自然の中で咲いている花を見ることが好きになってから、時々花が咲き終わっていて惜しかったなあと思うことがある。
どんな花だったのだろうなあ、見たかったなあと、残念に思うのだ。
そう思わせるのは、実がとても美しかったり変わったものであったりしたときに、特にそう思う。
以前、きれいな赤い実を見つけて、何の実だろうかと思ったことがあったが、それは後で調べてみたら、「サンシュユ」の花だったということがあった。
今回見つけたのは、赤いことは赤いが、実がきれいだというわけではない。
どちらかといえば、グロテスク。
しかも、結構大きいのだ。
これだけ大きいということは、花も相当大きかったのではないかな?
そうすると、思いつくのは、大きい花を咲かせる木。
その実の木の葉を見ると、これって「タイサンボク」なのじゃないかな?
と考えたしだい。
【タイサンボクの花】
さて、もう少し調べて確定できるようにしよう。
どんな花だったのだろうなあ、見たかったなあと、残念に思うのだ。
そう思わせるのは、実がとても美しかったり変わったものであったりしたときに、特にそう思う。
以前、きれいな赤い実を見つけて、何の実だろうかと思ったことがあったが、それは後で調べてみたら、「サンシュユ」の花だったということがあった。
今回見つけたのは、赤いことは赤いが、実がきれいだというわけではない。
どちらかといえば、グロテスク。
しかも、結構大きいのだ。
これだけ大きいということは、花も相当大きかったのではないかな?
そうすると、思いつくのは、大きい花を咲かせる木。
その実の木の葉を見ると、これって「タイサンボク」なのじゃないかな?
と考えたしだい。
【タイサンボクの花】
さて、もう少し調べて確定できるようにしよう。