きのう、外で見かけた虫、
「アオマツムシ・青松虫」
バッタ目コオロギ科マツムシ亜科
夏、樹上に、夏の終わりは低い所に
雄が樹上で『フィリリリリ…』と大きな声で鳴く。
この写真のアオマツムシは背中が緑一色なので、雌。
雄の背中は灰色の模様がある。
本州、四国、九州の平地、林、山地の樹上に生息する。
中国から来た、帰化昆虫。
と書いてありました。
まるで、笹の葉を乗せてる様に見えます。
3cmくらいでした。
ナミテントウ
アブラムシを食べるということは、益虫?
ナミテントウには、
星2つ! と 星4つ!
が居るそうです。
日本全国に分布し、晩秋には越冬のため民家に近づくとか、
あれま、まだ晩秋とは言い難いですよね~
因みにテントウムシは夏の季語
残暑たっぷり。
蒸し暑いッたらないです。
でも、暦によるとあと1週間ほどで十五夜ですね。
今は三日月。
昨日の夜と、今日のまだ明るいうちに撮ってみました。
9月7日
9月8日
確かにちょっと太りました。