を見学できるようにもなっていたが、結構疲れてしまっていたので、そこはパスして、宿泊地へ。
最終日、新潟へ帰る途中、どこに寄るか?
まずは、真清田神社。
神馬もいた!?
そして、あと1か所は、郡上八幡を選択した。
面白いもので、ここは、「水とおどりの城下町」をうたっている。
車を止めた城山公園駐車場から郡上八幡城まで一気に登る。
城の説明を見ると、なんと、大垣城を参考に再建したのだそうである。
安養寺、そして古い街並みを散策して回った。
街なかから、城が見えるのは風情があっていい。
ここは、郡上おどりが有名。
だけど、夜まで滞在する根気がない…。
街中では、ゴジラの天ぷら(?)のような飾りを見つけ、笑った。
そればかりではなく、食物見本の産地(!?)でもあると知った。
せんべいも、
巨大ケーキも、
こぼれたコーヒーも、
おまけに、川魚の塩焼きから炭火まで
どう見ても、本物。
食べられそうなものばかり!
これらには、驚いてしまった。
さて、あとは帰るばかり。
郡上踊りは夜だから、見ないで帰る。
東海北陸自動車道から北陸自動車道へ。
東海北陸道で54個、北陸道の富山から上越で26個。
眠くなりそうなトンネルの連続に耐えながら、必死に家を目指したのであった。
失敗、失敗…。
さてさて、犬山城の次は?
ここまで来たら、名古屋城!
名古屋城も、戦争で大部分が焼失し、現在は再建された建物が多い。
300年以上前からついわずか昔まで残っていたのに、第2次世界大戦で焼失、とはなんともったいないことだろう。
入口で、キャラクターのはち丸君と会った。
建物は、こんな角度から見ると、「千と千尋」のお城のよう。
天守閣の中は、再建されただけあって、中は、階ごとに展示しやすいような作りになっていた。
名古屋城と言えば、「金のシャチホコ」。
それにまつわる展示もいくつかあった。
城の中に、昔の街並みの展示?
天守閣から眺めを楽しむ。
そのすぐ外では、本丸御殿の再建工事中であった。
工事現場を見学できるようにもなっていたが、結構疲れてしまっていたので、そこはパスして、宿泊地へ。
最終日、新潟へ帰る途中、どこに寄るか?
まずは、真清田神社。
神馬もいた!?
そして、あと1か所は、郡上八幡を選択した。
面白いもので、ここは、「水とおどりの城下町」をうたっている。
車を止めた城山公園駐車場から郡上八幡城まで一気に登る。
城の説明を見ると、なんと、大垣城を参考に再建したのだそうである。
安養寺、そして古い街並みを散策して回った。
街なかから、城が見えるのは風情があっていい。
ここは、郡上おどりが有名。
だけど、夜まで滞在する根気がない…。
街中では、ゴジラの天ぷら(?)のような飾りを見つけ、笑った。
そればかりではなく、食物見本の産地(!?)でもあると知った。
せんべいも、
巨大ケーキも、
こぼれたコーヒーも、
おまけに、川魚の塩焼きから炭火まで
どう見ても、本物。
食べられそうなものばかり!
これらには、驚いてしまった。
さて、あとは帰るばかり。
郡上踊りは夜だから、見ないで帰る。
東海北陸自動車道から北陸自動車道へ。
東海北陸道で54個、北陸道の富山から上越で26個。
眠くなりそうなトンネルの連続に耐えながら、必死に家を目指したのであった。