イルミネーションとは縁がないような12月だと思っていました。
夜のことだし、足元が不安だし、とても私には無理な華やぎだと思っていました。
ところが、なんと夕方に孫から電話が入り、「5時ごろ、迎えに行くから準備して、待っていて。」
との嬉しい誘いがありました。
嬉しくて、わくわくしながら曾孫ちゃんと一緒に後部座席に乗せてもらって会場の市役所へ連れて行ってもらいました。
市役所は、元高校跡地で、駐車場も広く、運動場だった所なので足元も段差や凸凹もなく、心配なく
イルミネーションの灯りをこの上なく愉しむことが出来ました。
パチパチと、暗闇に浮かぶ明りをただひたすらカメラに収めました。
暫く続けたいと思います。
今日はこれまでとしておきます。