今回旅に出る前に、気がかりなことがひとつありました
それは、列車の切符です
指定席を示す数字がなんと、サンダーバード「44号・4号車・4番D席」不吉な予感…
そんな思いのまま列車を変更することもなく乗り込みました
私以外にも同じ数字のチケットを持つ人が、あと3人おられる訳です
私だけじゃない…となだめつつ…
横に女性が着席されました
ちょっとした言葉から自然に話が続き、違和感もなく話は弾み
あっという間に京都駅に着き私は下車しました
なあんや、ラッキーナンバーやったやんと、
こんなチケットを切ったJR販売員を恨む事は止めることにしました
そして昨日、スーパーに買い物に行きました
そこで受け取ったレシートが「¥2,222」
またも偶然のぞろ目、いったいどういう事なんでしょうね~