今日の午後、市内の山に近い方へ、ちょっとドライブ。
20km入っても、同じ市内。
豊かな自然が待っている。
山の方で、目立ったのが、樹木の白い花。
私は、てっきりこの時期自分が好きなエゴノキだと思った。
たわわに下向きな白い花を咲かせている、エゴノキ。
この時期、好きな花である。
ところが、妻は、これはエゴノキと違う、と主張。
確かに、花を見ると同じに見えるのだが、葉や咲いている様子をよく見ると、異なっている。
花が列のようにならんで咲いている。
エゴノキは、このように規則性がなく、ランダムに豊かに花を付ける。
家に帰って、調べてみると、どうやら「白雲木」(ハクウンボク)という樹木の花らしい。
エゴノキもハクウンボクも、エゴノキ科エゴノキ属に属するのだそうだ。
へえ~。
本当に面白い。
まるできょうだいのようによく似ている。
また一つ、楽しい花を知った思いだ。
20km入っても、同じ市内。
豊かな自然が待っている。
山の方で、目立ったのが、樹木の白い花。
私は、てっきりこの時期自分が好きなエゴノキだと思った。
たわわに下向きな白い花を咲かせている、エゴノキ。
この時期、好きな花である。
ところが、妻は、これはエゴノキと違う、と主張。
確かに、花を見ると同じに見えるのだが、葉や咲いている様子をよく見ると、異なっている。
花が列のようにならんで咲いている。
エゴノキは、このように規則性がなく、ランダムに豊かに花を付ける。
家に帰って、調べてみると、どうやら「白雲木」(ハクウンボク)という樹木の花らしい。
エゴノキもハクウンボクも、エゴノキ科エゴノキ属に属するのだそうだ。
へえ~。
本当に面白い。
まるできょうだいのようによく似ている。
また一つ、楽しい花を知った思いだ。