おめでたさの無い「パンデミックのお正月」は長いひと月ですね。
その上に、横浜市民の反対を無視してみなとみらいにカジノを誘致しようと林市長と自民・公明両党は忙しい様子なんです。「港が見える丘」公園をカジノが見える丘に改悪しようとうごめいております。
さんざん血税を無駄なことに使った挙げ句に将来の財政を健全化するためとはバカバカしい。お金のためにヨコハマの心を売り渡す罪は深い。不都合なことを将来の子どもたちツケ払いにさせるなんて・・・。
更にその上に外出自粛、営業時間制限を国民に強いながら横浜選出代議士先生方の深夜の銀座のクラブ豪遊です。豪華クラブには営業時間制限は無いのかな。
神奈川1区(横浜市中区・磯子区・金沢区)選出の自民党の元国会対策委員長代理の松本 純センセと、
次の衆議院選挙で神奈川6区(横浜市旭区・保土ケ谷区)から初めて出る公明党の遠山 清彦センセです。
情けないのはその言い訳が情けない。仕事で陳情を受けるためだとは最低の言い草だ。日本の代議士のレベルがいかに低いか呆れております。
遠山センセはキャパクラやスナックのお代を政治資金から出したことがバレて、平和と清潔の公明党の信用にドロを塗りました。
横浜市民は政治屋になめられて馬鹿にされております。こんな政治屋は不要です、さっさと横浜からお引取りをお願いします。