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kohは今日も元気です

思うようにブログアップが出来ませんが、俳句のこと、テレビ番組のこと等、日常をぼちぼち書いていきます。

10月の俳誌が届きました

2023-10-17 18:15:50 | 俳句・和歌

 

 

涼しくなりました

 

10月

それらしい今日のお天気です(^^♪

 

ですが

 

 

雲の峰球児はき出す底力

 

ゆらゆらと寄る辺の無きや朝顔の蔓

 

投句後2か月経って句集に載ります

季節遅れはご容赦を

 

 

来月11月は吟行です

行先は「近江八幡」

 

時代劇によく登場する堀端、それが八幡堀です

石垣に白壁の蔵などが堀沿いに並び

小舟が行き交う

石畳みの荷上場

時代劇でご覧になった方もおられると思います

 

 

昼食と句会の場所は、「たねやさん」

 

その前に、今月10月の句会はまもなくです

兼題は「団栗」

 

なぜこの漢字でどんぐりなのか?

 

「団」は丸いという意味だそうです

で、丸い栗で「団栗」 へえ~

 

 

文部省著作教科書

「二年生のおんがく」に掲載の歌詞は

 

≪≫どんぐりコロコロ≪≫

 

一ばん

どんぐりコロコロ ドンブリコ

おいけにはまって さあたいへん

どじょうがでてきて こんにちは

ぼっちゃんいっしょに あそびましょう

 

(大正時代につくられた唱歌、童謡)

 

「ドンブリコ」 なのですね

最近、知りました

「どんぐりこ」と思ってました

 

お池にぼっちゃんが、ボチャンとはまったなんて

 

 

「どんぐりこ」と思ってたなんて私だけかも

 

歌詞をまちがえたり、意味を取り違えてたり

しょっちゅうなんか口ずさんでました

歌詞が間違いとも知らないで…

 

 

俳句、私に浮かんでくるのは中身スカスカ

 

スカスカといえば、団栗は

虫に食われていたり古くて乾燥するとスカスカになって

水に浮くそうです

 

新鮮で中身を虫などに食われてなければ

沈むそうです

 

でも、お池にはまればどちらも次第に水を含んで

いずれは沈むんではないかな

 

ま、この境地ではいい句は出来そうにないです

発想をとばさなくては

 

 

 

 

先日、骨密度の測定に行きましたらスポンサーがあって

乳飲料メーカー&牛乳配達店 あちゃ~

案の定、乳飲料の宅配の契約を勧められ

乗ってしまいました

 

福引ついてまして、当たりました!

シャインマスカット

めったに食べれない葡萄です

おいしく頂きました♪

 

ま、いいか、しばらく乳酸飲料配達してもらっても

 

 

 

コメント (4)